私はファミコン世代で育ちました。 今も昔もゲームが好きです(^ワ^) ゲームの何が好きかというと、自分で考えて自分のキャラの経験値を高めていってどんどん強くしていき、クリアできなかった障壁を越えていくことにあります。 また最近は自由度の高いゲームがでていて、何をしても自由、エンディングも多種多様と拡がりを見せています(うらやましい、私はやる暇がない・・) 物事は何でもたとえようなのですが、当時私が中学生の頃に(私の周りだけで)流行っていたゲームがあります・・。それは「プリンセスメーカー2」。 当時のハードは「セガサターン」でした。友達と競ってよくやっていました。 これはどのようなゲームかというと、ファンタジーの世界をモチーフにしており、魔王を倒した主人公の所に星の神様が現れて一人の少女を託されます。この少女を主人公が親代わりで育て上げるというゲームです。 当時、斬新だったのが、子供のスケジ