まじかまじかまじか!!! みんな、もうすぐ嫁が動くぞ!!!!!! 犬型ロボット「AIBO」の開発に関わった春日知昭さんの会社、スピーシーズが、萌えフィギュアへの応用を前提にした電動ロボット素体「MF201」を開発しました。特徴は、フィギュアの関節をワイヤーで駆動する「Motion Figure System」。これにより、萌えフィギュアのスリムなボディラインを損なわずに電動化できるそうです。台座に制御基板を搭載し、PCやタブレット端末から無線でピポパとフィギュアを動かしたりできるみたいです。 うおー! すごそう!! これからの嫁はボタン1つでポージング! プンプン怒るのも、モジモジ恥ずかしがるのも全 自 動!! 父さん母さん、ぼくらの嫁は21世紀、新しい夜明けを迎えます──てなワケでさっそくどんなもんか見てみると……! !? !!? !!!? !!!!? ぜ、ぜ、全然カワイくねぇぇええええ
サンクトペテルブルクに建設中のガスプロム社屋(2007年5月) ロシアのオリガルヒ(ロシア語: российские олигархи、英語: Russian Oligarchs)とは、ソビエト連邦の崩壊に続くロシア経済の民営化を通じて、1990年代に急速に富を蓄積したソビエト連邦構成共和国の大ブルジョワジー、オリガルヒである。崩壊過程のソビエト国家は国家資産の所有権をそのままにして、国家財産を取得する手段として、元ソ連当局者(主にロシアとウクライナで)との非公式な取引による競争が可能になって、政治力も兼ね備えた大富裕層が生れた[1]。 ロシアのオリガルヒは、ソ連時代の社会主義的政治・経済体制から、資本主義体制に移行する過程で形成された。ソ連時代には既に企業の集団化が推進されており、1973年にソ連共産党中央委員会及びソ連閣僚会議によって「工業管理の一層の改善に関する若干の措置」により「企
マレーシア航空機撃墜の下手人が確定せぬまま、すでに1週間が経とうとしている。7月22日、ようやくハリコフに鉄道輸送された遺体は、その数を巡り再び混乱が生じているという。 ここにきて、「親露武装勢力」が実は多種多様な小グループから成り立っていて、本当に親露なのかも疑わしいという報道も出てきた。 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領といえども、隣国に散らばるロシア人武装勢力をいかに説得するか、その方法には限界がある、という記事も増えてきた。 当初から気になっていたウクライナ紛争の疑問点がここにきて一挙に吹き出してきたと言えるのではないだろうか。この航空機撃墜事件が「ゲームチェンジャー」だと言われるゆえんである。 筆者が当初から疑問に思っているのが、「親露武装勢力」という人々である。 その代表がウクライナ東部を拠点に、ロシアの支援を得て独立国家をつくる動きをしている「ドネツク人民共和国」という武
マツダは22日、神奈川県箱根の観光有料道路「箱根ターンパイク」の命名権を箱根ターンパイク株式会社から取得したと発表した。これにともない、8月1日から「マツダ ターンパイク箱根」となる。 ターンパイクは、神奈川県小田原市から箱根町を経由し湯河原町に至る約16kmの観光有料道路。2007年3月から東洋ゴム工業の命名による「TOYO TIRESターンパイク」として親しまれてきた。今回、2度目の名称変更となる。 マツダは今回の命名権取得について、「“SKYACTIV技術”によって“走る歓び”と“優れた環境・安全性能”を提供するマツダと、富士山を望む美しい自然環境の中で快適で安全な観光コースを提供する箱根ターンパイクの“全てのお客さまに心ときめくドライビングを体感していただきたい”という想いが一致したことにより実現しました」としている。 今後は同所でマツダ車の体験試乗イベントや、「魂動デザイン」に関
ロフトウエストにて開催された、「ここまで調べた『この世界の片隅に』~大阪出張版」を観てきました。 これは、こうの史代「この世界の片隅に」という漫画をアニメ映画として作るにあたり、監督、脚本である片渕須直氏が、原作の舞台や時代風俗の調査結果を、取材資料とともに披露するという企画。 結論から言うと、とてつもなくディープ、かつ最高に面白かった。 この映画は、アニメ化のアナウンス以降は進捗状況が分かるニュースもほぼ出て来ず、辛うじてNHKのみんなのうた「花は咲く」のアニメ版をキャラデザこうの史代、監督片渕さんで作って、ある意味トレーラー版なのかなーと思ったくらいで、後はなしのつぶて。なのに東京やあちこちでイベントやってる話だけは流れてきてて、思わず と言いたくなる感じだったんですが…。 今回のイベントに参加して分かった。 正直、完成する気がしません。 このペースでやってたらあと何年かかるんだか分か
出勤前にコーヒー飲みながらブログ書くのを1ヶ月くらい続けていましたが、結局挫折しました。 だって全然アクセス数伸びないんだもん。 まあ仕事の愚痴とか失敗談を書いてるだけだから仕方ない。 読者のために書くブログじゃなくて、自分の捌け口のためだけのブログだから読者がつかないもの当たり前か。 たまにさ、コメントもつかないのに自分の意味のない日記を何年も書き続けてる人いるじゃないですか。 あれすごくないですか。何を動機にそんなに続けられるんだろ。 ブログでお金稼いでるわけでもないのに。 少なくとも自分には無理だった。 自分は孤独だ。今日起こったつまらないこと楽しいことを伝える人がどこにもいない。 今日もこれから仕事いって帰って寝るだけだ。 それを紛らわせるために書いてみたブログも誰の反応ももらえず静かに幕を閉じてしまった。 自分の人生もそうやって誰にも知られずに幕を閉じるんだろうか。 切なくなるわ
ベネッセコーポレーションの顧客情報が流出した事件で、逮捕されたシステムエンジニアが「5つの名簿業者に情報の買い取りを持ちかけたが4つの業者には、『出所が分からない物は買えない』と断られた」と供述していることが警視庁への取材で分かりました。 情報を買った1つの業者は学習塾などおよそ50社に転売したということで、警視庁は詳しいいきさつを調べています。 ベネッセコーポレーションの通信教育サービスの顧客などの個人情報が流出した事件では、外部業者のシステムエンジニアの松崎正臣容疑者(39)が、個人情報1000万件余りを、名簿業者に売却する目的で記憶媒体にコピーしたとして不正競争防止法違反の疑いで逮捕されました。 警視庁によりますと、松崎容疑者は東京・千代田区の名簿業者に個人情報を売り渡していましたが、その後の調べに対し、「当初、情報を5つの名簿業者に売ろうと持ちかけたが、1つの業者以外の4社には『出
岩明均氏の漫画『ヒストリエ』(→amazon) は、古代オリエント世界を舞台にした歴史作品。 物語の主人公は、当時、史上最大規模の「世界征服」を果たしたマケドニア王国のアレクサンドロス大王……ではなく、彼に仕えた書記官エウメネスである。 この作品で、とにかくインパクトの大いのが、ペルシアの名将・ハルパゴスだ。 「ば~~~~~っかじゃねえの!?」 何らかの憎しみを抱き、感情を押し殺したかのように言い放った、あの台詞は一体なんなのか? 疑問に思う方も少なくないはず。 ペルシア建国譚である作中話で、メディアの王・アステュアゲスに【息子の肉をたべさせられる】という凄まじくショッキングな話であった。 恨みをグッとこらえ、のちにアケメネス朝ペルシアの初代王となるキュロスが反乱を起こしたとき――。 この名台詞「ば~~~~~っかじゃねえの!?」をはいてメディアを裏切り、ペルシア建国の立役者となるのである。
どうも、野球好きです。 よく「政治と宗教と野球の話はするな」と言われていますが、 今からめちゃくちゃ野球の話をします。 野球わからない人本当にすいません。 しかし、野球を知らなくても、 野村克也という人物は皆さんご存知かと思います。 自分は野村克也を信奉している野村信者の一人なのですが、 そのノムさんに関して最近このようなことがよく言われています。 「野村克也の本、話を使いまわしすぎ」 いやいや、そんなことないだろ。 もし本当にそうだったとしても 捕手でありながら通算3017試合も出場して 657本もホームラン打ってるんだからどうでもいいだろ。 というわけで、ノムさんの本は本当に使いまわしが多いのか、 実際に野村克也の著作を読んで検証してみました。 以下が読んだ本のリストです。 読み飛ばして大丈夫です。 1『野村ノート』(小学館、2005年10月) 2『巨人軍論:組織とは、人間とは、伝統と
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自己の意思で覚せい剤を摂取したことはないと供述し,尿から覚せい剤反応が出た原因として思い当たるのは平成11年2月9日又は11日の午前零時を過ぎたころ,内縁の夫甲の友人で覚せい剤常用者である乙が被告人宅を訪ねてきて,性関係を迫ってきたため,乙の陰茎を口に含んでその精液を飲んだことぐらいであると供述し(中略)ている。 しかしながら,これらの供述は,いかにも場当たり的で,内容自体が不自然,不合理である上,乙は,警察官調書において,平成11年になってから被告人宅を訪ねたことはなく,ましてや被告人に精液を飲ませたことはないと被告人の供述を全面的に否定しており,また,警視庁科学捜査研究所薬物研究員の丙の原審証言によると,尿から覚せい剤反応を検出するのには20リットルの精液が必要であって,現実には精液を飲んだことが原因で尿から覚せい剤反応が出ることはあり得ないというのであって,この説明に疑問とすべき点は
昨日の夕方にやばい事実を知ってしまって、いろいろ混乱して寝つけない。気持ちを落ち着けるために書きたい。とりあえず、整理すると、俺も彼女もアラサーで付き合い始めて2年半ぐらい。結婚も考えてたし、向こうの家にも挨拶に行ったりしてた。でも違ってた。何度か行った彼女の実家のマンションが、彼女の本当の家ではなかった。彼女の両親だと思って挨拶していた人が、彼女の親じゃなかった。ツーショット写真とかをLINEでもらった彼女の妹も他人だったというか、妹はいなかった。妹は転勤しているらしくあったことはなかったけど。その家は何も変なところのないふつうの家だった。場所は治安とか悪いので有名なところで最初びっくりしたえど。彼女の部屋もあって、普通にそこでセックスもした。付き合い始めに何かの事情を説明してもらってるならまだしも、なぜ何年も住んでる家や両親のことで嘘をついていたのか不気味すぎる。親戚とかでもないみたい
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