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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (5)

  • 弱点なし? ミニノートの大本命、ASUS「Eee PC 901-X」徹底レビュー - 日経トレンディネット

    ・最長約8.3時間の長いバッテリー駆動時間 ・記憶媒体に合計12GBのSSDを搭載 ・Atom搭載でWindows XPが軽快に動作 ・サイズと解像度がアップした8.9型ワイド液晶 ・IEEE802.11n対応無線LANとBluetoothを装備 ・5万9800円で買える安さ ミニノートブームの立役者、アスーステック・コンピューター(ASUSTeK Computer、以下ASUS)の「Eee PC」の新モデル「Eee PC 901-X」が登場した。従来モデルの「Eee PC 4G-X」の弱点であった液晶ディスプレイのサイズと解像度がアップし、記憶装置であるSSDの容量も増えた。処理性能もインテルのAtomを採用して強化。バッテリー駆動時間も約8.3時間の長時間駆動を実現するなど、ほとんどの弱点を改善している。スペックや機能はミニノートの中でもトップクラスだ。それでいて実売価格は5万9800

    弱点なし? ミニノートの大本命、ASUS「Eee PC 901-X」徹底レビュー - 日経トレンディネット
  • W-ZERO3の集大成はどう変わったのか? ウィルコム「WILLCOM 03」徹底レビュー - 日経トレンディネット

    ウィルコムからシャープ製のスマートフォン「WILLCOM 03(型番:WS020SH)」が2008年5月26日に発表された。2005年10月に新しいモバイルコミュニケーションツールとして登場し、まだ日においては馴染みのなかったスマートフォン市場を創生してきた「W-ZERO3シリーズ」。よりケータイに近づけたモデルとして「W-ZERO3 [es]」や「Advanced/W-ZERO3 [es]」を経て、1年ぶりに第4世代目の集大成として機能やデザインなどをゼロから見直したモデルになっているという。 特に、これまでもマニアなガジェット好きが飛びつく機種というようなアーリーアダプタ層から、より広い利用者となるマジョリティ層に利用してもらえることを目指してきたが、そういった部分をより強め、コンパクト化やフルフラット・サーフェースによる洗練したデザイン、複数のボディカラーのラインナップといった点が

    W-ZERO3の集大成はどう変わったのか? ウィルコム「WILLCOM 03」徹底レビュー - 日経トレンディネット
    glcs
    glcs 2008/07/25
  • DVI端子、D端子、…… 一番きれいな映像用端子はどれ? - 日経トレンディネット

    映像端子は、アナログ式とデジタル式に大別できます(下図)。きれいに映像を映し出せるのは、デジタル式です。デジタル式では、0と1のビット列で映像信号をケーブルに流します。これに対しアナログ式は、映像信号をアナログ波で流すため、ノイズの影響を受けると波形が変わり、色が変わったりします。パソコンの世界では、デジタル式のDVI-D端子が一般的になりました。今後は家電でも、デジタル式のHDMI端子へ移行が進むと見られています。

    DVI端子、D端子、…… 一番きれいな映像用端子はどれ? - 日経トレンディネット
  • 【スペックで比較】仕事に趣味に使える“生録志向”高音質ICレコーダーの選び方 - 日経トレンディネット

    高音質録音が可能なICレコーダーが密かなブームになっている。ソニーが2005年11月に実売20万円という高級リニアPCMレコーダー「“デジタルデンスケ”PCM-D1」を発売し、1970年代の「生録ブーム」を過ごした人々に注目を集めた。その後ローランドが2006年4月に普及価格帯の「R-09」を発売し、ブームに火が付いたと言える。 こうした流れから、これまでビジネスや語学学習向けに用途が絞られていたICレコーダーにも、「リニアPCM録音」という新しい機能が注目されてきている。上記以外にも「Voice-Trekシリーズ」を展開するオリンパスや「DIPLY TALKシリーズ」をそろえる三洋電機などのICレコーダーの定番ブランドからも、リニアPC録音の音質に着目した生録モデルが登場した。 リニアPCMレコーダーに注目が集まっている理由は、簡単に言うと「生音の再現性の高さ」にある。単なる「ボイス録音

    【スペックで比較】仕事に趣味に使える“生録志向”高音質ICレコーダーの選び方 - 日経トレンディネット
  • ユーザー減少が進む『セカンドライフ』――“過疎化”の先には何が見えるのか? - 日経トレンディネット

    昨年、多くのメディアで話題になった『セカンドライフ』。しかし、その後プレイヤー数が伸びず、『セカンドライフ』は縮小傾向にあり、過疎化が進んでいる。果たして今後はどうなっていくのだろうか。 過疎化が進む『セカンドライフ』~進出企業の手応えとは~ 仮想空間で流通している通貨を現実の通貨に換金できるリアルマネートレーディングが脚光を浴び、昨年は毎日のようにメディアに露出していた、『セカンドライフ』。当時、お金もうけ目的のユーザーやアーリーアダプターが続々とメンバー登録し、一気にプレーヤー数を伸ばした。 しかし、その後は急速に勢いが衰えた。リンデンラボが発表した2007年12月時点での日人アクティブユーザー数(1週間以内にログインした人数)は、約2万9千人。同年7月の数字は約4万5千人だったため、5カ月で1万6千人がやめたことになる。実際、日人街を歩いてみても、他のプレイヤーと出会うことが少な

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