KinKi Kids堂本剛 旧ジャニ事務所退所発表「個人の活動に関しましては新しいフィールドへと」
KinKi Kids堂本剛 旧ジャニ事務所退所発表「個人の活動に関しましては新しいフィールドへと」
インドの打楽器タブラの奏者であり、本場のカレーに精通したU-zhaanが、さまざまなカレー好きミュージシャンに「なぜミュージシャンにカレー好きが多いのか?」を聞いていく連載「カレーと音楽」。第2回はU-zhaanと親交が深く、カレーマニアとしても知られる小宮山雄飛(ホフディラン)を対談相手に迎え、濃厚なカレー談義を繰り広げる。 偶然にも同じメーカーから自身監修のレトルトカレーを発売することになった2人。特定のレコード会社に属さないU-zhaanは小宮山と「レーベルメイトになったみたい!」だとうれしそうに制作過程について語り合う。ミュージシャンの視点から捉えたスパイスの話や音楽とカレーの構造についてなど、一般的なグルメ記事とはひと味違ったトークをお楽しみに。 取材 / U-zhaan 文 / U-zhaan、鈴木身和 撮影 / 後藤武浩 レトルトカレーのクオリティがすごいことになってるU-z
30代くらいのモンゴルの友人たちと話していると「エモ」という言葉をよく聞きます。彼らは時折ひどく感傷的になって(とくに深夜)、その状態を「エモになる」と表現します。「昨晩エモになって、朝までずっと1人で酒を飲んでた」とか「ときどきエモになって眠れなくなる」とか……。 日本の若者の間でも「エモい」という言葉が流行りましたが、日本人が使う「エモ」は「感動した」「青春っぽい」「グッとくる音楽」のように、わりとポジティブな意味合いが強い気がします。モンゴル人もポジティブな意味で「エモ」を使うことはあるものの、「感傷的になって寂しい」「孤独を感じる」といった意味で使うことが多いようです。 また昨日の深夜、ウランバートル在住の30代後半のモンゴル人女性と話していたら、彼女が「自分は昔から鬱っぽい気質がある」と言い出しました。私は彼女が画家であるために繊細な一面があるのかなと思ったのですが、本人いわく、
2023年度後期のNHK朝ドラは笠置シヅ子の人生をテーマとした『ブギウギ』という事で、個人的にも朝ドラに関連したCDをという事でユニバーサルミュージックから『踊れ!ブギウギ ~蔵出し戦後ジャズ歌謡1948-55』と言う「笠置シヅ子の歌声の入っていない、が、しかし当時のブギウギ歌謡やジャズ歌謡のムーブメントを俯瞰することが出来る楽しくも画期的なSP音源アルバム」としてプロデュースした。 このCDでは戦後の進駐軍によって再びもたらされたジャズ音楽やラテンやカントリーなどを含めた多彩な外来音楽を歌謡化した曲をふんだんに収録した。もちろん、ブギウギ歌謡の未復刻音源は集められるだけ集めて投入した、いわばオモチャ箱のような楽しさであふれる1枚に仕上げた。いや制作過程つまり音源を追い求めてゆく過程で想像以上に戦後のブギウギ歌謡を端としたジャズ歌謡のムーブメントとダイナミズムに感心する物に仕上がってゆくの
うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 YOASOBIのヴォーカル「イクラ」ちゃん、ソロでもやってるって聞いて曲聴いてみたら「あれ?」って思ったって話を長文で。 #YOASOBI うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 "YOASOBI"に反応されてツリー見に来た方にYOASOBIの説明は必要ありますまい。 で、YOASOBIのヴォーカル「イクラ」ちゃんは元々ソロシンガーだという事の説明が必要な方は若干存在すると思われるので説明を(そもアヤセ氏も) イクラちゃん、割と若い頃からオーディション受けたりコツコツ活動してたミュージシャンで、作詞作曲もしてるいわゆるシンガーソングライター。 YOASOBIではアヤセ氏がコンポーザーやってるんでヴォーカル一本ですが、「幾田りら」名義でやってるソロ活動では自分で曲作って歌ってます。 彼女の声は特に高音域が澄んだ透明感のある声で、
元女優の若林志穂さんが24日までにX(旧ツイッター)を更新。過去に性暴力被害を受けていたことを告白した。 【写真】「Nさん」とは… 若林さんは、過去の投稿で「複雑性PTSD」を患っていることを明かしていたが、今回、「ミュージシャンNさんからの犯罪まがいに巻き込まれたのもあったので、複雑性PTSDになったのです。色々と複数の出来事に巻き込まれたから複雑性PTSDなんです」と発症した原因を明かした。 この件については過去にライブ配信で告白していたという。そのアーカイブが見つからず「おかしいなぁ。あるミュージシャンから薬物を持ってこられて監禁されてレイプされて暴力を振るわれた話しをしたLIVE配信がないのですが…」と困惑していたが、その後、フォロワーから提供された配信映像をあらためて公開した。 昨年11月12日に配信されたそのライブ映像では、芸能活動していた当時、ドラマで共演した“大先輩”のミュ
ミシェル・ンデゲオチェロ(Meshell Ndegeocello)の『The Ominichord Real Book』は2023年を代表するアルバムになったのと同時に、長いキャリアの中で数多くの傑作を発表してきたミシェルにとっての新たな代表作にもなった。 ジャズの名門ブルーノートからリリースされた同作には数多くのジャズミュージシャンが参加し、素晴らしい演奏を聴かせている。だが、このアルバムの凄さはそれだけではない。ミシェルはここに収められた曲に様々な文脈を込めている。それは曲名や歌詞、サウンドに様々な形で埋め込まれている。宇宙観や死生観を含めて、ミシェルの哲学のようなものが詰まっているとも言えそうなくらい壮大なものだ。 近年、両親を亡くしたことをきっかけにミシェルはアフリカ系アメリカ人としての自身と祖先への思いを強めていた。そんな思考を、彼女は音楽による壮大な物語の制作に向かわせた。そし
紅白をようやく見返しました。 個々のパフォーマーについては旧Twitterにリアルタイムで入れた通りですが、改めて見返して思ったことを。 まず目に付いたのが、装置の立体造形がまた凝り始めたこと。 かつては鬼のような装置を各歌手の出番ごとに動かしていたものですが、LEDによる演出が使えるようになってからは、一時はバックほぼ全面LEDでそれにおよそ各シーンの演出を任せるという年もあったのですが、ここ数年また大型装置が復活してきていて、今回は可変式の段の装置が乃木坂とかYOSHIKIの時にかなりいい働きをしていた感もあって、やっぱりこういう方が気持ちいいです。 紅白で101スタジオにあそこまで観客を入れたことは過去記憶にないのですがありましたっけ。現在のファンダムの在り様を考えれば、ああいう形は正解だったと思います。 ただ、最高だったのは収録でしたがランちゃんの観客というか親衛隊。まだオタ芸もサ
韓国の女性5人組グループ、NewJeansが大みそか放送の「第74回NHK紅白歌合戦」(後7・20)に初出場することが28日、分かった。昨年7月の韓国デビュー以降、本国の音楽賞を数々受賞し、米紙ニューヨーク・タイムズの「今年最もスタイリッシュな人物71人」に選出されるなど世界を席巻中。日本デビューが未定のグループの出場は極めて異例で、期待の新鋭が年末の大舞台を彩る。 今最も旬なK-POPのガールズユニットが紅白に緊急参戦だ。 関係者によると、NewJeansは番組の大詰めを迎える後半に登場。30日に日本レコード大賞に出演するほか、来年元日に韓国から米ABC放送の年越し特番「Dick Clark’s New Year’s Rockin’ Eve with Ryan Seacrest 2024」(現地時間31日後8・0、日本時間来年元日前10・0)に出演することが発表されており、本番は収録の可
ZENで行こう 決定版 日本民謡 アーティスト:民謡,伊波智恵子,伊波みどり,進藤義声,田中希代子 コロムビアミュージックエンタテインメント Amazon 昨今やれ和ジャズだやれ和ブギーだやれ和レアグルーヴだなどとやたら「和」を付けたジャンル名を目にすることが多い。海外のそれにも見劣りしない日本における音楽、という意味で付けているのだろうと思われる。 しかしながら、僕は悲しいよ。そういうもののほとんどは日本製なだけで伝統的な日本文化を取り入れているとは必ずしも言えないからだ。 僕はイタリアンプログレ、ブラジリアン、クラウトロックが好きなのだけれど、そのどれもに共通するのが「当地の文化に大きく立脚している」ということ。そうでなければ英米のそれと変わりないからね*1。そして日本にも日本文化に立脚した名盤が沢山あるのだ。主に和ジャズ。*2 が、和装時のBGMにしようかなと思って「和 名盤」とかで
ダンス・ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の新曲でナチス・ドイツを想起させるパフォーマンスがあったなどとして批判が殺到していた問題で、所属事務所のLDHは12月25日、公式ウェブサイトに声明文を掲載し、謝罪した。
NAOTO 小林直己 ELLY 山下健二郎 岩田剛典 今市隆二 ØMI 青柳翔 小澤雄太 町田啓太 小野塚勇人 SWAY 八木将康 佐藤寛太 塩野瑛久 前田拳太郎 櫻井佑樹 白濱亜嵐 片寄涼太 数原龍友 小森隼 佐野玲於 関口メンディー 中務裕太 RIKU 川村壱馬 吉野北人 LIKIYA 陣 神谷健太 与那嶺瑠唯 山本彰吾 岩谷翔吾 浦川翔平 藤原樹 武知海青 長谷川慎 龍 鈴木昂秀 後藤拓磨 世界 佐藤大樹 澤本夏輝 瀬口黎弥 堀夏喜 木村慧人 八木勇征 中島颯太 日髙竜太 加納嘉将 海沼流星 深堀未来 奥田力也 松井利樹 砂田将宏 剣 中西椋雅 渡邉廉 JIMMY 小波津志 半田龍臣 WEESA
いつもTHE RAMPAGEを応援いただき、誠にありがとうございます。 今回リリースした「SOLDIER LOVE」に関して様々なご意見をいただきました。 僕らチームの想いをお伝えさせていただきます。 この「SOLDIER LOVE」を制作するにあたって僕らが掲げたテーマは 「愛を持って夢に向かって力強く進み続ける覚悟」です。 人が誰しも持っている「慈愛」ともいうべき大きな愛を胸に抱きながら、エンタテインメントの世界で大きな夢に向かって挑み、叶えるために戦っているTHE RAMPAGEメンバー16人を「戦士」に見立て、作品を聴いてくださる方に「Love Dream Happiness」を届けたいという想いのもと、愛の持つ力を信じ、困難にも挫けずに力強く突き進んでいく姿を楽曲で表現させていただきました。 また、THE RAMPAGEが世界へと挑んでいこうとしている中で、さらにパワーアップして
すべては詩からはじまった。 ポエトリーリーディングの歴史をたどるトーク番組『MIDNIGHT POETS 〜誰も整理してこなかったポエトリー史〜』(FM87.6Mhz 渋谷のラジ… もっと読む
デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります。 新しい運営会社は「デイリーポータルZ株式会社」です。 独立します 流浪のサイトとして運営会社が2回変わってきましたが、ついにデイリーポータルZ株式会社になります。代表は私、林がつとめます。 これまでお世話になったみなさま、ありがとうございました! そして支えてくれた読者のみなさま、これからもよろしくお願いします! サイトは変わりません、もっとおもしろくなります サイトは変わりません。暖かい靴下専門サイトになることも考えましたが、冬しかアクセスがなさそうなので踏みとどまりました。 これからも楽しく、読んだ人の気分を良くするサイトであり続けます。 来年からはデイリーポータルZのための組織で間接業務が少なくなりますし、出張申請せずにどこにでも行けます(ただし全部高速バス)。思いつきを実現できる環境になるのでサイトはもっとおもしろく
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