平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
ヤフー株式会社とグリーが包括的業務提携に合意 ~ 圧倒的なメディアパワーと強力なコンテンツを活用し、新たなエンターテインメントを創出 ~ ヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮坂学、以下Yahoo! JAPAN)とグリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下グリー)は、2012年11月8日、包括的業務提携に関する契約を締結しました。 今回の提携により、すでにスマートフォン利用者の78%が利用している(※1)日本最大級のインターネットメディア「Yahoo! JAPAN」を運営するYahoo! JAPANと日本で最大級のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」を運営するグリーは、ユーザー基盤、コンテンツの拡充等を通じて、相互の事業発展や競争力の強化を目指します。また、Yahoo! JAPANのメディアパワーと決済機能、グリーのソーシャルゲー
ヤフー株式会社(以下Yahoo! JAPAN)が、同社がYahoo! JAPANユーザー向けに提供する2Dアバター「Yahoo!アバター」のサービスを本日を以て終了する。 「Yahoo!アバター」は、同社が2003年4月より開始した2Dアバターサービス。ユーザーは顔や髪型、服装、アクセサリーといった各種アイテムを組み合わせることで自分オリジナルのアバターを作成でき、Yahoo! JAPANの様々なサービスで自分のアイコンとして表示することができる。しかし残念ながらサービス終了が決定した。 なお、アイテムリリースとYahoo! JAPANの各サービスへの反映は本日より順次停止されるが、アバターの着せ替えをする「クローゼット機能」自体は2013年3月31日まで保持される。またアバターをYahoo!ブログに投稿する機能は11月5日まで利用できる。
関連トピックスヤフー ヤフーは自社グループが管理運用するデータセンター(DC)間をつなぐ通信設備を全面的に刷新する方向で検討に入った。2014年度にも実現し、投資額は5億―9億円程度とみられる。回線の中継地点で行われる通信信号処理の方式を変更し、通信の遅延を起きにくくする。スマートフォン(多機能携帯電話)の普及などでインターネットサービスの利用者が増えた場合にも快適な通信環境を確保する狙い。DC間の往復通信時間を、現状よりも1割程度短くすることを目指す。 100%子会社のIDCフロンティア(IDCF、東京都新宿区)が刷新作業を手がける。同社のDCがある福島県白河市、東京都、北九州市の間をつなぐ通信設備が対象になる。 設備を管理する複数の大手通信事業者と交渉し、回線の中継地点で行われる通信信号処理の方式を変更する。投資額は交渉結果次第で変わりうる。白河市と東京都の間の往復通信時間は現状
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は2012年10月24日、2012年4~9月期(2012年9月中間期)の連結決算を発表した。半期の売上高は1563億8300万円(前期同期比7.4%増)、経常利益867億3500万円(同8.0%増)、純利益522億2200万円(同9.8%増)で、増収増益を維持した。包括利益は526億6300万円(同11.7%増)だった。 特別損失には、データセンター子会社であるファーストサーバのデータ消失事故(関連記事)の賠償金支払いなどに充てる「システム事故関連損失」12億2900万円を計上している。だがこれは、前四半期(4~6月)に計上済みのもので、直近四半期(7~9月)に新たな損失は発生していない。主力のネット広告事業に加えて、別の子会社であるIDCフロンティアのデータセンター事業が伸び、特別損失を吸収して純利益ベースで10%近い増益を確保した。 [ヤフーの決算資料
As a teen model, Katrin Kaurov became financially independent at a young age. Aleksandra Medina, whom she met at NYU Abu Dhabi, also learned to manage money early on. The…
CTOが、他社CTOに直接聞きたいことを聞く!自らもエンジニアながら、3社の経営に携わっている竹内真氏をインタビュアーに迎え、注目のIT・Webサービスを展開する企業の技術トップにインタビューを敢行するこの企画。ビジネスの最前線で、技術のみならず経営をも担うCTO同士の対話から、エンジニアがどのように「ビジネスを創ることのできる技術屋」へと進化すべきか、その思考・行動原則をあぶり出していく。 連載第2回目となる今回登場してもらったのは、今年4月の経営陣刷新以降、モバイルファーストを旗印に矢継ぎ早に新施策を打ち出す新生『Yahoo! JAPAN』のCMO(チーフモバイルオフィサー)、村上臣氏だ。 同社のスマホシフトの中心を担う立場として精力的に動き回る村上氏は、取材当日もイベントでの講演終了直後に駆け付けてくれた。文字通りの「爆速」で社内外を走り回る彼が、日本一の巨大インターネット企業をどう
NoSQLデータベースを主力製品とする米国のソフトウェアベンダー「Basho Technologies」が日本法人「バショー・ジャパン」を設立、日本における展開を開始しました。日本語版のWebサイトも公開されています。 同社のNoSQLデータベース「Riak」は分散型キーバリューストア。クラウドに対応した高いスケーラビリティや、単一障害点がなく高い可用性が特徴。 Riakはオープンソースとして開発されており、マルチデータセンター機能などが追加されたEnterprise版と、RiakのテクノロジーをコアにしたAmazon S3互換の分散オブジェクトストレージの「Riak CS」などがあります。 Riakはすでに米大手キャリアのAT&T、金融のシティコープ、小売りのベストバイなどの実績があると米Basho Technologies CEOのDon Rippert(ドン・リパート)氏。「ユーザー
蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る
蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る
事業提携いたしました 本日発表になりましたが、Yahoo!JAPANさんと事業提携をいたしました。 詳しくはこの記事から。 ヤフーとnanapiが業務提携--Yahoo! JAPANトップページから誘導 - CNET Japan やはり、古くからインターネットをやっていた身としては、Yahoo!JAPANというのは日本で圧倒的なサービスであり、尊敬と同時にコンプレックスがあるものでした。 これから一緒に、サービスを成長させていけることにたいして、興奮しております。かつ、Yahoo!JAPANのユーザーさんにも満足してもらえるサービスになるように、これまで以上に必死にならなければいけないというプレッシャーもあります。がんばります。 今後とも、nanapiをよろしくお願いたします! nanapi [ナナピ] | みんなで作る暮らしのレシピ ※nanapiワークスというところで、ライターさんを募
4月に役員を一新した新体制を発表して以降、スローガンに掲げる「爆速」ぶりを次々と見せつけているヤフー。クックパッドやカカクコムの「食べログ」、nanapiなどとの提携を発表したほか、クロコスやコミュニティファクトリーの買収、さらには主力サービスの強化や新サービスの提供を発表するなど、その勢いはとどまることを知らない。 外からそのように見えるヤフーだが、実際には順調なのだろうか。今後どこに向かうのか。副社長兼最高執行責任者でメディアサービスカンパニー担当執行役員の川邊健太郎氏に聞いた。 --4月に新体制になってからは、いろいろな企業との提携や買収が目立ちますが、どのような戦略に変わったのでしょうか。 新たな執行部の平均年齢は44歳。構造的には今までより10歳若返りました。第2の創業としてどういう姿を目指すか考えました。ここ数年を振り返ると、ヤフーの利益は前期比3~5%増といった数字で推移して
※クリックすると大きくなります。間違ってるとこがあったら教えてください>< ■続編『ヤフー爆速 第2話「爆速ニュースに慣れてきた自分が怖い」』はコチラ ヤフーの社長に宮坂さんが就任してから(正式には「社長就任」は6月1日だけど)明らかにこれまでのヤフーとは変わった。ヤフーとは全然絡みの無い僕でさえ感じるのだから、中の人や周辺の人なんかは「スゲー変わった」と実感しているのではないだろうか。3月くらいに「井上さんから宮坂さんに変わりますよ」というニュースが流れた時は「まぁそうは言ってもそんなに変化はないだろう」と思ってたんだけど、もうビックリなくらい変化を感じますよね。スローガン?である『爆速』はもはや業界では誰もが知るキーワードとなりました。インターネット界隈の流行語大賞を決めるなら『爆速』は相当有力候補なんじゃなかろうか。 Yahoo!JAPANさんと事業提携いたしました - nanapi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く