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EVに関するgonaiのブックマーク (2)

  • BYDの軽EVは日本で売れるのか 苦戦が予想される“これだけの理由”

    高根英幸 「クルマのミライ」: 自動車業界は電動化やカーボンニュートラル、新技術の進化、消費者ニーズの変化など、さまざまな課題に直面している。変化が激しい環境の中で、求められる戦略は何か。未来を切り開くには、どうすればいいのか。連載では、自動車業界の未来を多角的に分析・解説していく。 中国の自動車メーカーBYDが、日の軽自動車の規格に合わせたEVを開発して日市場に投入すると話題になっている。それも2年後、3年後の話ではなく、2026年中だというから相当なスピード感だ。 突然降って湧いたような話に、日の軽自動車メーカーの危機感をあおるような記事を見かけるが、筆者はいろいろな意味で、この話は懐疑的に見ている。

    BYDの軽EVは日本で売れるのか 苦戦が予想される“これだけの理由”
    gonai
    gonai 2025/06/20
    そのうちに売れるようになるけれど、最初は苦戦するだろうね。日本より中国政府の補助金がどこまで続くかどうかでは・・・。
  • EVは「大雪で終了」「立往生で凍死」という暴論はなぜ無くならないのか? 感情的にならず、まずは科学的事実・雪国オーナーの声に向き合え | Merkmal(メルクマール)

    この季節になると決まってメディアやSNSで話題になるのが、「電気自動車(EV)は電力不足や大雪のときは使えない」という指摘だ。つい最近も、スズキの鈴木俊宏社長が2022年12月9日に電気通信大学で行った講演で 「節電しろって言っているのに、EVを普及させるってどういうことなのか」 と疑問を呈したし、年末に日海側で発生した大雪による立ち往生や停電の際、SNS上では 「EVだったら凍死するのではないか」 といった趣旨の投稿が相次いだ。このような発言は感覚的には理解できるが、どこまで真実なのだろうか。今回は科学的なファクトやエビデンス、さらに実際に雪国でEVを使用しているオーナーの声などに基づいて、改めてこれらの指摘を検証したい。

    EVは「大雪で終了」「立往生で凍死」という暴論はなぜ無くならないのか? 感情的にならず、まずは科学的事実・雪国オーナーの声に向き合え | Merkmal(メルクマール)
    gonai
    gonai 2023/02/06
    北海道だと1日の走行距離が200kmを超えることがザラなんですけれど、例えば300kmほど走ってから立ち往生しても大丈夫なんでしょうかね
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