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hhkに関するglcsのブックマーク (2)

  • Happy Hacking KeyboradでFnキーを使わずにファンクションキーを押す方法 - 一分一秒真剣勝負!

    タイトルにはHHKでと書いたけど、HHKに限った話ではない。Happy Hacking Keyboradはぷらっとホームで英字配列のものが半額で売られていた時期があり、丁度興味もあったので試しに買って使っていた時期があった。使い心地が良かったら日語配列を買おうと思っていたのだけど、Fnキーを押しながらでないとF6〜F9が押せないのが唯一の不満*1で、結局普通の日語配列なキーボードに戻してしまいました。しかし先日、Keyborad Maniacsさんのレビューを読んで、HHK Lite2 日語配列を購入しました。 MS-IMEでもATOKでも同じだと思うんだけど(私はATOK派)、ファンクションキーで英字やカタカナに変換しますよね。HHKeyboardだと、ファンクションキーを使うときには必ずFnキーを同時に押さなければならないんで、結構めんどうじゃないですか?(私はめんどうに感じるん

    Happy Hacking KeyboradでFnキーを使わずにファンクションキーを押す方法 - 一分一秒真剣勝負!
    glcs
    glcs 2008/04/19
    ファンクションキーが無いならファンクションキーを使わなければいいじゃない
  • 個人用小型キーボードへの長い道

    和田 英一 1. ことの起こり NTT通研の竹内郁雄君から電子メイルが来た. bitでまたキーボードに関するオム ニバス連載が始まる. ついてはその初回にHappy Hacking Keyboard(以下HHキーボード) の故事来歴を書いて欲しいという依頼である. マウスによるGUI全盛のこの頃, なんでキー ボードかと不思議に思うかも知れないが, キーボードこそ究極の入力デバイスなのであ る. マウスでは数値とか, 新しいファイル名とかは自由に入力できない. また 画面が現れる 迄は何も入力できない. 原稿の入力はキーボードの独擅場である. 「また」というのはbitでは1990年6月号から1991年1月号まで初代の「キーボード談 義」を連載したからだ. (その後, 1995年11月号に「再びのキーボード談義」 というのが1回あった[1]. 最近のbitではキーボー ドについて井田君の 記

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