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2015年10月31日のブックマーク (8件)

  • 30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男

    『美術館を手玉にとった男』は、とんでもなくユニークな贋作者を題材にしたドキュメンタリーだ。事の発端は、2008年にオクラホマシティ美術館のレジストラー(情報管理担当者)、マシュー・レイニンガーが、マーク・ランディスなる人物によって寄贈された作品が贋作だと気づいたことだった。彼は他の美術館に問い合わせるなど調査を始め、驚くべき事実が明らかになっていく。ランディスは30年にわたって多様なスタイルを駆使して贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館を訪れ、慈善活動と称してそれらを寄贈していた。騙された美術館は全米20州、46館にも上った。 ともに美術界にバックグラウンドを持つふたりのドキュメンタリー作家が、「ニューヨーク・タイムズ」の記事でランディスのことを知ったとき、事件の背景はまだ解明されておらず、謎に包まれていた。そこで彼らはランディスに接触し、その実像に迫っていく。 『美術館を手玉にとった

    30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男
  • 過熱する日本のハロウィンに西川貴教さんが冷静なツイートを投稿 Twitterでは多くの賛同の声 - ねとらぼ

    「T.M.Revolution」西川貴教さんが自身のTwitter公式アカウントにて、過熱する日のハロウィンに対して冷静な意見をツイートしています。 西川さんは「ハロウィンの盛り上がりに水を差す気はないですが、やっぱ来のハロウィンで仮装するのは小さな子供達で、大人がコスプレして我がもの顔でねり歩いたりするもんじゃないんですよね。日で言えばお盆みたいなもんなんだから、クリスマス同様家族で過ごすものなんだなと改めて思うヒースロー空港なう」というコメントを投稿。“大人たち”が街中で仮装し、普段とは違うテンションで盛り上がる日独自のハロウィンに苦言を呈している様子です。 西川貴教さんのTwitter公式アカウントより 確かにハロウィンとは来は秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す意味合いのある行事。仮装した子どもたちが練り歩き、"Trick or Treat"と言ってお菓子をねだるのは、祭り

    過熱する日本のハロウィンに西川貴教さんが冷静なツイートを投稿 Twitterでは多くの賛同の声 - ねとらぼ
    goturu
    goturu 2015/10/31
    本来の行事の意義とは違うものになっていることとコスプレしてばか騒ぎすることの是非は分けて考えるべきだと思う。前者を本気で問題視してる人なんてほとんどいないのでは?
  • みんなスイカのどこがそんなに好きなわけ?|今日はヒトデ祭りだぞ!

    先に言っておくとね、僕はフルーツ大好き人間でして、木になる奴は大体友達みたいなとこあるんですけど、どーにもスイカの野郎だけは気にくわないんですわ

    みんなスイカのどこがそんなに好きなわけ?|今日はヒトデ祭りだぞ!
    goturu
    goturu 2015/10/31
    説明したってどうせ聞きゃしないだろ?
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • タテ師の林邦史朗さん 死去 NHKニュース

    NHKの大河ドラマなど数々のテレビドラマでタテ師として活躍した林邦史朗さんが29日に亡くなりました。76歳でした。 また、自身も俳優としてドラマに出演したり、武道に音楽や照明を加えて芝居仕立てで見せるショーの公演をアメリカやヨーロッパなどで行ったほか、若いタテ師の育成にも力を注いできました。林さんは、ことし6月に体調を崩し、8月からは病院に入院していましたが、29日の夜、すい臓がんのため、埼玉県内の自宅で76歳で亡くなりました。

  • 台湾の同人即売会がもうコミケに追いついたという話【FF26】 : さざなみ壊変

    台湾コミケ的ポジションの同人誌即売会Fancy Frontier 26が8月29、30日に開催。夏と冬の年2回でこれまで夏は夏コミ前に開催されており原稿中で行けなかったが、日程がコミケ後に移動。また、台湾大学の体育館ではなく花博会場に変更されて2回目の開催となる今回はいろいろな進歩が見られたのでその様子を紹介。 なぜか大行列のサークル入場 「社團(サークル)入場」と書かれた案内板があったが前回とは違うところから入るようで。 今回のサークルチケットはこんな感じ。1サークル3人分あり、1人は入場するためのカタログがもらえ、残り2人はカタログを購入する必要があるシステム。 サークル入場の行列折り返し地点。 サークル入場なのに相変わらずなぜか行列があってしかも長いよ! サークル入場は一般入場とは反対のバックヤードみたいなところからになってた。 受付でサークルチケットを見せて手にスタンプを押す日

    台湾の同人即売会がもうコミケに追いついたという話【FF26】 : さざなみ壊変
  • 選挙カーがはた迷惑な大声で名前を連呼する理由を知った時のこと

    サイバーメガネさんの「政治・選挙業界の闇の用語集」 というエントリを目にして、学生時代、東京都議選候補者の事務所で働いた時のことを思い出したので、つらつら書いてみる。 その自民党候補者の事務所で働き始めたのは、べつに支持者だったからではない。 むしろ、当時の若者の常で「それほど政治に興味はないが、しいて言えば左寄り」だったと思う。 なのに、なぜ働いたかといえば、単に友人から「とっぱらいの、面白いバイトがある」と紹介されただけの話である。 9時から18時まで日給1万円、延長の時は時給1000円、半日しか来れないときはそれでも良い、しかも昼付きという条件に魅力を感じて、 選挙公示日の2週間前くらいから、そのバイトにはいることになった。 なお、現在、選挙事務所が、ウグイス嬢などの特殊技能を持っていない単純な運動員をバイトとして雇うのは、公職選挙法で禁じられている筈である。 当時の規定がどうだっ

    選挙カーがはた迷惑な大声で名前を連呼する理由を知った時のこと
  • 中国関連で、これは読んでおけば大丈夫という最近の書籍6冊 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このところ、アメリカのイージス艦一隻が南シナ海にある「中国の主張する『領海』」に無断で立ち入ったと言うことで、このゲームも新たな展開を見せておる次第ですが、いろいろと安全保障周りの執筆依頼をいただくなかで「これは読んでおいたらいいというはありますか」というオーダーが良く来ます。 米中、南シナ海対峙で各国に支援働きかけ http://jp.wsj.com/articles/SB10631682899670053547704581324243962294936 人に原稿依頼しておいて「良いあります?」もないもんだと思いつつ、ここ最近の中国解説は比較的定番も研究物も良が増えてきたなあと感じるので、ここ半年出た中でお奨めなどを掲載してみようと思い立ちました。 どれも、吸い込まれるほどに良い内容なので、ご関心のある方はぜひご一読を。 ■中国グローバル化の深層 「未完の大国」が世界を変える

    中国関連で、これは読んでおけば大丈夫という最近の書籍6冊 - やまもといちろうBLOG(ブログ)