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ブックマーク / www.oiwa.jp/~yutaka (2)

  • こめんと(2006-04-02) CSRF と CSSXSS に関する議論について

    ■ [Security] CSRF と CSSXSS に関する議論について (3/30の続編) 思いっ切り一時 Slashdottedでした (^^;。 自前サーバの耐久性低くて済みません>読者のみなさま。 # FastCGI のおかげで、tDiary の負荷が上がってもシステム運用には影響出てなくて、 復旧もそんなに大変じゃない辺りはいい感じなんですけど、tDiary 自体は割とすぐ重くなりますね……。 随分と CSSXSS*1 のIEのバグ挙動の性質が整理されてきたようです。 そうは言っても所詮IE6の実装バグに起因する挙動なんで、性質を推定しても それが当に正しいのかは観察の積み上げというレベルでしかわからないという嫌な状況ではあります。 元々の30日の原稿、 CSSXSS 自体の性質にはあまり踏み込まず、 一般的に「他ドメインのページからデータの読み取りが可能な脆弱性がブラウザに

    grafi
    grafi 2012/04/05
    ぐだぐだ見てたCSRF絡みの解説では一番要点を射ていると思える
  • えび日記: CSRFの説明に追記 - こめんと (2006-03-30)

    ■ [Security] えび日記: CSRFの説明に追記 (4/2、この項に別記事で追記。) ええと、この議論はずっと続いていますね。こういう時間かかる話はできれば年度明けてからやろうよ(笑)。 ※ちなみに「CSSXSS」と呼ばれている問題の質は「クロスドメインで任意の HTML の内容が読み取れてしまう」という点です。これは XSS とはあまり関係ありませんし、ある意味 XSS よりも危険です。その呼称は誤解を招くと個人的には思っています。 (「えび日記」より引用) この脆弱性の存在を根拠に「いわゆる高木方式は良くない、安全な他の方式にすべきである」という議論がよくあります。 いつも反論してるのですが、割と議論が噛み合わないのは、ひょっとしたら僕が「いや、高木方式で安全なんだ」と 主張しているように思われているのかなぁ、とふと感じました。 実はそうじゃないんですよね。僕の主張は、「い

    grafi
    grafi 2012/01/22
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