・打つ(ぶつ)→暴力はダメ ・ぶつぶつの肌→ちょっと気持ち悪いイメージある ・ぶつぶつ文句を言う→マイナスイメージだよね ・仏門(ぶつもん)→怖そうなイメージ。怒られそう ・汚物→言わずもがな ・器物破損→壊しちゃダメ ・私物化→みんなのために使お? あとは、怪物とか、呪物とか、毒物とか、悪いイメージばっかり。 あっ、ぶつかりおじさんもそうだ! なんでなの???
アフリカでは1分間に60秒が過ぎている単語 2件 アフリカデハイップンカンニロクジュウビョウガスギテイル 16 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連動画関連リンク関連項目掲示板アフリカでは1分間に60秒が過ぎているとは、当たり前である。 概要 1分は60秒である。この「分」「秒」の定義はすべての国で採用されているため、アフリカでは1分間に60秒が経過していると言える。 もともとはアフリカの貧困状態をわかりやすく説明するために、「アフリカでは1分間に○○人の子供が餓死している」などの文がよく使われていた。これを改変して「1分間に60秒」とし、ジョークにしている。 明確な初出は不明で、インターネット外の日常会話で生まれ、一部の人の間で使われていた可能性もある。2009年ごろにはTwitterに英語で「every 60 seconds a minute passes in Africa.
立憲民主党の田島麻衣子参院議員(46)が2023年5月30日の参院経済産業委員会で、「手当(てあて)」を「てとう」と読む場面があり、ネット上で戸惑いの声が相次いでいる。 【動画】手当を「てとう」と読む実際の場面 ■「てとう?」「ん?ん?国会用語なの?」 話題になったのは、岸田文雄首相の長男・翔太郎氏の公邸忘年会問題について追及する中での田島氏の発言だ。 田島氏は、翔太郎氏が6月1日付で首相秘書官を辞職するにあたり、各種手当を返納するのかについて質問。具体的な手当について、 「住居手当・通勤手当・期末手当・退職手当...」 と列挙したが、「手当」の部分を全て「てとう」と読んでいた。 その後、岸田首相は「通勤手当・住宅手当、これについてはもともと支給されておりません」などと答弁したが、手当の部分は「てあて」と読んでいた。 田島氏の「誤読」にネット上では、「てとう?」「ん?ん?国会用語なの?」「
無限のリヴァイアス 宇宙のステルヴィア 蒼穹のファフナー 創聖のアクエリオン 銀色のオリンシス 奏光のストレイン 亡念のザムド 鋼殻のレギオス 輪廻のラグランジェ 翠星のガルガンティア 明日のナージャ 灼眼のシャナ 緋弾のアリア 金色のコルダ 仮面のメイドガイ 黒子のバスケ 坂道のアポロン 悪魔のリドル 戦場のヴァルキュリア 聖痕のクェイサー 閃光のナイトレイド 祝福のカンパネラ 絶園のテンペスト 極黒のブリュンヒルデ 棺姫のチャイカ 残響のテロル 天体のメソッド 神撃のバハムート 純潔のマリア 食戟のソーマ 紅殻のパンドラ 終末のイゼッタ 将国のアルタイル 七星のスバル 約束のネバーランド 群青のマグメル 八月のシンデレラナイン 彼方のアストラ 戦翼のシグルドリーヴァ 憂国のモリアーティ 終末のワルキューレ 終末のハーレム 錆色のアーマ 群青のファンファーレ 金装のヴェルメイユ 不徳のギ
東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:外でコロコロしたらなにが取れるか in 京都(食べ歩きながら) > 個人サイト twitter 忘れられない店長の一言 40歳をとうに超えても年1くらいで思い出す店長の言葉「ニヤニヤするな、ニコニコしろ!」。 これは、アルバイトをはじめて間もない頃、入店するお客さんへの挨拶の練習をしていた時に言われた言葉だ。 その初めてのアルバイト先は近所にあった焼肉屋で、私はたしか高校2年生。 それまでボーっと生きてきた私にとって、接客がからむアルバイトはまさに社会勉強だった。小心者だった私はすべての事に緊張していて、汗だくの日々であった。 それを心配したのか、当時60歳近かったと思われる男性の店長は、
ついに私が見てる神絵師にも色ズレ加工の流行りがきてしまったようだ。 ここ2週連続で使われている。 色ズレとは線のフチに赤や青の色がついて見えるやつ。 色収差とかRGBずらしともいう。 カメラレンズや印刷ズレで生まれるアナログ感の表現で、手軽にエモい感じになるので近年大流行している。 特に下手な人ほどフィルム風ノイズフィルターやボケ加工と合わせてやたらと多用しやすい。 自分の描いた線が誤魔化されて絵のレベルが上がったような気になるからだ。 しかしこの加工、肝心の絵が見づらい。 当たり前だがレンズでも印刷でも色ズレはないに越したことはない余計なものだ。 うっすら入れるならまだしもがっつり使われると絵がブレてるか自分の目が悪くなったかのように見えてストレスがある。 それにせっかくの神絵師の綺麗な線やディテールが見づらくなってしまうのは残念だ。 あなたの描く絵は何もしなくても美しいんだから余計な加
(※諸説あります) ざっくばらん「ざっくり」と「ばらり」という擬態語を合わせたもの。江戸時代から使われ出した 大根役者大根は滅多に食当たりをしない→当たらない役者という連想から チャック巾着に由来 ネコババ猫がうんちを砂をかけて隠すところから。ババはうんちのこと 大丈夫丈は1.7mであり、丈夫は成人男性の意。そこから、大丈夫は立派な男性→しっかりしている→間違いない と意味が派生した いかさま如何様(どのように)から、いかにもその通り→いかにも本物に見える→インチキ の意味になった 一か八か博打で、丁か半かの上部分が一と八に見えるから うんともすんとも「うん」は返事で、すんは語呂がいいから付け足された お節介すり鉢の溝の詰まりをとる道具を切匙(せっかい)といい、他人の内に入り込もうとする様から。節介は当て字 かかし田んぼのスズメを追い払うために魚や動物を焼いて追い払った「嗅がし」が語源 ご
「言語とはジェスチャーゲームのようなものだ」という画期的な見方を提示して話題になっている『言語はこうして生まれる 「即興する脳」とジェスチャーゲーム』。同書に刺激を受けたライムスターの宇多丸さんが、日本語ラップの先駆けであるいとうせいこうさんと対談。コミュニケーション論から日本語の歴史、フリースタイルラップと言語の変化などを縦横に語り合った。 会話の主導権は「聞く側」に? 宇多丸 この本を読んだ時、いとうさんと話したいと思ったんです。 いとう うん。言語というと、ある言葉の「A」というイメージをそのまま運んで、相手がそれを受け取るという風に思ってしまう。でも、実際のコミュニケーションはそんなことはなくて、実は短波放送みたいにすごく雑多なノイズだらけの音の中から正しい歌詞を見出すみたいな作業をしているわけだよね。 宇多丸 そうです。さぐりさぐりで、なんとか工夫しながら、ジェスチャーゲームのよ
日本の中華料理屋さんの定番メニューの1つである「天津飯」。 名前の元となっている中国の天津市のみならず、 中国全土にも存在しない日本独自の中華料理です。 発祥については諸説あるのですが、主流となっているのは、 戦後に「来々軒」という浅草発の中華料理店のコックが、 「早く食べられる物」を客からオーダーされた際、 こちらは本物の中華料理であるカニ玉(芙蓉蟹)をご飯にのせ、 酢豚の餡を応用した甘酸っぱい餡をかけて出した料理を作り、 「天津芙蓉蟹肉丼」と称したというものです (他にも大阪の中華料理店説などがある)。 中国でも「ドラゴンボール」に登場するキャラクター、 「天津飯」の影響で字面などは身近だったとは言え、 実際に存在する料理だったとは知らなかった人が多く、 関連投稿には、驚きの声などが相次いでいました。 「そんな歴史があったとは…」 アイヌ人が日本料理に与えた影響の大きさが話題に 翻訳元
価値の高いブランドの商標権を所有する企業が、権利保護のための活動に積極的になるのは当然です。権利の行使を怠っていると肝心な時に権利行使ができなくなるリスクがありますので、多少無理筋と思っても異議申立や訴訟などを積極的に行うことは重要です。 しかし、このような権利保護の活動もやり過ぎると、法律論の話以前に消費者の反発を買うリスクがあることに注意が必要です。独アディダスが3本線商標についてかなり強気で「3本線警察」ぶりを発揮していることについては先日書きました。 昨日には「"Monster"は誰のもの?インディーデベロッパーが"モンエナ"商標権侵害で訴訟される…『Dark Deception: Monsters & Mortals』開発元は徹底抗戦の構え」というニュースがありました。エナジードリンクのモンスターエナジーで有名なMonster Beverage社が米国でやや積極的過ぎる商標権行使
そもそも小学生男子がなぜ星座なんて聞くかといえば、 当然、占い理由のはずもなく、 いて座や獅子座のクズどもが、 哀れで可愛い蟹座の坊やを炙り出すための嫌がらせだよね。 その防衛策として、正座だの、楽市楽座だのとほざいたわけだ。 だが、ふと思う。 成長した我々の知識と経験をフル活用すれば、 あの頃には描けなかったようなどえらい星座も、この銀河に描けるんじゃないかってね。 さあ、小宇宙を燃やして、知的で詩的で素敵な星座を創り出してみてくれ。 俺から行くぞ! カプリチョー座!!!
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【(4月8日)記事を分かりやすく整頓しました。以前のバージョンはこちらから。】 ・「私」という漢字はかつては「和多志」であったのにGHQによって「私」になった ・「乾杯」という言葉はかつては「弥栄」で、GHQは「弥栄」の言霊をおそれて「完敗」を想起させる「乾杯」になった ・「気」は本来は「氣」であり、エネルギーが広がる「米」だったのに「〆る」にGHQによって替えられた ・「漢字」は「神運字」だった などなど、これらは一部で流布しているスピリチュアルな言霊信仰ともいえる漢字や単語に対する認識の一例で、GHQという外敵によって本来あったであろう日本や日本人が歪められたという疑似的な「かつての日本」の復古運動の流れともいえるでしょう。で、この運動というか、ネット上で使用する人が近年見る頻度が高くなったと思われ、それ自体はSNSなどによる可視性、拡散性と似非知識によるバズ狙い、また反ワクチンなどの
2ちゃん(→5ちゃん) 呼び名が変わった頃には全盛期を過ぎてたから、5ちゃんという名前に怪しげなシズルを感じずつまらない。 ソニプラ(→プラザ) プラザってあまりに一般名詞すぎて店の名前と思えない。未だにソニーの店だからおしゃれ、という感覚が残ってる。 荒川線(→東京さくらトラム) 東京さくらトラムって呼んでる人一人も見たことがない。せめてさくらトラムだけならまだ呼んでもらえる可能性もあっただろうに。 碑文谷のダイエー(→イオンスタイル) あまりにダイエーとしての存在感が強かったから未だにダイエーって呼んじゃう。
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