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2012年2月23日のブックマーク (1件)

  • ブラジルの伯父さんの話 - 春巻たべた

    意味の通った文章を書けなくなって久しい。才能の枯渇なんてものは多少なりとも才に恵まれた人々のみに許された特権だと迂闊にも信じていたので、まさか俺のごとき凡夫のなけなしのかしこさもまた平等に劣化し枯渇してゆくものだとはまったく予想外であった。近頃はもはや百四十文字を書くことすら困難になりつつある。電撃大賞の募集規定を見ると二百五十枚とある。無理だ。 ただ、今日は今年になって初めて酒を飲んだので、酔いに任せて書いてみる。 貧困ってのはアイス持ってたらガキが寄ってくるような、そんなせつねえものなんだ。それを知らずに貧困者をどうこう言うのは、病気のことを何も知らないくせに「うつは甘え」なんて言うのと同じだぜ。アイスの思い出 - 男の魂に火をつけろ! 良い文章だとは思うけれど、こんなエピソードなんていくらでも捏造できるし、これは嘘話だったら価値がゼロになるパターンだよねゲーセン彼女のアレとは違って。