クローズドなコースでいいから乗りたいなー。 電気のパゥワで道路をすいすい進める電動一輪車「SBU V3」は、SELF BALANCING UNICYCLEという名前のとおり、自分でバランスを取りながら走れる電動バイクです。ええ、自転車じゃないんです。足こぎ用のペダル、ないし。 輪行しやすそうなサイズのくせして、スペックはかなりのものですよ。 最高速度:24km 加速性能:16km/hまで3秒 登坂性能:30度 もちろん日本で走るためには要原付登録。そもそも書類が通るかどうかまったくわかりませんけど、保安部品をどうレイアウトするかを考えるのも楽しそう。 補助輪もありますよ! 気になるお値段は1,795ドル(約14万5000円/本体)。遊園地とかでいいから...これで遊ばせてほしい...! SBU V3[Focus Designs] (武者良太)
あら、オサレ。 その効果の程は? こちらの動画をご覧下さい。 無音。とまではいきませんが、重ね合わせることですっごく静かになってますね。このダンボール防音室を作ったのは宮城県の「house publishing工房」様。 どうやらダンボールのシートを細長にスライス。断面を並べてタイル状に汲み上げているようです。しかし、その作業はかなり地道で、必要量のダンボールタイルを作るまでには、「切る→貼り合わせる」の作業を8600回必要だとか! 梱包用。中身を取り出したら後はゴミ! というイメージの強いダンボールですが、こんな可能性を見せられちゃうと捨てるのがもったいなくも感じてしまします。 Amazonダンボールも、何かのために保管しておいたほうがいいかも? うーん......悩ましい。 [house publishing工房ブログ] [house publishing工房] (小暮ひさのり)
iOS音楽シーンに新たな革命! 複数アプリ間で音源をリアルタイム連携できる「Audiobus」がまもなく提供開始2012.04.16 20:00 楽器アプリにコード学習アプリ、高機能な編集ツール...iOSって便利な音楽アプリの宝庫ですよね。でも、難点なのはアプリ間の連携機能が弱いことではないでしょうか? これまで、アプリ間のデータのやりとりには「Audio Copy/Paste」などが使われていましたが、その歴史が今、一気に大きな進化を遂げようとしています。それは何かって? ...いま一番欲しい機能といったらコレでしょう! アプリ間の音源をリアルタイムで連携できる「Audiobus」が登場します。 Audiobusプロジェクトには、2011 Best App Ever AwardのBest Musicians Appで第2位を獲得した人気ルーパーアプリ「Loopy」を提供するA Tast
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