充電器までニュースになるApple | WIRED VISION
前の記事 タイムパラドックスを回避する方法 YouTube方式の『Google Music』が登場？ 次の記事 充電器までニュースになるApple 2010年7月30日 IT コメント： トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel ここ数日、Apple社の新製品がネットで評判だ。新製品とは、新しいiMacだろうか、12コアのMac Proだろうか、新しいMagic Trackpadだろうか？ いや、筆者が言っているのは、Apple社のバッテリー充電器のことだ。 たしかにナイスな充電器だ。バッテリーがフル充電された後は待機時消費電力を最小化する。10年間の寿命がある6本のバッテリーと共に出荷される[他メーカーの単3ニッケル水素充電池にも対応]。Apple社らしいデザインもいい。――しかし、だからといって、バッテリー充電器がこれほどの話題になるものだろうか。そこら中に各
LEDライト付き、薄型軽量のモバイルバッテリー「Power Fort」
Cooler Masterは7月30日、iPhoneやiPadなどのスマートフォンや携帯ゲーム機などを充電できるモバイルバッテリー「Power Fort」を8月上旬に発売することを発表した。価格はオープンで、予想実売価格は7000円前後。 Power Fortは2700mAhの大容量バッテリーを搭載しており、スマートフォンは最高2.5～3回、携帯型ゲーム機は最高2回、携帯型音楽プレーヤーは最高4回の満充電が可能。本体の充電は約3～4時間で完了する。厚さ12ミリ、重さ102グラムという薄型軽量ボディも特徴だ。 充電したい機器をUSB接続して本体のスタートボタンを押すと充電が開始する。本体バッテリーの容量が一目で分かるLEDインジケーターのほか、スタートボタンを2回押すと点灯するLEDライトも搭載しており、簡易ライトとして活用できる。高耐久設計により、約500回の充電をしても、購入時の85％の
世の中のリアルを速く正しく- BCN＋R
経営戦略 2022/09/14 10:00 上新電機、茨木店・みのおキューズモール店で学生が考えた新しい売り場を展開
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