Full text of “Concerning Violence” (click on “more” below; it can also be downloaded from here) From: THE WRETCHED OF THE EARTH By FRANTZ FANON Preface by JEAN-PAUL SARTRE Translated by CONSTANCE FARRINGTON GROVE WEIDENFELD NEW YORK 1963 CONCERNING VIOLENCE National liberation, national renaissance, the restoration of nationhood to the people, commonwealth: whatever may be the headings used or the
ディストピア TOKYOFreedom Against Safety & Security Anti Public Welfare Action 不穏で不安な「東京都安全・安心まちづくり条例」に反対するプロジェクト 【PR】オリンピックは排除の祭典! そして、夜間閉鎖への抵抗っぷりも夜な夜な面白いことになってるよ !?(゚〇゚;) ●神宮通公園 全都実残党 さんより 『渋谷区 緑と水・公園課は山の手線沿いにある神宮通公園を夜10時半からの夜間施錠を10/23から一方的に決定 公園管理委託会社フィードが連日夜10時半に鍵をかけに来るのを夜な夜などこからともなく現れる有象無象で抗議⇒施錠阻止 神宮通公園は2013⇒14年の渋谷越年越冬闘争で渋谷区による大量の警官導入・強制排除後、大移動し越年闘争をやり抜いた場所 今回の夜間施錠強行の背景には渋谷区と渋谷区長・桑原武敏の野宿者敵視政策がある
2009年03月11日 マイケル・ハート「権力/力能の解剖学」(A・ネグリ『野性のアノマリー』英訳序文) アントニオ・ネグリと言えば「働きたくない」の思想家である。僕は普段、基本的にはパソコンの前にぢっと座っていなければならない賃金労働をしているが、「あぁ働きたくねーなぁ」と思い、絶妙なサボりかたをしながら、ネット上になぜか全文が公開されているらしいネグリ『野性のアノマリー』(英訳は1991年、イタリア語の原著は1981年)のマイケル・ハートによる英訳の序文をコツコツ訳していたものが一応完了したのでこれを全世界に公開する(どこかで既に訳されているかもしれないが)。これを読めばネグリのスピノザ論はもう分かったも同然である。『野性のアノマリー』本文についても日本語訳は確か七千円近くもするので、近くの図書館が買ってくれるまでコツコツ私訳に挑戦する所存である。 たとえばスピノザの翻訳上すでに定着し
京大・大量雇い止めに抗議して開設された首切り職員村で、 22日イベントが開かれます。 ゲストは屋嘉比ふみ子さんです。 屋嘉比さんの闘いについては『なめたらアカンで!女の労働』。 ◆突然始まった倒産争議 ドラスチック、且つ希望もある京ガス闘争 開始時間は未定で、イベントは昼から真夜中まで行われると思います。 真夜中が一番盛り上がるとのこと。 まだまだ寒いので防寒対策を怠りなく! ★15時頃からジェロニモレーベル↓などのバンドが演奏します★ 総理と呼ばれるおっさん(歴代おぼっちゃま・基本ヴァージョン) ☆☆☆脱自フェスタ・パート2~いまここで、叫べ!☆☆☆ 『なめたらアカンで!女の労働』屋嘉比ふみ子さん連帯アピール & 単行本即売会・サイン会&車座ミーティング&ドラム缶風呂 3月22日19:30~(仮) @京都大学正門前…ユニオンエクスタシー職員首切り村 19:30
高山で保健所の犬逃がし男逮捕「かわいそうなので」 今年1月、岐阜県高山市の飛騨保健所に侵入し収容されていた犬を逃がしたとされる23歳の男が8日逮捕されました。男は「かわいそうだった」と容疑を認めています。 建造物侵入の疑いで逮捕されたのは高山市上岡本町のとび職池端公哉容疑者(23)です。警察の調べによると池端容疑者は、今年1月1日と28日の2回、飛騨保健所に窓ガラスを割るなどして侵入し犬舎の鍵を壊し、収容されていた捨て犬や迷い犬を逃がしたとされています。調べに対し池端容疑者は「犬がかわいそうなので逃がした」と容疑を認めているということです。「池端容疑者の犯行ではないか」という情報が警察に寄せられ、逮捕に至ったということです。
私の好きな映画に、金子修介監督「宇能鴻一郎の濡れて打つ」というのがあるのだが(これは傑作!)、この金子監督の父親というのが変わった人で、いつもスーツの上に「アメリカはベトナムから手を引け」と大書したゼッケンをつけて、毎日、電車通勤していたそうだ。私がなんらかの政治的(?)アクションを起こそうとするとき、なぜかいつもこの人のことが思い浮かぶ。 それはたぶん、「ひとりであること」を決しておそれないということ、たとえ人から白い眼で見られようとも自分なりのスジを通すことであって、それは大衆の支持を得るとか得られないとか、政治的実効性を持つとか持たないとかいうこととは関係がない。 私はいまこの原稿を、朝5時、京大時計台前のクスノキの下に張ったテントで書いている。私たち2名の始めた泊まりこみの無期限ストライキ(首切り職員村)は今日で13日目に突入し、今後の見通しも立っていない。 私たちの主張は、京大が
茨城県から来た少年グループに暴行を加えたとして、警視庁少年事件課などは傷害と暴力行為法違反の疑いで、暴走族「葛西怒羅権(ドラゴン)」構成員9人のうち、いずれも東京都江東区の16~18歳の少年8人を逮捕、17代総長の無職少年(17)の逮捕状を取った。 茨城の少年グループは東京タワーの消灯の瞬間とお台場の夜景を見るために上京してきたといい、「東京はおそろしいところだ」などと話しているという。 同課の調べによると、8人は昨年11月6日、江東区有明の交差点で、オートバイ3台に分乗して信号待ちをしていた茨城県の17歳の少年5人を取り囲み、「どこの暴走族だ。なめんじゃねぇよ」などと威嚇。金属バットで腕や顔を殴るなどして、4人に重軽傷を負わせた疑いがもたれている。 同課によると、「葛西怒羅権」は中国残留孤児の2世、3世らを中心とした約60人が、昭和63年に江戸川区葛西地区で結成した不良グループ。他の暴走
「なにをやっても許される」からこそ、嫌がらせがなくならない。 何ヵ月も嫌がらせをしていた人物が、共同体で認められてしまう。 「何をやっても許される」とき、ゆるす側が脅されており、ゆるす側自身がナルシシズムで依存している。 「ナルシシズムを認め合う」という関係作法しかないのだ、今の支援業界には!*1 「ひきこもり経験者からの被害は、すべて我慢してあげる」…それが支援者たちのナルシシズムになっている。 支援される側どうしの関係も同じ。 支援とは、集団の関係作法を考え直す運動であることに誰も気づいていない。 ただ笑顔でナルシシズムを容認し合えばいいと思い込むのは、自分の首を絞めている。――DVと同じロジックが、支援業界に蔓延している。 支援者は、自分が社会に認められない埋め合わせを “支援” でしている*2。 承認されない者どうしの関係で、「笑顔の我慢」だけが許される。 なぜ、目の前の関係のため
京都大学の時計台前で行われている無期限ストライキの模様です。ユニオン エクスタシー http://extasy07.exblog.jp
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