タグ

トンデモと政治に関するgrafiのブックマーク (2)

  • 街宣車が大集合している橿原神宮の紀元祭に行ってみました

    「大音量で音楽・演説・キャッチフレーズの連呼等を流すために利用する自動車」のことを街宣車(「街頭宣伝車」の略)と呼びますが、普通の暮らしを平常通り行っている限りはまず滅多に見かけることはなく、目撃したとしても1台だけでかなりの威圧感を誇っており、一度にたくさん見ることはまずありません。 が、毎年2月11日になると奈良県にある橿原神宮に街宣車が集結、普段はお目にかかれないさまざまな種類の街宣車がそろっているとのことなので、意を決して行ってきました。 橿原神宮 http://www.naranet.co.jp/kashiharajingu/ 大きな地図で見る 向かう途中で既に道路のあちこちに街宣車が見え始めます 橿原神宮に近づくにつれてなんだかすごい光景が。 到着、約700台を収容できる駐車場(大型車2000円、中型車1000円、普通車500円)に向かいます 駐車場に来たのはいいのですが、どこ

    街宣車が大集合している橿原神宮の紀元祭に行ってみました
  • 皇居売却計画 - leprechaun

    国家財政が破綻に瀕している。一人当たり800万円もの赤字をかかえ、国は大増税プランを着々と進行している。 しかし、「実感なき景気回復」の中で、庶民の生活は決して楽なものではない。実感がないというのは、企業は景気回復の実を社員に還元せず、社内の蓄積に回しているからだ。構造不況が常態化する中での、企業の自己保存なのだが、結果、一般大衆の所得は向上していない。 そのような国民から搾り取るより、先にすべきなのは経費削減であり、資産の有効活用である。 猪瀬直樹氏が指摘していた事だが、東京駅前の中央郵便局の敷地を売却すれば、2000億円になるという。売らずとも森ビルのようにビルを作ってリースすることを考えても、いい。それだけでも、かなりの経費削減になるだろう。 その眼で見ると、東京のど真ん中に広大な土地が存在することに気付く。皇居である。 皇居の面積は公園などを含めて142万㎡。皇居周辺の地

  • 1