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2018年5月14日のブックマーク (23件)

  • ミラノ・デザインウィーク2018詳報──五感に訴えるソニーのテクノロジー

    ソニーが8年ぶりにミラノ・デザインウィークに戻ってきた。トルトーナ地区でインスタレーションを展示。デジタル技術と日常生活の融合の提案がおもしろかった。「隠された感覚(Hidden Senses)」と題した展示について、ソニーは「当たり前の日常に非日常の驚きを」と謳う。 ヴィア・サヴォナにある広いスパツィオゼーニャを使ってのインスタレーションは、5つの展示から構成されていた。その名も①「ECHO」②「UNDER THE LIGHT」③「TACTILE OBJECTS」④「ABSTRACT ELECTRONICS」そして⑤「DAY & NIGHT」。5つの“部屋”を順番に回りながら、ソニー(とソニーデザイン)による新しい技術と、それを使ってのライフシーンが体験できるようになっているのだ。 ①「ECHO」(エコー)はついたての間を歩く。そしてひとつを軽く叩いてみるように係のひとにうながされる。自

    ミラノ・デザインウィーク2018詳報──五感に訴えるソニーのテクノロジー
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    gqjapan 2018/05/14
  • 水原希子の艶めかしい姿──カンヌ国際映画祭のレッドカーペット

    Mandatory Credit: Photo by Lyvans Boolaky/imageSPACE/SilverHub/REX/Shutterstock (9667029am)Kiko Mizuhara'Yomeddine' premiere, 71st Cannes Film Festival, France - 09 May 2018

    水原希子の艶めかしい姿──カンヌ国際映画祭のレッドカーペット
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    gqjapan 2018/05/14
  • ボルボが作る2000万円超のエレガントなクーペ“ポールスター1”

    昨年10月に上海にて発表された「ポールスター1」は、高性能EV専業ブランド、ポールスターの第1弾モデルである。その名前には聞き覚えのある人も少なくないだろう。1996年に設立されたポールスター社は、モータースポーツからその活動を開始し、後にボルボ車をベースとするコンプリートカー、そしてボルボ市販車の性能を引き上げるポールスター パフォーマンス パーツの開発を手掛けたあと、2015年にボルボの100%子会社となっていた。そのポールスターが、ボルボのデザイン担当上級副社長として現行モデルレンジのデザイン刷新を牽引してきたトーマス・インゲンラート氏をCEOとして迎え、高性能EV専業の独立ブランドへと再編されたのである。 2+2レイアウトの2ドアクーペとなるポールスター1のスタイリングも、まさにインゲンラート氏が手掛けた90シリーズのクーペ版と言うべき、非常に美しいものに仕上がっている。そこに搭載

    ボルボが作る2000万円超のエレガントなクーペ“ポールスター1”
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    gqjapan 2018/05/14
  • GQ JAPAN on Twitter: "髪は毎日洗わない方がいい!? 脚が太くても似合うスウェットパンツは? https://t.co/pAdLcUXPzU"

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    gqjapan 2018/05/14
  • 老舗グルメフードブティック「フォション」が初のホテルをパリにオープン!

    2018年の秋、パリ8区に「フォション ロテル パリ」がオープン。手がけたのは紅茶で知られるあの「フォション」だ! 文・森野真代 2018年9月1日、パリ発の老舗グルメフードブティックの「フォション」がパリ・マドレーヌ広場にブランド初のホテル「フォション ロテル パリ」をオープンする。 パリ8区のマドレーヌ広場。ここは、1886年に「フォション」が誕生した地で、そこに、スイートルーム11室を含む全54室のスモールラグジュアリーホテルが生まれる。ホテルのサービスやオペレーションは、「ホテル&ドゥムール エスプリ・ド・フランス」と提携。ハイクオリティのホテルサービスを提供するという。 デザインは、コンコルド広場前のオテル・ドゥ・クリヨンの改装も手がけた建築家リシャール・マルティネと、1区のオテル ラ タミスや、オテル ドルセーなど数々のホテルデザインで知られるアトリエ・パリュエル・マルモンが担

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    gqjapan 2018/05/14
  • なぜロールス・ロイスはSUVをつくるのか?──カリナン、ついに全容を現す【前編】

    そして2018年のバレンタイン・ディ、2月14日に発表した公式リリースでは「カリナン」をロールス・ロイス社内のプロジェクトネームから、正式な車名へと昇格せしめたことを発表、さらに、今年の夏までにはワールドプレミアを行うとまで宣言した。 この自動車史上まれにみる長期間、そして内容の濃いティーザーキャンペーンののち、ロールス・ロイス カリナン発表に至る一大スペクタクル巨編は、ついにこの5月10日、日時間の20時に堂々のクライマックスを迎えることになった。 ロールス・ロイス・モーターカーズ社のグローバルウェブサイト、および国のソーシャルメディアチャンネルのライブストリーミングによって、ついに世界同時発表するに至ったのである。

    なぜロールス・ロイスはSUVをつくるのか?──カリナン、ついに全容を現す【前編】
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    gqjapan 2018/05/14
  • カンヌ国際映画祭、レッド・カーペットの舞台裏──初日・写真レポート

    この写真の場所は、カンヌ国際映画祭のメイン会場である「パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレ」内のリュミエール劇場前。映画祭スタッフが初日のレッド・カーペットを設置する姿をGetty Imagesのカメラマンであるジョン・フィリップスが撮影した。カンヌのレッド・カーペットは毎年、この24段ある階段上に設置されている。長さは60メートルで、長編コンペティション映画1の公式上映のたびに取り替えられる。毎日180メートルのカーペットが使われており、設置後にもスタッフが掃除をして、映画関係者とセレブの登場を出迎えている。

    カンヌ国際映画祭、レッド・カーペットの舞台裏──初日・写真レポート
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    gqjapan 2018/05/14
  • ジェレミー・スコットがクマに込めた想い

    水兵の格好をしたクマ、サングラスをしたクマ、ブリーフを履いたクマ――いろんなクマが登場するスイムウェア・コレクションを発表した今シーズンのモスキーノ。ポップでキュートな夏が待ち遠しくなるデザインばかりだ。 ジェレミーといえば、彼がデビューしたてのころ、英雑誌『i-D』の取材でポートレートを撮影したカール・ラガーフェルドにそのセンスを買われ、長年にわたる親交がはじまった。今では「唯一考えられるシャネルの後継人はジェレミーだけ」とカールをして言わしめるほど。そのときジェレミーが撮影に持ち込んだのが、ジュディス・リーバー(パーティ・バッグの祖と言われたデザイナー)によるテディベアのバッグだったそうだ。今回のモスキーノの“クマの復活劇”に、そんなジェレミーのエピソードを思い出した次第。

    ジェレミー・スコットがクマに込めた想い
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    gqjapan 2018/05/14
  • イリーナ・シェイクのグラマー降臨──カンヌ国際映画祭のレッドカーペット

    ブラックで麗しく、レッドでグラマラス。カンヌを彩ったイリーナ・シェイクの艶姿をチェック。 Words by Winsome Li (GQ) Russian model Irina Shayk poses as she arrives on May 9, 2018 for the screening of the film "Yomeddine" at the 71st edition of the Cannes Film Festival in Cannes, southern France. / AFP PHOTO / Alberto PIZZOLI

    イリーナ・シェイクのグラマー降臨──カンヌ国際映画祭のレッドカーペット
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    gqjapan 2018/05/14
  • 欲望の断片(かけら)──第43回 晩酌の風景

    コンロの上では、使い古された小振りな土鍋の中で、真鯛の切り身と豆腐が良い具合に煮えてきて、しんと静まり返った部屋の中でフツフツと音を立てている。小皿の上には純朴で、どこか清々しい佇まいの大根の漬物。もう一つの小皿では、ルビーのような真紅に輝く筋子が一切れ、モノトーンな世界に色を添える。そして卓の上にドンと置かれ、「俺が主役だ」とばかりに圧倒的な存在感を誇示する、シャンパンのマグナムよりもデカイ一升瓶は今だからカッコイイ。 ある冬の日の夕方、私の晩酌の風景である。実を言うと、私は家で晩酌をするという習慣を持たなかった。それは、父が全く酒を飲めなかったので、我が家には晩酌をする人がいなかった所為である。私が大人になってからも、私以外の誰も(と言っても父母だけだが)飲んでいないのに、一人でダラダラ飲むのも気がひける。だから私にとって酒は常に外で飲むものだった。 それが、この冬から家で晩酌を始め

    欲望の断片(かけら)──第43回 晩酌の風景
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    gqjapan 2018/05/14
  • ドルチェ&ガッバーナのエスパドリーユがいい!──今月の物欲オールスターズ|メンズコレクション(ファッションショー)|GQ JAPAN

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    gqjapan 2018/05/14
  • 宮内庁ロールス問題の真相──使用2回・4000万円のロールスは本当に修復不能か?

    皇太子同妃両殿下の結婚祝賀パレードにも使用された宮内庁所有のロールス・ロイス コーニッシュⅢが、わずか2回しか使用していないにも関わらず走行困難に陥っているという。この報道以降、「直せないわけがない」「税金の無駄遣い」といった否定的な意見ばかり噴出したがその真相は果たして。今回の問題を、かつてロールス・ロイスの日総代理店だったコーンズにも勤めていたことがある武田公実が当時のエピソードも交え解説する。 文・武田公実 写真・朝日新聞社/Getty Images

    宮内庁ロールス問題の真相──使用2回・4000万円のロールスは本当に修復不能か?
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    gqjapan 2018/05/14
  • 隔年恒例! ショパールの限定レーシングウォッチが登場──グランプリ モナコ ヒストリック 2018 エディション

    隔年恒例! ショパールの限定レーシングウォッチが登場──グランプリ モナコ ヒストリック 2018 エディション モナコにて隔年で行われるクラシックカーレース“グランプリ モナコ ヒストリック”のパートナー及びオフィシャルタイムキーパーを務めるショパールから、レースをオマージュしてデザインされた2の限定レーシングウォッチが今年も登場した。 文・稲垣邦康(GQ)

    隔年恒例! ショパールの限定レーシングウォッチが登場──グランプリ モナコ ヒストリック 2018 エディション
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    gqjapan 2018/05/14
  • 成澤由浩がつくったバー、「BEES BAR by NARISAWA」は青山の“森”だった

    レストラン「NARISAWA」の内観を知っていて、そのオーナーシェフの成澤由浩氏がつくったあたらしいバーに入ると、そのギャップに驚くはずだ。レストランの真っ白な壁には絵ひとつ飾っていないのが、このバーは一転、漆黒に包まれ、壁には巨大な写真が4点かかっている。そして、鉄製の棚には酒のボトルがズラリと並ぶ。 「レストランでは料理から日の里山文化を知っていただき、ここではビジュアルとお酒で感じていただけるようにしました。壁にかけている写真は、店でも使っている利尻昆布がとれる礼文島の海岸や、山野草がとれる石川県の山奥を写したものです。お酒はシナモンや杉の木、ナラの木を漬け込んだ森の香りを感じられるウイスキーなどを用意しています。レストランで事をした方が、余韻に浸れる場所をつくりたかったのです」(成澤氏) 「NARISAWA」で事をする人でなくても、このバーは気軽に利用できる。前述のウイスキー

    成澤由浩がつくったバー、「BEES BAR by NARISAWA」は青山の“森”だった
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    gqjapan 2018/05/14
  • シュプリーム x リモワのスーツケースを使った人

    シュプリームとリモワのコラボ・スーツケースはソーシャルメディアで話題になったが、実際に使った人は見たことある? セレブがもっている姿をかき集めた。 Words by Winsome Li (GQ)

    シュプリーム x リモワのスーツケースを使った人
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    gqjapan 2018/05/14
  • 多層レイヤーをモックネックで引き締めろ──ランバン 2018年秋冬コレクション

    クリエイティブ・ディレクター、ルカ・オッセンドライバーは今回、アイディアを重ねに重ねた。この場合の「重ね」とは、「たくさんの」という形容詞的意味と、当にアイテムを何枚も重ねているという事実の掛けことばである。 たとえばインナーにタートルネックを重ねるランバンの定番スタイリング。今回も春夏に続きタートルより低くクルーネックよりは高めのハイネックシャツ=モックネックシャツがすべてのコーディネイトに重ねられた。 オープニングのパッチポケットのコートには、少しだけ強めのピンク、ブラック&ホワイトのブルゾンにはイエロー、キャメルカラーのニットにはパープルと、それぞれが絶妙のアクセントとなり、ダークトーンのアウターを引き立てる。グレーや白のニュートラルカラーのネックも、スタイリングをうまく引き締めている。 ところで、どのルックも遠目に見ると、カジュアルなコーディネイトなのだが、近づくと、「スーツ」の

    多層レイヤーをモックネックで引き締めろ──ランバン 2018年秋冬コレクション
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    gqjapan 2018/05/14
  • LAオートショーで大注目!最もデザインが優れたコンセプトカーは?

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    gqjapan 2018/05/14
  • ハイウェイ脇のモーテルに見るアメリカのリアル ──『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』

    夢の国の隣で 映画『フロリダ・プロジェクト』で、ショーン・ベイカー監督が題材に選んだのは“Hidden homeless(隠れホームレス)”だ。この言葉は耳慣れないかもしれない。しかし“隠れホームレス”の実態は今やアメリカ国内で広く認知されつつある。作の舞台はその当事者たちが暮らすフロリダ州キシミー。世界最大のアミューズメントリゾート、ディズニーワールドの目と鼻の先のモーテル群のある地域だ。 つい10年ほど前まで観光客で盛況だったこのあたりの宿泊施設が、軒並み家賃が払えなくなった低所得者層の駆け込み寺となっているらしい。家族連れの“ホームレス”もいる。彼らについてベイカー監督が知ったのは、脚を共同執筆したクリス・バゴーシュがある光景に遭遇したのがきっかけだった。 「はじまりはクリスがディズニーワールドへ向かうハイウェイ脇で子どもたちが遊んでいるのを目にしたことだった。当然彼は思った。ど

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    gqjapan 2018/05/14
  • “無塩”なつけこなし方──G-SHOCKの選び方

    G-SHOCK人気が凄い。フルメタル化した初号機の5000シリーズから、なかにはロレックスの現行エアキングの定価に迫る50万円超えの最上級ラインMR-Gまで! 豊富なラインナップは人気ぶりを物語る。ここではファッション的には“盛り過ぎ”にならないためのG-SHOCKの着こなし方を指南する。 Photos:Shinsuke Kojima Styling:Akito Kitano Words:Noriaki Moriguchi @ GQ まず、再びG-SHOCKをつけたくなった大人諸君がわきまえるべき3カ条は、①部活終わりのようなズボラファッションでつけるな!②G-SHOCKはファッション的には大きな足し算と理解せよ、③飽きたら迷わずバンド交換すべし、となる。なにせ35年の歴史を誇るG-SHOCKだ。久々になんとなくつけてみても「懐かしいね」と言われるのがオチ。「つけこなしているね」と一目置か

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    gqjapan 2018/05/14
  • スタイルサンプル大行進!──全身イタリアじゃない ハイブリッドなクラシコ

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    gqjapan 2018/05/14
  • 国内最大級のイタリアフェス「イタリア・アモーレ・ミオ!」開催。ランボルギーニのブースをレポート

    東京の天王洲アイルで4月21日(土)・22日(日)に開催された「イタリア・アモーレ。ミオ!」は、イタリアの魅力を日に紹介するフェスティバル。開会前日の20日(金)に行われた記者会見の場には、駐日イタリア大使のジョルジョ・スタラーチェ氏と、ランボルギーニ・ジャパン代表のフランチェスコ・クレシ氏が席を並べた。 「イタリア・アモーレ・ミオ!」が初めて開催されたのは2年前の2016年。イタリアと日の国交150周年を記念したものだったが、イベントに参加した企業や団体、また来場者から予想以上の高評価を受けて、翌2017年、そして今年も開催される運びとなった。 3回目となる今年は、これまでの東京だけではなく、名古屋と大阪でも開かれる。また参加企業は50社を超えた。 記者会見で最初に挨拶したスタラーチェ駐日イタリア大使は「第1回目は主にイタリアのフードをテーマに開催しました。第3回目の今年はアーティス

    国内最大級のイタリアフェス「イタリア・アモーレ・ミオ!」開催。ランボルギーニのブースをレポート
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    gqjapan 2018/05/14
  • Google Homeのある暮らしは超刺激的──ヘビーユーザーの辛酸なめ子が語る!

    話題のAIスピーカー“Google Home”。発売から半年が過ぎたが、未だ人気は衰えない。今回は実際に愛用する漫画家・コラムニストの辛酸なめ子が使い勝手をリポート。便利な反面、AIの脅威も感じた驚きのエピソードとは。 文とイラスト・辛酸なめ子 AIスピーカー、Google Homeを使いはじめてもう半年以上経ちます。「OK Google!」という起動ワードが口癖になりそうな勢いです。役に立つのはその日の気温や天気などをすぐ教えてくれること。また、美術館の開館時間なども答えてくれて、スマホで検索する余裕がなく急いでいる朝など助かります。最初の頃は、「OK Google、イルカの鳴き声を聞かせて」とリクエストしたり、「OK Google、ジョークを言って」と頼んだら「腕の良い外科医が決まって旅行に行く場所があります。どこかって? エーゲ海です。ええ外科医だから」などと言われて脱力したり、遊ば

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    gqjapan 2018/05/14
  • まだまだあります、英国のスポーツカー

    アストンマーティン、マクラーレン、ジャガー以外にも英国スポーツは多数存在する。主なブランドをご紹介。 Words:Takeshi Sato Photo:Maciej Kucia @ AVGVST Styling:Akihiro Mizumoto 1960年代にオンロード向け4WDをいち早く採用したジェンセン、航空機製造から自動車製造に転じ、高級GTを得意としたブリストル、鋼管スペースフレームシャシーの小型軽量スポーツが人気を博したジネッタ、50年代にバックヤードスペシャルとして創業し、90年代にはオリジナルの直6エンジンを開発するなど栄華を誇ったTVR、そして英国を代表する小型スポーツブランドのMG……。英国は多くのスポーツカーブランドを生んだ。残念なことに多くは消滅したが、ケイターハムやモーガンのように現在も長いバックオーダーを抱える人気ブランドもある。英国スポーツは、浮き沈みはあれども

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    gqjapan 2018/05/14