GAS(Google Apps Script)と Slack API の組み合わせでよく使いそうな関数をご紹介しています。 こんにちは。筧です。 クラスメソッドでは、2020年10月22日に発生した AWS 障害で検知後30分で以下を行いました。 クラスメソッドでAWS障害検知から30分でやったこと - AWS公式確認(SHD)、マニュアルに従い対応開始 - 社内slackチャンネル作成 - 体制構築、情報収集、顧客向け文面作成、レビュー - 顧客向けポータルに情報を掲載 - 顧客向けにメール送信完了 今後も継続してサポート品質上げていきます!! #aws障害 — Jun Chiba (@iron_breaker) October 22, 2020 そしてこの度、さらに迅速に情報をお届けしたい・・・!という想いから、下記を自動化する AWS 障害時の緊急対応支援ツールを新たに開発しました。
この記事はLAPRAS Advent Calendar 2019の9日目の記事です 概要 LAPRASに入る前、業務の内容をDMでたくさん受け取って辛いという課題があった DMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作ったがLAPRASに入ったら需要がなかった なんでや?じゃあLAPRAS関係ないやろ!? まとめ 課題 - 業務の内容をDMでたくさん受け取るのは辛い このような内容をDMで受け取ると少し困ります。 パブリックチャネルの発言であれば、僕がこの質問に答えられない場合でも「@知っていそうな人 さん、わかりますか?」とメンションするだけで事が足ります。たまたま会話を見ていて知っている人が能動的に答えてくれる事もあるでしょう。また、後々一連の会話をシェアしたくなったときでも、この会話へのリンクを貼れば経緯を伝えることができます。DMではいずれも叶いま
はじめに 中山(順)です。 クラスメソッドにジョインして半年。ジョインするまでは全く縁のないサービスを扱うことも非常に多く、毎日が勉強です。 今日はタイトルの通り、CodePipelineのイベントをslackに通知するということをやってみようと思います。 また、今回はひたすら楽してこれを実現することを心がけました。もう少し具体的に言うと、すでにできあがったものをできるだけ流用しました。 今回の材料 CodePipelineとは? 開発において、コードを書いて実行環境上で動作するまでには、アプリケーションのビルド・テスト・デプロイなどいくつかの手順を経ます。 CodePipelineを利用することを、それら一連の処理の実行を自動化することができます。 AWS CodePipeline は、ソフトウェアをリリースするために必要な手順のモデル化、視覚化、および自動化に使用できる継続的な配信サー
どうも!西村祐二@大阪です。 今回はWebページに簡単にチャット機能を追加できる「Smallchat」というサービスを紹介したいと思います。 このサービスのいいところはWebページ上のチャットとSlackが連携できるところです。 通常だとチャット機能の開発コストや運用コストがかかり大変ですが、 このサービスは出力されたJavascriptのタグをWebページに埋め込むだけで簡単にチャット機能の導入ができます。 さっそくSmallchatを使ってみましょう! 事前準備 Slackを利用するためSlackのアカウント、Slackのチームの準備をおねがいします。 Slackのサイト SmallchatとSlackを連携 ▼こちらよりSmallchatのサイトにアクセスし「Add to Slack」をクリックします。 ▼「Authorize」のボタンをクリックして権限を付与します。 ▼Webサイト
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