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ブックマーク / av.watch.impress.co.jp (5)

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第395回:話題の「VAIO type P」、AV機能を試す~ ハードウェアデコードは魅力だが…… ~

    第395回:話題の「VAIO type P」、AV機能を試す ~ ハードウェアデコードは魅力だが…… ~ ■ 「ネットブック」キラー? 米国CESで発表されたVAIO type Pだが、国内でも1月16日から発売が開始され、出足もなかなか好調のようだ。すでに僚紙PC Watchでも多くのレビューが上がっているので、PCとしてのスペックなどはそちらを見ていただくとして、AV WatchチームとしてはAV機能にフォーカスしたレビューを行なってみたい。 type Pの特徴としては、サイズ、軽さ、価格、デザインなど多くのポイントがある。そのどれもが対ネットブックとして有効に機能しているわけだが、中でもAV機能はネットブックが弱い部分だ。ヘヴィなPCユーザーになればなるほど、PCにAV機能が必要かという意見が強まるのだが、type Pのターゲットとしては、ビジネスだけでなくエンタテイメント、コミュニ

    glcs
    glcs 2009/01/21
    プリインストールのソフトは重いので使わない方がいいよというレビュー
  • 「鏡音リン・レン」に続くバーチャル歌手の声は浅川悠

    クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は5日、音声合成エンジン「VOCALOID 2」を採用したソフトウェア音源の第3弾に関する情報を公開。キャラクターボイスの提供者が、声優の浅川悠さんであることを明らかにした。ソフトウェアの発売は1月が予定されているが、具体的な日程や価格は未定。 「VOCALOID 2」は、ヤマハのサウンドテクノロジー開発センターが作り上げた音声合成エンジン。クリプトンではそのエンジンと、サンプリングした声優の声を組み合わせた「キャラクター・ボーカル・シリーズ」を展開。第1弾「初音ミク」、第2弾「鏡音リン・レン」をリリースして話題を集めると同時に、第3弾の存在も予告していた。 起用声優は明らかになっていなかったが、2008年12月12日にブログでデモソングが公開され、その声からネット上で「浅川悠さんでは?」と予想されていた。また、新たに英語でも歌わせられることが明ら

    glcs
    glcs 2009/01/05
  • エイベックス、小室逮捕でglobeの全曲配信停止/CD発売中止

    エイベックス、小室逮捕でglobeの全曲配信停止/CD発売中止 -「@MUSIC HD Sound」も中止。「捜査の行方を見守る」 エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社は4日、契約アーティスト「globe」のメンバーである、小室哲哉氏が逮捕されたことを受け、今後予定していたglobeのCDの発売を中止。音楽配信でも全曲配信停止することを決定した。4日現在、エイベックス ネットーワークが運営している高音質音楽配信サイト「@MUSIC HD Sound」にアクセスすると、配信停止の案内が表示されている。 小室容疑者が詐欺容疑で逮捕されたことを受けてのもの。エイベックスは「容疑の詳細を未だ承知しておりませんが、逮捕されるという事態が生じたことは大変遺憾なことであり、今後の捜査の行方を注意深く見守りたい」とコメント。11月26日発売予定だったシングルCD「Get Wild」と、12月1

  • オンキヨー、iPod対応の2.4GHz非圧縮無線ヘッドフォン

    オンキヨー、iPod対応の2.4GHz非圧縮無線ヘッドフォン -妨害の少ない帯域を安定確保。振動排除で高音質化 オンキヨー株式会社は2.4GHzデジタル無線を利用したワイヤレスヘッドフォンの新製品として、iPod用アダプタを付属した「MHP-UW2」を11月14日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2万円前後の見込み。 ワイヤレスヘッドフォンとiPod用トランスミッタで構成し、2.4GHz帯の非圧縮伝送による高音質を特徴とするほか、妨害の少ない帯域を常に確保する技術により、安定した伝送が行なえるという。 トランスミッタ部はiPodのDockコネクタに接続可能で、iPodの再生/一時停止や曲送り/戻し、ボリュームなどの操作がヘッドフォン側から可能。対応iPodは第4世代以降のiPodやiPod photo/mini/nano/classic。なお、9月に発表された新iPodシ

    glcs
    glcs 2008/10/31
    Bluetoothだと圧縮されて音質が劣化すると。でもヘッドフォンはごついから外でつけづらい……無線が一番欲しいのは屋外。
  • SCE、新PSPの液晶表示について説明

    「プレイステーション・ポータブル(PSP)」新モデル「PSP-3000」の液晶表示について、動きのある部分で縞のようなものが見えるなどの声が一部のユーザーから挙がっている件について、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)に聞いた。 新PSPでは液晶ディスプレイの強化により、色表現やコントラスト、応答速度などを向上している。一方、動きの多い映像などではインターレース表示のような横縞が確認できるとの指摘が出ている。編集部でもビデオ再生中にエッジ部などで、そうした現象が確認できた。 SCEによれば「白→黒など明暗の差が大きい映像シーンなどでは、PSP-3000の液晶デバイスの特性により、画面に横縞が入る場合がある」という。これはPSP-3000で残像を低減するために応答速度を上げたことで、視認しやすくなったとする。なお、この現象については、「ハードウェアの特性によるもの」とのことで、シ

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