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2013年3月8日のブックマーク (2件)

  • iOS版Twonky Beamのムーブ対応でテレビが楽しい! (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 そもそも「ダウンロードムーブ」とは? DLNAクライアントアプリ「Twonky Beam: 動画/音楽/写真の再生/転送アプリ」は、2012年11月に公開のバージョン3.30でDTCP-IPをサポート。地デジなど著作権保護されたコンテンツの再生が可能となり、ついにビデオレコーダーなどに録画した番組をiPhoneiPadで楽しめるようになった。 そのTwonky Beamがバージョン3.4.1にアップデート(関連記事)、録画済み番組のダビング機能(ムーブ/コピー)が追加された。一方でDTCP-IPサポート

    iOS版Twonky Beamのムーブ対応でテレビが楽しい! (1/2)
  • iPhoneでカメラのシャッターを切れる「SmartTrigger」

    iPhoneからシャッタータイミングを操作できるワイヤレスアダプターが販売中だ。カメラのレリーズ端子と有線接続し、iPhoneとはBluetooth経由で通信する仕組み。メーカーはユニークなデジタルガジェットを手がけるCerevoで、同社は以前にも巻尺を内蔵したiPhoneケースをリリースしたことでも知られている。 シャッター操作には専用アプリ「SmartTrigger App」(無料)を使用する。アプリを起動して画面をタッチするだけでシャッターが切れるというものだが、面白いのは用意された多彩な撮影オプションだ。 単に遠隔シャッターを切れる「リモート撮影」のほか、「ジャンプ撮影」「タイマー撮影」「タイムラプス」(指定間隔の連続撮影)の4モードを搭載する。中でもユニークなのはジャンプ撮影モード。iPhone内蔵の加速度センサーを利用した機能で、iPhoneと一緒にジャンプするとそのタイミング

    iPhoneでカメラのシャッターを切れる「SmartTrigger」