1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/02(日) 11:29:17.01 ID:e0ue6jEK0 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/02(日) 11:29:46.79 ID:TNZ8DrMc0 すでにマジキチレベルが高めなんだが 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/02(日) 11:30:20.29 ID:CnT3ibnQ0 これ以上高めるのは俺の技量じゃちょっと・・・ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/02(日) 11:30:55.40 ID:7Ac71ruB0 懐かしいなこれ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/02(日) 11:30:58.32 ID:uNQNolaw0 これ以上どうしろと 7 :以下、
CMOSがLSIの基盤技術であることを今は誰も疑わない。現在量産されているLSIの大半はCMOS技術を用いている。CMOSは今後も当面主流であり続ける可能性が高い。「ポストCMOSデバイス」の研究開発は続いているが,CMOSを置き換えるのは,早くても2025年以降との見方が多い。 CMOSが本格的に普及し始めたのは,一般的には1985年ごろとされる。この年に登場した米Intel Corp.のマイクロプロセサ「80386」や東芝の1MビットDRAMは,CMOSプロセスを採用して大成功を収めた。ちょうど,半導体技術の牽引役が汎用大型コンピュータからパソコンに移りつつあったころである。ダウンサイジングの波に乗ったCMOS技術は急速に普及し,半導体のあらゆる応用分野に広がった。
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