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2022年12月20日のブックマーク (2件)

  • colaboとの委託契約は「公法上の契約」?|opp

    東京都に予定価格算定に関する資料の開示請求をした所、公法上の契約のため当該資料は存在しないとのことであった。東京都は公法上の契約として地方自治法の契約、つまり予定価格の算定や監督・検査は適用されないものとして運用している可能性がある*。 ※後述の資料3では行政実務関係者の解釈や下級審判決が一致しておらず、「公法契約についてもできる 限り自治法234条以下の適用を念頭に置いた取扱いが穏当であろう」としている。東京都は行政実務関係者の解釈で運用している可能性がある。 公法上の契約とは私もよく知らないため、以下の資料を参考に整理する。 資料1:行政契約とは?意味や種類をわかりやすく解説 資料2:自治体のする契約 2 私法上の契約と公法上の契約 資料3:自治体契約と民法 資料4:学陽書房サイト 資料5:公害防止協定の法的効力とその活用 資料6:公の施設の指定管理者制度について 公法上の契約は「行政

    colaboとの委託契約は「公法上の契約」?|opp
    gonai
    gonai 2022/12/20
    なんらか委託で、詳細は規約で詰めると新潟では決まっているらしい。https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/143735.pdf
  • 【W杯】メッシの延長戦ゴール“無効疑惑”浮上 競技ルールに抵触の証拠画像も判明「不許可になる」

    HOME 各国代表大会 ワールドカップ 【W杯】メッシの延長戦ゴール“無効疑惑”浮上 競技ルールに抵触の証拠画像も判明「不許可になる」 【W杯】メッシの延長戦ゴール“無効疑惑”浮上 競技ルールに抵触の証拠画像も判明「不許可になる」 2022.12.20 記事 仏「レキップ」紙の主張に海外メディア注目、ピッチ内にアルゼンチンの控えメンバー侵入 カタールワールドカップ(W杯)は12月18日に閉幕し、決勝戦でアルゼンチン代表がフランス代表をPK戦の末に下して、1986年のメキシコ大会以来3度目の優勝を果たした。一方で、延長戦でアルゼンチンFWリオネル・メッシが決めたゴールに対し“無効疑惑”が浮上。スペインメディアは「ルール上、不許可になるはずだった」と指摘している。 アルゼンチンは前半にメッシのPK、FWアンヘル・ディ・マリアの追加点で2点リードも、後半に入ると王者フランスの反撃に遭い、FWキ

    【W杯】メッシの延長戦ゴール“無効疑惑”浮上 競技ルールに抵触の証拠画像も判明「不許可になる」
    gonai
    gonai 2022/12/20
    ゲームに影響を与えないなら、普通に主審の判断でゴールになります