ファイル添付の代用として。 Todoist:やるべきことリスト|タスクリスト 9.5.2 分類: 仕事効率化,ビジネス 価格: 無料 (Doist) Todoist、アイデア置き場として便利に使っています。あと、カレンダーにイベントを書き込むのにも使っている。Pcoketの転送先にもしている。情報の集約場所をこれ一本に絞ることで、ここを出発点にすれば当面の課題が見通せるようになりました。 後は、資料用の添付ファイルをどうするか。無料ユーザーのままで。 Textwell 1.3.6 分類: 仕事効率化,ユーティリティ 価格: \300 (Sociomedia) Dropboxにある写真やPDFをTodoistに載せたい。読み込ませるのはiPhoneの容量を圧迫するからボツ。リンクを追加すればいいだけなので、Dropboxアプリから共有エクステンションでTodoistに渡してみたけど、ファイル
Gmailで受信した添付ファイルを自動的にGoogleドライブに保存する方法 | Apple情報局を参考に、「全ての添付ファイルをGoogle Driveに保存」という機能を「特定のラベルを付けたメールの添付ファイルをGoogle Driveに保存」へ変更したGoogle Appsスクリプトを作成したので使い方含めて公開します。 これはなに? GMailに届いたメールに添付されているファイルを自動的にGoogle Driveに保存するGoogle Appsスクリプトです。 ただし、全てのメールの添付ファイルをGoogle Driveに保存するのではなく、予め決めたラベルを付けたメールに添付されているファイルのみをGoogle Driveに自動保存します。 使い方 以下の手順で、Googleアカウントを持っている人なら誰でも利用できます。 Google Appsスクリプトをコピー まず、以下
相当捗ります。@shintarowfreshです。 メールに書類や画像が添付されてくること、よくあると思います。 かくゆうワタクシも仕事があれなモノで、いろんな形式のファイルがなかなかの頻度で放り込まれてきます。 通常でしたら、ファイルを一点づつダウンロード(もしくは圧縮された状態で一括ダウンロード→解凍)⇒ 任意のフォルダに移動の手順なのですが、この『一点づつのダウンロード』から開放されるとしたら、こんなに嬉しいことはない!とアムロばりにうれし涙を禁じ得ないでしょう。 Gmailで送られてきたメール本体にラベル(@Driveや@dropbox)を付けるだけで、事前に指定したクラウドフォルダに、添付ファイルを自動で放り込んでくれる『Insync for Gmail』がなかなかに神なのです。 ともあれ、どういうことか、動画でどうぞ 結構革命的じゃないですか?出先であったとしても、メールにラベ
私は大学生時代の4年間、キャバクラでキャバ嬢としてアルバイトをしてたんやけど、その時はナンバー1までは行かずとも、そこまで売れてないわけではなかった。 でも、最高でそのお店でナンバー3を取るくらいの人気を得ることができてたから、決して悪い成績ではなかったかなーとは思ってて笑 そんな私が4年間キャバクラ業界にいて、稼げるキャバ嬢と稼げないキャバ嬢の違いについて、気づいたことをここで書いていくね。 大阪のキャバクラで稼ぎたい、そう思ってる女の子はこのことについて1回考えてみて欲しい! 稼げるキャバ嬢の特徴① 常に学ぼうとする意識がある キャバクラに入りたての頃は、仕事や接客の方法について学ぼうという意識を持つやろうけど、ある程度経って仕事にも慣れてきた頃が要注意。 キャバ嬢の仕事に慣れてきたからと言って、何も学ぼうとしないのはNG! 接客の方法がワンパターンやと最初に持ったお客さんも、だんだん
DraftPadとDropboxをもっと仲良くさせたいシステム 最強のD+D。さすがに1年以上もDraftPadを使っていると、新しいタイプの連携が思いつきます。iPad/iPhoneのファイルシステムはDropboxが代用していると言ってもいい。クラウド上にフォ... 下書き界の覇王DraftPadと全てをクラウドに記録するDropbox。瞬発力と持久力。その方向は正反対です。だから相性がいい。それをさらに仲良くする方法を思いつきました。 DraftPad 1.6.2 分類: 仕事効率化,ユーティリティ 価格: 無料 (Manabu Ueno) ここのところ凝っているNetSeekerを利用。結構シンプル。 draftpad://self/web?source=<title>wait...</title><script>function main(x){location=x.URL;}l
Twitterで少し話題になったので書かせていただきます。 (仕事はどうした) Nexus Fontはフォント管理ツールなんですが、 USBでもどこでも起動させる事が出来る点と、 フォントをインストールしていなくても、 同ツールを起動させていればフォントを使用できる特徴があります。 で、これをタイトル通りにするだけなんですが(ヤバイ、もう完結した) 一応順を追ってご説明しますね。 DropBoxにNexusFontをインストール 僕は一旦ローカルにインストールした後、 C:\ Program FilesにあるNexusFontフォルダをそのまま放りました。 ローカルのをアンインストールしても、Dropbox上から起動すれば大丈夫です。 DropBoxに、フリーフォントなど使いたいのを入れる。 まぁそのままポイっと。 第一階層にショートカット作っておくと便利です。
DropboxやSugarSync専用ドライブを作成する方法についてメモ。たとえば「Sドライブ」を「Dropbox専用ドライブ」にすることで、ハードウェア環境の異なるどのPCからでも、同じフルパスで同じファイルにアクセスできるようになります。アプリケーション設定やアプリケーションを丸ごとを共有する場合に便利です。 どうせDropboxを使うなら、専用の"仮想ドライブ"を使うことをおすすめします。 ※作業対象のOSはWindowsです。 目次 1. 問題例2. 対策3. Dropboxフォルダを仮想ドライブにする4. 仮想ドライブの作り方5. A.substコマンドを使う方法5.1. 簡単にsubstコマンドを使う6. B.レジストリを使う方法7. Dropbox専用ドライブの完成8. おまけ:共有しているアプリケーションが共有したくない大きなファイルを出力するときは9. 補足情報9.1.
「Link Shell Extension」は、エクスプローラの右クリックメニューから手軽にシンボリックリンクなどを作成できるソフト。Windows NT4.0/2000/XP/Server 2003/Vista/XP x64/Vista x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。 “シンボリックリンク”とは、あるフォルダやファイルを異なるパスで利用できる機能。Windows Vistaにおいて利用可能で、ショートカットと似ているが、ショートカットの実体は“.lnk”という拡張子のついたファイルであるのに対し、シンボリックリンクはリンク先のフォルダやファイルそのものを指し示す点が異なる。 この性質は、保存先や参照先のフォルダが固定されているアプリケーションを利用する際などに便利。たとえば、複数のPC間でファイルを自動同期できるサービス“Drop
「Dropbox」は友達とファイル共有をするのにもっていこいのツール。しかし、ダウンロードはファイル単位でしかできず、複数のファイルを一度にダウンロードしたい場合は、事前にZIPファイルなどに圧縮してアーカイブさせる必要があります。 実はDropboxで、複数のファイルを圧縮せずに共有できる方法もあるのです。 Dropboxにファイルやフォルダを入れ、Dropboxウェブサイトを開きます。共有したいフォルダをクリックし、ページの上部にある「リンクの取得」ボタンをクリックします。 生成されたURLの末尾に「?dl=1」を手動で追加し、そのリンクを友達に送信します。このURLにアクセスすると、ZIPファイルで圧縮された状態でフォルダごとダウンロードすることができます。 ハードディスクドライブの容量に制限がある場合で大きなファイルを送信したいときなど、別途ファイルのコピーを作成しなくても済むこの
CloudAnd.Me : FacebookやGoogle+の画像をDropboxにバックアップしてくれるサービス CloudAnd.MeはFacebookやGoogle+内にある画像をDropboxに自動的にバックアップしてくれるサービス。 使い方は基本的にFacebookでログインして各サービスのオーサライズをするだけです。 あとはFacebookなどに画像が追加されると勝手にサービス側で画像のコピー作ってDropboxにアップしておいてくれます。 バックアップは『Photos』フォルダ内に『_PhotoMasters』と『_Albums』の2つのフォルダが作成され、そこにそれぞれの画像が保存されることになっています。 _Albumsフォルダ内にはアルバムごとにフォルダ分けされた中に、ある程度以下のサイズにリサイズされた画像が保存され、一方_PhotoMastersフォルダの方には時系
図1●Google Driveの対応プラットフォーム。専用クライアントソフトは、Windows版、Macintosh版、Android版が用意されており、iPhoneやiPad向けのiOS版もまもなく提供開始する予定 かねてうわさに上っていた米Googleの参入で、オンラインストレージ(あるいはクラウドストレージ)市場が、にわかに活気づいている。同社の投入した「Google Drive」は、従来のGoogle Docsの発展形であり、Webブラウザで様々な文書を編集できるなど、Google Appsとの連携機能が強み。5Gバイトまで無料だ(図1)。 これに前後して、真っ向から競合する米Dropboxの「Dropbox」は共有リンクとビューアを強化、米Microsoftの「SkyDrive」はフォルダ同期機能と有料メニューを導入、米Amazon.comの「Amazon Cloud Drive
Dropboxは非常に使いやすいストレージサービスだが、共有できるフォルダは1つだけ。共有フォルダを2つ以上増やしたいなら「Dropboxifier」を利用しよう。指定したフォルダをDropboxの共有フォルダに追加するので、Dropboxが非常に使いやすくなるぞ。 「Dropboxifier」はDropboxの共有フォルダを追加するツールだ。Dropboxの機能を拡張するのではな、ウインドウズの「シンボリックリンク」を利用するのが特徴。Dropboxifierでフォルダを指定すると、そのフォルダのシンボリックリンクをDropbox内に作成する。これにより、指定したフォルダが「抜け穴」のようにDropbox内のフォルダと通底し、フォルダに入れたファイルがDropboxに共有されるという仕組みだ。 ブラウザやツールを、複数のマシンから同じ環境で利用したいときに、ブラウザやツールの設定フォルダ
DrapacheはDropbox内のファイルを読み込んで動的に動かすWebサーバです。 DropboxではPublicに入れたファイルをHTTPを通じて読み込めるようにしています。この機能を使って静的なWebサイトを提供している人もいます。しかしそれで十分ではありません。時代は動的システム、Dropbox内のファイルを動的システムに対応させるソフトウェアがDrapacheです。 まずドメインを取ります。 次にDropboxをコネクトします。 接続を許可します。 完了です。そうするとアプリフォルダの中にDrapacheフォルダができあがります。 ファイル構成はこんな感じです。 サンプルのスクリプトです。確かに動的ファイルが動いています。 動的です。もちろん修正すれば若干のタイムラグはあれど反映されます。 Drapacheの仕組みとしては登録したユーザのデータを読み込み、DrapacheがWe
Top > Software > クラウド対応自動印刷 クラウド対応自動印刷/自動PDF変換 フォルダーに投入された様々なファイルをリアルタイムにプリンターに"連続自動印刷"します。 フォルダーをリアルタイムに監視し、投入(ドラッグ&ドロップ)された様々なファイルを指定のプリンターに自動的に印刷します。 Office(Excel, Word, PowerPoint)ファイルと画像ファイルは印刷だけではなく連続PDF変換も可能です。 自動印刷フォルダーとPDF自動変換フォルダーは任意に設定でき混在できます。(Pro版/Pro+版) OfficeファイルのPDF変換はOfficeソフトがインストールされていれば外部の変換ソフトは必要ありません。 画像ファイルは内部の機能でPDFに変換します。 完全ローカルの機能でPDFファイルに変換します。クラウドにファイルを送信しないので動作が速くセキュリテ
お気に入りのクラウドサービスへファイルを送信する時、ドラッグ&ドロップをするというのがどうにもめんどくさいと感じる方へ。Windowsの右クリックメニューの「送る」に追加するのはいかがでしょうか? この方法はクラウドサービス以外でも使えるのですが、クラウドサービスだからこそフル活用できます。ファイル送信メニューにDropboxなどのオンラインストレージを追加するには、Windowsエクスプローラを開いてアドレスバーに下記を入力。 %APPDATA%/Microsoft/Windows/SendTo Enterキーを押してエクスプローラウィンドウを新しく開きます。Dropbox、GoogleDrive、Skydrive、その他のクラウド同期フォルダへのショートカットを作成し、SendToフォルダにそのショートカットをドラッグすればこの作業は完成です。ファイルやフォルダを右クリックして「送る
Dropboxが主催するゲーム『Dropquest2012』が開催されており、なんと1等賞には100GBの容量がプレゼントされます! と、残念ながら既に100GBは誰かの手に・・・ですが、ゲームをクリアすると全員に1GB分の容量がプレゼントされます! と、言うことでDropquest2012の答え合わせをしていきますが、答えをばっちり書いちゃってますのでネタバレも良いところです。 自分の力で問題を解いてみたいという方は記事を開かずに、閉じる事をオススメします。 開催期間は6月2日まで!! Dropquest2012では特定のChapter(ステップ)をクリアすると段階的に容量を貰うことが出来、全てクリアすると合計で1GBとなります! Chapter 2:50 MB Chapter 7:75 MB Chapter 9:100 MB Chapter 13:125 MB Chapter 16:1
FTPboxはFTPサーバと自動同期するソフトウェアです。 修正してリモートのサーバにFTPアップロードといった作業を自動化してくれるソフトウェアがFTPboxです。リモートサーバとローカルフォルダの内容を自動で同期してくれます。 インストールはウィザードに沿って進めるだけです。 最初にFTPアカウントの設定を行います。FTP/SFTPに対応しています。 次に同期先のフォルダを選択します。 タスクトレイに常駐します。 設定画面です。Webインタフェースの設定がありますが確認できませんでした。 ファイルを追加します。自動的に変更を確認し、アップロードを開始しました。 FTPboxは一つのFTPサーバしか設定できないようです。ローカルでの修正を即時反映するといった場合はもちろん、ファイルのバックアップや複数人でのファイル共有と言った目的でも便利そうです。 FTPboxはWindows用のオープ
『Dropbox』は、無料で5GBの容量が使用可能なクラウドストレージサービスです。過去にも様々なキャンペーンが行われ、この容量に数GBずつ追加するような施策がありました(※参考例)。 しかし、過去の施策はあくまでも〝数GB〟。さすがに有料プランの容量へ近づけるようなことはありませんでした。 そんな中、『xda-developers』のとあるフォーラムでDropbox関係者とみられる投稿者から配布されたAndroid端末向けのDropboxバイナリ(※すでに消えています)が、なぜか23GBもの追加容量を(2年間限定ながらも)付与してくれるらしいことが、海外ニュースサイトなどで話題となりました。実際に試してみましょう。 ここで配布されたファイルは "Dropbox_23GB_S4_v2_theos0o.apk" というものです。いつまで使用できる手法か分かりませんが、筆者のDropboxのP
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