ルンペン放浪記病に倒れて以来、『ルンペン放浪記』はやめて別のタイトルにしようと思ったが思いつかず、ただ単に日々の想いを、ここに綴って置くことにした。 その年、ホームレスのシマで、殺人事件がつづいた。 ひとつは、新聞にも出たが、つまらない刺殺事件だ。 事件は明け方起こった。 箸の上げ下ろしから、喋り方、歩き方と、何から何までそりの合わないホームレス同士が、親元を逃げ出してきた、へんてこりんないねーちゃんを取りあって、何かともつれ、そのねーちゃんがいなくなった午前四時、ひょんなことら「てめえが消えちまえばよかったのに」「お前がおっぱいさわったからだぜ」と、いつもの、ののしりあいがはじまり、殴り合いでケリがつくまでおさまらなくなった。そして、よくあることだが、ぼろっかすにぶちのめされたほうが、虫の息の身で、やにわに包丁をとって、どすんと刺しを入れ、あとはめくら刺しをくれて、やがて血の海のなかへへ
光合成により、空気中の二酸化炭素を体内に取り込んで、それを有機物に変える。文章や音楽となる。 大麻の市販解禁を提案=全米初、財政難で加州議員 【ロサンゼルス25日時事】税収不足から深刻な財政難にあえぐ米カリフォルニア州で25日までに、乾燥大麻(マリフアナ)の一般向け販売を解禁し、1オンス(約28グラム)当たり50ドル(約4500円)の売上税を課す議員立法が議会に提案された。 州議会事務局によると、医療目的の大麻使用は既に同州やネバダ州、アリゾナ州などで合法化済みだが、市販解禁案は全米初という。 提案者のアミアーノ議員(民主党)は、同州内の医療目的の大麻生産額は年間140億ドル(約1兆2600億円)に上ると指摘、「一般向けに解禁すれば年10億ドルの税収をもたらし、闇取引もなくなる」と持論を展開した。
手製の爆弾で多数の同級生の殺害を企てたとして、北海道警札幌西署は26日、札幌市北区の高校1年の男子生徒(16)(脅迫容疑で逮捕)を、殺人予備容疑で再逮捕した。 調べに対し、容疑を認め、「世の中が面白くないので自殺しようと思った。死ぬ前に、自分をバカにした連中を殺そうと思った」などと供述しているという。 発表によると、男子生徒は2月6日、通っている高校の教室内で爆発させる目的で、爆弾の材料となる有機酸化物や黒色火薬などを自宅に保管し、一部加工した疑い。 爆弾の情報はインターネットのサイトなどを通じて入手していた。見つかった火薬類は、家を一軒吹き飛ばすほどの威力があるという。 男子生徒は6日、同級生へ「みんなぶっ殺す」とという内容のメールを送ったとして、同署に逮捕されており、自宅の捜索で火薬類などが見つかった。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
いまだに日本に天皇制というものがあるということは、要するに、日本社会は きしょくわるいくらいにナショナリズムが のさばっているということだ。ウヨクに支配された社会。反動保守というか、そもそも前進したことなんて ほとんど ないじゃないか。天皇制は ゆるがず、戸籍制度を 廃止しようという主張は 存在すら認知されていない。 天皇誕生日だの、建国記念の日だの、みどりの日だの、昭和の日だの、くそくらえだ。ふざけるな。 いまね、みどりの日 - ウィキペディアを みたよ。あきれるね。 国民の祝日に関する法律(祝日法)では「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨としている。…中略… 1948年の祝日法施行以来、昭和天皇の誕生日である4月29日は、国民の祝日である「天皇誕生日」とされていた。その後1989年(昭和64年)1月7日の今上天皇即位により、天皇誕生日は今上天皇の誕生
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久しぶりに東京に戻って来たら、山手線の中で勤め人とおぼしきハトロン紙色コートの男がスポーツ新聞の一面に見入っていた。いつもよりさらに奮発したらしい巨大見出しは「御手洗、正社員の給与を二割減」(か? がどこにあるのかはわからなかった)とか書かれ、その下には比較すればややちっこく「資本主義の終りか景気の循環か」と添えられていた。 いやはや、えらい世の中になってきたもんだね。 ちなみに帰省中、田舎とも四十九日とも全然関係のないところで個人的に大ヒットだったのは、 "autoréduction" (時には極めてフランス的にautoréducと略す)であった。勝手値引き、とでも申しましょうか。複数のグループに分れてスーパーを襲撃し、カートに商品を詰め込み、同時にレジに並んで同時に払わない宣言をし、出て来た店長が根負けするまで粘って突破することであるらしい。趣旨説明のチラシも配るとか。もともとは70年
「ひとりじゃなにもできないのか」 人々が結集し、何かを為そうとするとき、このような指摘が出てくることがある。 この指摘は、正しくもあり、一方で正しくない。 人は、一人で生きているのではない。二人で生きているのではない。 三人以上の関係性の中で生きているのである。 そして、時間と空間が有限な以上、一人で為せることはわずかであり、それゆえに結集し、結集の内部で、結集間で闘争する。そして、時には分裂する。 そして永久に繰り返す。 わずかなもの、といってしまえばネガティブなイメージを想起してしまうかもしれないが、わずかなもので何が悪いのか。 一人で、主体的に、決断することを、めざす必要はない。 他者に、自分をあずけてみる、そう選択すればよい。それが、一人で為しうることの一つである。 お互いの欠如を補完しあい、そして、お互いに徹底的に批判しあうことによって、はじめて信頼関係を築くことができる。 そう
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