『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
プラグインのインストール 下記のボタンからサイトにアクセスして、プラグインをダウンロードできます。 MTS Simple Bookin C 初期設定 プラグインを有効化すると、管理画面に「予約システム」という項目が追加されます。その中にある「各種設定」にアクセスしてください。順番に紹介する各種設定をそれぞれ完了した後は、必ず「変更を保存」をクリックしてください。クリックせずに、次のタブに進むと設定が保存されません。 予約パラメータ内の設定 予約の受付のチェックボックスにチェックを入れます。チェックを入れることで、予約受付中になり、外すと予約の受付ができなくなります。受付を行っていないときに表示するメッセージは任意に設定可能です。基本的にそれ以外の設定は変更不要ですので、「変更を保存」をクリックし次へ進みます。 施設情報の設定 施設の名称や、住所、連絡先などの基本情報を入力します。予約された
2017年1月20日追記:『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』という本が出版されることになった。この本は、ここに掲載されているウェブ版の『ダメな統計学』に大幅に加筆したものだ。ウェブ版の『ダメな統計学』を読んで興味を持った方は、書籍となった『ダメな統計学』をぜひ読んでいただければと思う。書籍版の詳細については「『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版」という記事をご参照願いたい。 ここに公開する『ダメな統計学』は、アレックス・ラインハート (Alex Reinhart) 氏が書いたStatistics Done Wrongの全訳である。この文章は全部で13章から構成されている。詳しくは以下の目次を参照されたい。 はじめに データ分析入門 検定力と検定力の足りない統計 擬似反復:データを賢く選べ p値と基準率の誤り 有意であるかないかの違いが有意差でない場合 停止規則と
これは、Competitive Programming Advent Calendar 2014の17日目の記事です。 競技プログラミングという世界を知って1年がたちました。結構飽きやすい性格の自分が1年ほどコンスタントに参加するという充実したプロコン(プログラミングコンテスト)ライフを送ることができた記念に、これからプロコンに参加してみようという方向けの記事を書かせていただきます。CPAC2014参加諸氏のような技術的に高度な内容は残念ながらなさそうですが(書けるものなら書きたい)、10年目エンジニア的視点で自分が感じたことを踏まえて「これはいいものだ」と思えたところなどを中心に振り返ることで、なんとかタイトル詐欺を回避したいと思います。中盤はお目汚し感が強いかも。。 経緯や参加したプロコンなど 半導体関連のメーカーで開発の仕事に従事していますが、2012年に職場都合で富山県に引っ越すこ
この記事は Vim Advent Calendar 2014 の 17 日目の記事です。 16日は Kuniwak さんの「vimrc アンチパターンを自動でチェックする」でした。(私の vimrc も多くのアンチパターンがあったので、戒めていくとともに、vint でチェックしようと思います。。) プラグインなしのvimをつかう 先日のVACでも紹介されていたincsearch含め、プラグインは便利で私も色々使っているのですが、あえて、今回はVim(7.2以上)であれば使える基本コマンドで、私自身がよく使っているコマンド(Exコマンド含む)を10つに絞って紹介したいと思います。 #最近、サーバー系の作業が増えて、プラグインなしのvim使うことも増えてきました。 人によってなじんだキーバインドの設定はあるかと思いますが、実際のところこれだけ覚えとけば(プレーンなvimでも)それなりに不自由し
@nqounetです。 この記事はPerl入学式 Advent Calendar 2014の17日目の記事です。 昨日は、@m_shige1979さんの、Perl入学式に参加した感想&その後ちょっと作ったMojoliciousのサイトでした。 痛風は本当に痛いらしいので、ビール好きの皆さんは気をつけてください。 ぬか漬けアプリ Perl入学式のアドベントカレンダーの7日目に、tomchaさんが書いた「ぬか漬けアプリ」は、なかなか味があって良いですね。 ぬか漬のすゝめ - Perlがくしゅう帳(Rubyも) ただ、どうしても気になったことが2つあったので、勝手に添削してみました。(とは言え、なにわPerlで事前に許可は得てあります) なるべく簡単に説明するために、厳密には正しくない部分もありますが、ご了承ください。 モジュールの名前 Perlでは小文字のモジュール名はプラグマを示すという約束
「誰もやりたくないアプリ」を3日でつくったら、広告収益3,500万円超え。800万ダウンロードの無駄タップアプリ「100万のタマゴ」が世界各国でヒットするまで。 世界800万ダウンロード「100万のタマゴ」のバイバイさんにお話を伺いました。昨年あたりの話が中心ですが、世界でヒットしたアプリ例として参考になると思います。※ネタバレあるのでご注意ください。 ※株式会社バイバイ 代表の大杉友哉さん(左)、大谷聡子さん(右)。 謎のアプリ「100万のタマゴ」ができるまで。 「バイバイ」について教えてください。 大杉: 3名でアプリをつくっている会社です。2013年の12月に法人化したのですが、僕が大学4年の時(2012年2月頃)に活動をスタートしました。 当時システムエンジニアでの内定も決まっていたのですが、就職よりも会社を起こしたい気持ちが強くて、内定を蹴ってアプリ開発をはじめました。 「100
コードには1行ごとに隠しドキュメントがあります。 次のコードスニペットの4行目を書いた人は、何か理由があってDOMノードの clientLeft プロパティにアクセスしたのでしょうが、結果的に何もしていません。これはかなり不可解です。なぜこうしたのか、あなたは説明できますか? 今後、この呼び出しを変更したり削除したりしても安全でしょうか? // ... if (duration > 0) this.bind(endEvent, wrappedCallback) this.get(0).clientLeft this.css(cssValues) 私ではなく他の人があなたにこのコードを見せたとして、誰がこの行を記述したのか、どんな理由があったのか、このままの状態にしなければいけないのか、あなたはおそらく説明できないでしょう。ただし、プロジェクトを進めているときは大抵の場合、バージョン管理シス
Show lines around each change Show the changes in full context Timestamp: Nov 20, 2014 10:50:46 AM (9 years ago) Author: Yusuke Suzuki Message: Rename String.prototype.contains to String.prototype.includes https://bugs.webkit.org/show_bug.cgi?id=138923 Source/JavaScriptCore: As per the latest TC39 meeting[1, 2], String.prototype.contains is renamed to String.prototype.includes. This is because th
I see that Xcode6 has removed the "Devices" tab from the organizer and moved it to a separate "Devices" tab in Window > Devices. I do not see an option for "Add device to Member Center" from the Devices screen or the Devices > Provisioning Profiles screen. How can I add a device to Member Center and thus get the correct provisioning profiles installed in Xcode 6?
HiveMQ Websockets Client: Browser-Based MQTT Client With All MQTT 3.1 Features In one of the last blog posts, we took a closer look on the available MQTT client tools out there. While these all of these tools work great, they have a drawback in common: You need to download and install them. Some they don’t work on all operating systems. And others don’t support all MQTT 3.1 features like username/
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
MySQLは5.6系から時刻系のデータ型がミリ秒を持てるようになった。 やっとかよって感じですが。 最近持てるようになったので、Railsでは4.1まではMySQLに対してクエリを投げる時はミリ秒以下は問答無用で切り捨ててクエリを構築していた。 しかし、4.2betaが出る辺りで、MySQLにミリ秒対応のクエリを送るPRがマージされた。 MySQL 5.6 Fractional Seconds by arthurnn · Pull Request #14359 · rails/rails 既にMySQL側のカラムがミリ秒精度を持っている場合は特に問題は起きない。 けど、RailsでMySQL使っててRailsのバージョン上げようかって時に、そんなことはほぼ無いだろうと思う。 その場合、ちょっと面倒なことになる。 MySQL5.6がミリ秒以下の値を受け取った場合、精度が足りない部分は四捨五入
米Stack Exchangeはこのほど、プログラマー向けQ&Aサイト「Stack Overflow」の日本語版β版を公開した。ユーザーインタフェースが日本語化され、日本語による質問・回答が可能だ。 Stack Overflow(英語版)は2008年にオープン。ユーザー登録不要で質問・回答でき、ユーザー投票によって有効な質問や回答が上位に上がる仕組みが特徴だ。英語版には700万件以上の質問が投稿されており、月間4400万人のユーザーのうち60万人が日本からという。 日本語版のプライベートβを12月2日に開始し、1週間で1000人以上のユーザーと100件以上の質問が集まっていたという。日本語版のオープンにより、「今後は、英語と格闘しながらプログラミング問題を解決する必要がなくなる」としている。 関連記事 ジェフ・アドウッド、プログラマー専用キーボードを150ドルで発売 プログラマー向けQ&A
横田です。今年も、もうすぐ終わりですね… というわけで今年も私が独断と偏見で「行っておくべき有名IT系勉強会」を選んでみました。基本的には、去年「さくらのナレッジ」に書いた「行っておくべき有名IT系勉強会」と、その開催日をチェックする方法の改訂版です。 ちなみに、なんで「ITインフラ系」なのかについては、私がインフラ系の出身なので、ご勘弁ください… 《行っておくべき有名IT系勉強会 2014》《元祖 ○○Study。「BPStudy」》「○○Study」と名前がついている勉強会の元祖であるのが、この「BPStudy」です。元祖というだけあり、非常にオーソドックスな「勉強会らしい勉強会」となっています。 勉強会のテーマはその回によって異なり、先端のインフラ技術の紹介から「アクセス解析」「エンジニアのキャリア」といった物まで、かなり幅広く取り扱っています。私も何回か参加させていただきましたが、
この記事は Vim Advent Calendar 2014 の 16 日目の記事です。 15日は kefir_ さんの「vim と term.c」でした。vim と 端末の間のやりとりの解説という超ディープな話題で、つくづく vimmer は変態(いい意味)が多いな、と痛感させられます。素晴らしい記事ですので、ぜひ一読をお勧めします。 さて、今回の記事では、VAC 1 日目の記事 「vimrc アンチパターン」 を Vim script の lint ツール「vint」で判定できるようにした、という話を紹介します。 今年 11 月に開かれた VimConf 2014 にて「vint は機能追加が簡単さ〜」とか豪語しておりましたので、その実証がてら lint ルールの実装タイムアタックにチャレンジしてみました。 vimrc アンチパターンのルール vimrc アンチパターンをまとめると、9
この記事は Go Advent Calendar 2014 17 日目の記事です。 Go におけるパフォーマンスチューニングの話をします。 これらは Denco や Kocha などでのパフォーマンスチューニングの経験などから得た知見です。 処理系の話ではありませんのでご了承ください。 前提 プロファイリングを取った後、じゃあどうやって最適化するかというところの話です 「推測するな、計測せよ」 アルゴリズムやデータ構造は最適なものが選択されていると仮定します 小手先の最適化を行うよりアルゴリズム自体を変えたほうが圧倒的に良くなります。 この記事の各ベンチマークは Go 1.4 (go version go1.4 linux/amd64)で下記のコマンドにて取っています
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