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2016年1月18日のブックマーク (2件)

  • 許斐剛、初ソロライブでテニプリキャラと踊ってデュエット!「彼らはいるんです」

    許斐は「サプライズライブへようこそ! ハッピーメディアクリエイター時々漫画家の許斐剛です」と挨拶。コールやコーラスを完璧にこなすファンに向けて「歌、一生懸命練習してくれたんだね。ありがとう」と感謝を述べる。そして「今日はとっておきのハッピーをみんなに届けたいと思っています。このサプライズライブではたくさんのテニプリキャラクターたちが遊びに来てくれています。会いたいよね?」とファンに問いかけ、「さあ誰が来てくれているのかな? まずトップバッターは……」と紹介すると、その背後に四天宝寺中のルーキー・遠山金太郎の姿が。これは許斐が描き下ろしたイラストをもとに3DCGで制作され、別室でアクターがモーションキャプチャーのスーツを着て踊る姿をリアルタイムで投影しているのだという。最新技術を駆使しながら、許斐と金太郎は「テニプリ Fantastic Bazarのテーマ」をデュエット。2人が交互にダンスを

    許斐剛、初ソロライブでテニプリキャラと踊ってデュエット!「彼らはいるんです」
  • 35年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。

    結局何が悪かったのかわかるようでわからんようで、まだ正直気持ちの整理もできていないが、落ち着かせる意味で増田に書かせてもらう。 今度、35年つとめた会社を退職することになった。いや、正確には一応は役員になっているから、解任か。 解任理由は簡単、 俺の事業が非主流だったが成功したこと会社が傾いたとき、主流が駄目になって俺の事業が成功して助けたことしかしそれが、専務や社長の考えとは違って逆鱗に触れたから。会社人生ではいろいろやった。自分なりに会社に貢献してきたつもりだったし、事実、苦しいときには俺がやった事業が会社の新しい展開をやれたとは思う。 ただ、その事実そのものを、専務の奴は気にくわなかったんだと思う。 もういい加減、愛想が尽きた。今は、あんな会社は徐々に腐っていけばいいと思う。 入社したころ入社したときは、企画職でも営業でもなく事務職だった。ただ、ちょうどその頃会社はその頃の看板商品が

    35年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。