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ブックマーク / natalie.mu (44)

  • 「おっちゃん冒険者の千夜一夜」の栗橋伸祐が死去、19話執筆中に

    コミックファイア編集部は「先生の早すぎる訃報に接し深い悲しみを禁じ得ません」とコメント。なお葬儀は近親者のみにて執り行われた。栗橋が死の直前まで取りかかっていた「おっちゃん冒険者の千夜一夜」19話はコミックファイアにて掲載中。単行3巻の刊行については後日コミックファイアのサイトおよびSNSで告知される。 「おっちゃん冒険者の千夜一夜」は中年冒険者“おっちゃん”の姿をしたモンスターであるシェイプ・シフターが、トラブルに巻き込まれながらも事件を解決していく物語で、原作は金暮銀、キャラクター原案は戯々が担当している。栗橋の作品にはそのほか、「まにぃロード」「ぷりてぃまにぃず」「Nocturne~夜想曲~」「央華封神」などがある。 栗橋伸祐死去を知らせる投稿

    「おっちゃん冒険者の千夜一夜」の栗橋伸祐が死去、19話執筆中に
  • 御童カズヒコが死去、「ウルトラ忍法帖シリーズ」など手がける

    御童カズヒコが9月4日に道がんで死去していたことがわかった。62歳だった。 御童の訃報は、御童のXにての言葉によって報告された。投稿には、葬儀は家族葬で執り行われたことや「御童カズヒコに対する生前のご好誼に深く感謝申し上げます」というメッセージが記された。 御童は1961年12月17日生まれ。1981年に少年ビッグコミック(小学館)でデビューし、その後「温泉ガッパドンバ」シリーズや「ウサ探」を発表する。「ウルトラ忍法帖シリーズ」は、2004年に第28回講談社漫画賞児童部門を受賞した。 御童カズヒコ死去の報告をする投稿

    御童カズヒコが死去、「ウルトラ忍法帖シリーズ」など手がける
  • 元ゆらゆら帝国ベーシスト亀川千代が死去

    × 11826 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5066 6284 476 シェア ベーシストの亀川千代(ex. ゆらゆら帝国)が4月7日に死去したことが発表された。54歳だった。 【写真】かつてのゆらゆら帝国。中央が亀川千代。 かねてから親交のあったギタリストの田畑満が自身のX(Twitter)アカウントに亀川の遺族によるコメントを投稿。このコメントによると亀川は以前から病気療養中であり、葬儀は近親者のみですでに執り行われたとのこと。 亀川千代は1998年にゆらゆら帝国のメンバーとしてメジャーデビュー。2010年のバンド解散後は、灰野敬二率いるバンド・不失者や、山崎春美率いるバンド・ガセネタのメンバーとしても活躍していた。 ※追記:4月9日22:12、同じくゆらゆら帝国の元メンバーである坂慎太郎もX(Twitter)で、

    元ゆらゆら帝国ベーシスト亀川千代が死去
  • ダモ鈴木が死去、ドイツの伝説的バンドCanの元ボーカル

    1970年代初頭に西ドイツの伝説的ロックバンドCanのボーカリストとして活躍し、「Tago Mago」「Ege Bamyasi」「Future Days」といったアルバムに参加した鈴木。独自の即興的歌唱法で知られる彼は、バンド脱退後、自身のライブ音楽プロジェクト「Damo Suzuki’s Network」を立ち上げ、世界各国のさまざまなミュージシャンと即興ライブを行ってきた。 2度のがんを克服し、活動を続けてきた鈴木。彼と親交の深かった田畑満(ZZZoo、20 Guilders、ex.ZENI GEVA、ex.ハナタラシ、ex. Acid Mothers Temple、ex.BOREDOMS他)や馬頭將器(The Silence、ex.GHOST)、河端一(Acid Mothers Temple)がその死を伝えている。 ※追記:2月10日22:59、CanのFacebookでもダモ鈴木の

    ダモ鈴木が死去、ドイツの伝説的バンドCanの元ボーカル
  • 俳優・声優の中庸助が死去、「ドラえもん」のび太のパパ役など

    中庸助が去る10月20日に死去したことが、所属事務所・マウスプロモーションの公式サイトにて発表された。93歳だった。 中庸助は3月30日生まれ、千葉県出身の俳優・声優。アニメでは「ドラえもん」ののび太のパパ役、「銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅」のエーレンベルク役などを務めた。葬儀は遺族の意向により、親族のみにて執り行われたという。

    俳優・声優の中庸助が死去、「ドラえもん」のび太のパパ役など
  • 「花ざかりの君たちへ」中条比紗也が死去、心臓の病気により50歳で

    これは日10月26日に白泉社の公式サイトなどで発表された情報。白泉社は「心臓のご病気のため、ご逝去されました」と説明し、告別式は中条の家族によって執り行われたことを伝えた。 中条は1973年9月12日大阪府生まれ。1993年に「真夏の犯罪者」で第18回白泉社アテナ新人大賞佳作を受賞し、1994年に花とゆめ(白泉社)にて「ハートの果実」でデビュー。1996年から同誌で連載された学園ラブコメディ「花ざかりの君たちへ」は日台湾韓国でTVドラマ化されるなど、大きな反響を呼んだ。そのほかの作品として「ミッシング・ピース」「夢みる葉っぱ」「シュガープリンセス」「花ざかりの君たちへ After School」「ももももっと!」など。2020年にTrifle by 花とゆめ(白泉社)にて発表した「秘密 -花ざかりの君たちへ After School-」が最後の作品となった。 中条比紗也の訃報を伝え

    「花ざかりの君たちへ」中条比紗也が死去、心臓の病気により50歳で
  • G.I.S.M.の横山SAKEVIが死去、日本ハードコアパンク創成期の伝説的ボーカリスト

    この情報は横山が代表を務めるBEAST ARTS Internationalにより各SNSで伝えられたもの。現時点で死因などの詳細については公表されていない。 G.I.S.M.は1981年に結成されたハードコアパンクバンド。「ANARCHY & VIOLENCE」をスローガンに掲げて、客席に降りた横山がオーディエンスに暴行を加えるといった暴力的なライブ活動で知られる。G.I.S.M.が参加した1984年発売のコンピレーションアルバム「ハードコア不法集会」は日のハードコアシーンにおける金字塔的作品に。2001年にギタリストのRANDY内田が亡くなったことを受け、2002年開催のライブ「+R」をもってバンドは活動を“永久凍結”したが、2016年にオランダで開催された音楽フェス「Roadburn Festival 2016」にて14年ぶりにライブを行った。さらに、1983年リリースの1stミニ

    G.I.S.M.の横山SAKEVIが死去、日本ハードコアパンク創成期の伝説的ボーカリスト
  • ムーンライダーズの岡田徹が死去

    2021年初頭に圧迫骨折し、入院加療を経てリハビリを続けていた岡田。昨年9月に行われたムーンライダーズの東京・昭和女子大学 人見記念講堂公演への出演を予定していたが、全快に至らずライブを欠席していた。その後も、かつて自身も暮らした地である埼玉・狭山の県営狭山稲荷山公園で4月に開催される「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル 2023」に出演することを目標に、希望を持ってリハビリに励んでいたという。葬儀はすでに家族葬にて執り行われている。 岡田は1973年に、鈴木慶一が率いるはちみつぱいに加入。そのバンドメンバーとともにムーンライダーズを結成し、現在までキーボーディストとして活躍してきた。また、PSY・Sの松浦雅也や元BARBEE BOYSの安部隆雄と結成したAMOR、大所帯アコーディオンバンド・LIFE GOES ON、山精一や伊藤俊二とのya-to-i、エイプリルズのイマイケンタ

    ムーンライダーズの岡田徹が死去
  • 安全地帯の田中裕二が死去

    所属事務所の発表によると、田中はかねてから療養中であったが17日の夜に亡くなったという。通夜および葬儀については、遺族の意向により22日に親族のみで執り行われた。オフィシャルサイトには、「マスコミの皆さま方におかれましては、ご遺族及び安全地帯メンバーの心中をお察しいただき、取材はお受けすることができませんことをご理解賜りますと幸いです」と記されている。 1973年に玉置浩二(Vo)と武沢豊(G)を中心に結成され、今年デビュー40周年を迎えた安全地帯。田中は1977年に加入し、ドラムを担当していた。2019年に脳内出血を発症。療養のため、同年11月に兵庫・阪神甲子園球場で行われた安全地帯の単独公演「安全地帯 IN 甲子園球場 『さよならゲーム』」への出演を断念していた。

    安全地帯の田中裕二が死去
  • 誕生からわずか数年、Vtuber音楽はバーチャルの枠組みを超えた | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第2回

    Vtuber音楽”という新たな音楽シーンの誕生から現在までを追うコラム。シーンの発端となる2018年の出来事にフォーカスした前編に続き、後編では2019年から2021年にかけて起こった事象をもとに、Vtuber音楽シーン活性化の背景を解説する。メジャーレーベルへの所属や大型のライブイベントへの出演など、音楽のメインストリームにい込むようなビッグニュースの影にあった“個人勢”と呼ばれるVtuberたちの台頭、さらに“バーチャルであること”を脱ぎ捨ててリアルとバーチャルを行き来する形の表現を模索するアーティストの登場など、今につながるVtuber音楽シーン活性化の足跡を追う。 文 / 森山ド・ロ メインストリームに切り込む2019年2018年から2019年にかけてキズナアイがさまざまなプロデューサーとのコラボを確立しながら“音楽×バーチャル”の可能性を拡張していくのに呼応して、Vtu

    誕生からわずか数年、Vtuber音楽はバーチャルの枠組みを超えた | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第2回
  • Vtuber音楽の発端、2018年に何が起こったのか? | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第1回

    ネット発の新ムーブメント・Vtuber音楽シーンを探る 第1回 [バックナンバー] Vtuber音楽の発端、2018年に何が起こったのか? シーンが勃興した3つの要因 2022年2月10日 20:00 378 11 2016年にキズナアイが「バーチャルYouTuber」として活動をし始めてから6年。わずか数年の間にVtuberの数は爆発的に増え、バーチャルの世界に身を置くVtuberたちはテレビ番組やCMへの出演などインターネット上に留まらない多方面な活動を繰り広げている。そんな中、新たなムーブメントとして“Vtuberによる音楽シーン”がインターネット上を中心に頭角を現していく。もとはニッチな分野だったVtuberによる音楽シーンはライバーの数が増えるにつれてその規模を拡大。現在ではリアルなアーティストとの共演、バーチャルならではの見せ方で観客を魅了するライブイベントなどが勃興し、音楽

    Vtuber音楽の発端、2018年に何が起こったのか? | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第1回
  • トラックメイカー編 | マイベストトラック2021 Vol.4

    ・underscores「Spoiled little brat」うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ・電音部-神宮前参道學園-「Distortion(feat. Yunomi)」んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん

    トラックメイカー編 | マイベストトラック2021 Vol.4
  • 「フルハウス」ダニー役のボブ・サゲット死去、ジェシー役ジョン・ステイモスが追悼

    「フルハウス」ダニー役のボブ・サゲット死去、ジェシー役ジョン・ステイモスが追悼 2022年1月10日 11:24 42932 13 映画ナタリー編集部 × 42932 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 24987 17710 235 シェア

    「フルハウス」ダニー役のボブ・サゲット死去、ジェシー役ジョン・ステイモスが追悼
  • P-MODELなどで活動した福間創が51歳の若さで死去、生前に遺したメッセージ公表(本人、平沢進コメントあり)

    P-MODELなどで活動した福間創が51歳の若さで死去、生前に遺したメッセージ公表 2022年1月7日 13:37 852 2 音楽ナタリー編集部 音楽家、作曲家の福間創が1月1日に亡くなった。51歳だった。 福間は1994年からテクノポップバンド・P-MODELに在籍し、P-MODEL解体後の2000年代には戸川純のバンド・YAPOOSや、ケラ&ザ・シンセサイザーズのメンバーとしても活動してきた音楽家。2001年からはそれらと並行して、フロアサウンドを軸にした自身のユニット・soyuz projectを始動させたが、2014年11月に解散した。以降はソロで活動を続けてきた。 2014年より脳内にできた未破裂血栓化大動脈瘤を患っていた福間。根治は難しいという状態だったため、病を自身を形成する一部として受け入れ共存していくために2021年は音楽活動を休止し、体のメンテナンスを行ってきた。20

    P-MODELなどで活動した福間創が51歳の若さで死去、生前に遺したメッセージ公表(本人、平沢進コメントあり)
  • SuchmosのベーシストHSUこと小杉隼太が永眠

    2019年春に体調不良のためライブを延期し、6月には腫瘍の摘出手術を行ったHSU。Suchmosは前身バンドから活動をともにしている彼の体調を考慮しながら活動を続け、同年9月には目標に掲げていた神奈川・横浜スタジアムでの単独公演を大成功に収めた。今年2月にSuchmosは“修行”を理由に一時活動休止を発表。以降、バンドとしての動きはなかったが、HSUはさまざまなアーティストをベーシストとしてサポートしたり、自身のプロジェクトを立ち上げ楽曲の制作を行ったりと、真摯に音楽と向き合い活動を続けてきた。 バンドのオフィシャルサイトに発表されたコメントには「突然の悲報に接し、メンバー、スタッフ共に、未だ現実を受け止めきれない状況で、戸惑い悲しんでおります」「HSUの冥福を心より祈ると共に、生前HSUに多大なるご厚情と応援をいただいた皆様に、心より感謝申し上げます」とメンバーやスタッフの悲痛な思いとフ

    SuchmosのベーシストHSUこと小杉隼太が永眠
  • hy4_4yhのプロデューサー江崎マサルが死去、新型コロナウイルス感染後に容体が急変

    発表によれば、8月21日にhy4_4yhのメンバーであるyukarinの新型コロナウイルス陽性が判明。この時点の検査では、江崎は陰性であったが、8月24日にchanchalaの陽性が確認されたあと、2回目の検査を受けて陽性と判定されたという。江崎は保健所の指示を受けつつ、軽症であったことから人の希望により自宅療養していたが、容体が急変し、帰らぬ人となった。日9月6日15:30に火葬が行われる。なお、新型コロナワクチンは未接種だったという。 江崎は俳優業を経て、葉加瀬太郎プロデュースのもとロックバンド、ストロボ ローディーズを結成。バンド解散後、住友紀人プロデュースでソロデビューを果たし、ヴィジュアル系バンド・Λuciferのリズム隊と結成したオルタナバンド・AMIDAや、すわひでおと結成したコミックバンドユニット・すわマサルでも活動した。 またAKB48、織田裕二、日エレキテル連合な

    hy4_4yhのプロデューサー江崎マサルが死去、新型コロナウイルス感染後に容体が急変
  • 「ヤンキー水戸黄門」を連載中だった和田洋人が病気で急逝

    「ファラ夫」「殿さまとスティッチ」などを手がけ、現在はイブニング(講談社)にて「ヤンキー水戸黄門」を連載中だった和田。「ヤンキー水戸黄門」の1巻は、7月21日に発売されたばかりだった。イブニング編集部は「前掲作品の単行第1巻発売直前でのご逝去で、これからのご活躍が期待されておりましただけに無念の極みです。心よりの哀悼の意を捧げるとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします」とコメントを寄せた。 講談社イブニング編集部コメント「イブニング」で『ヤンキー水戸黄門』を連載中の漫画家・和田洋人先生が、7月18日に脳出血等のご病気で急逝されました(享年46)。 編集部一同、驚きと悲しみにくれております。 前掲作品の単行第1巻発売直前でのご逝去で、これからのご活躍が期待されておりましただけに無念の極みです。 心よりの哀悼の意を捧げるとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。なお、告別式等はご遺族で執り

    「ヤンキー水戸黄門」を連載中だった和田洋人が病気で急逝
  • 時代劇の“斬られ役”で知られる福本清三、77歳で肺がんにより死去

    時代劇の“斬られ役”で知られる福清三、77歳で肺がんにより死去 2021年1月4日 18:45 1719 48 映画ナタリー編集部 × 1719 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 634 502 583 シェア

    時代劇の“斬られ役”で知られる福本清三、77歳で肺がんにより死去
  • マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に(写真30枚)

    マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に 2020年12月20日 22:09 12656 8 お笑いナタリー編集部 × 12656 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2503 9965 188 シェア 今年の決勝には、オズワルド、ニューヨーク、おいでやすこが、マヂカルラブリー、東京ホテイソン、アキナ、錦鯉、ウエストランド、見取り図の9組と、敗者復活を勝ち抜いたインディアンスの10組が参加。最終決戦では、見取り図、マヂカルラブリー、おいでやすこがの順にネタを披露した。上沼恵美子、松人志、中川家・礼二、立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、オール巨人の審査でマヂカルラブリーが3票を獲得。第16代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。 「M-1グランプ

    マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に(写真30枚)
    goturu
    goturu 2020/12/21
    いうて2018年に霜降り明星が優勝した段階で「これが漫才の新しいスタイルになる」って言われてたし、むしろ2019年が奇跡の年だったのでは。
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)