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2010年1月10日のブックマーク (2件)

  • iPhoneストリートミュージシャンになれる「Fingerist」がCESデビュー

    iPhoneストリートミュージシャンになれる「Fingerist」がCESデビュー:2010 International CES ラスベガスで開催されている2010 International CESで、日発のiPhone用周辺機器が発表された。iPhoneをドック接続する「Fingerist」。iPhoneで路上ライブをするためのデバイスだ。 開発したのは、iPodやiPhoneの周辺機器メーカーであるトリニティとバード電子。iPodやiPhoneの情報サイトであるiPod Styleも協力している。今回は、3者の共同ブランド「エベンノ」から、CESに出展しているトリニティのブースで発表された。 ギターライクなスタイルでアンプ内蔵 この「Fingerist」、スタイルはまるでギターだが、ストラトキャスターやレスポールなど、特定のモデルに似ているわけではない。ただ、iPhoneやiPod

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  • 「iPod touchアプリが1000%急増」の意味 | WIRED VISION

    前の記事 カメラトスによる光の軌跡:読者投稿ギャラリー 「裸が見える空港スキャナー」は児童ポルノ法違反? 次の記事 「iPod touchアプリが1000%急増」の意味 2010年1月 6日 Charlie Sorrel かつて、クリスマスのニュースといえば、『iTunes Music Store』に関するものだった。たくさんの子供たちがクリスマスプレゼントに『iPod』をもらい、狂ったように音楽をダウンロードした、というたぐいのニュースだ。 2009年は、その動きは音楽だけではなかった。携帯機器の動向を分析する米Flurry社によると、2009年12月25日(米国時間)、『iTunes Store』では『iPod touch』関連のダウンロードが1000%近く跳ね上がったという。つまり、多くの子供がクリスマスツリーの下でiPod touchを発見したということだろう。 現在のiTunes