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ブックマーク / notogawa.hatenablog.com (2)

  • パッケージを跨いだ再exportの危険性 - ぼくのぬまち 出張版

    この記事は Haskell Advent Calendar 2013 1日目後半の記事です.前半の記事もよろしく. 「ある露出モジュールAで隠蔽モジュールA.Xをimportし,AでA.Xのシンボルを選択的に(あるいはモジュールごと全部のシンボルを)露出させることで,AとA.Xを含むパッケージAから提供するインターフェースをコントロールする」ことができる再exportは,パッケージ内部でのモジュール構成をパッケージ外への公開状態とは切り離すことのできる,とても便利ですばらしい機能だ. module A ( foo, bar, baz, module A.Y ) where import A.X ( baz ) import A.Y foo = ... bar = ... ただし,これがパッケージを跨いで行われる場合,その事情は相当異なってきて,結論から言うならば害悪だと思っている. あるパ

    パッケージを跨いだ再exportの危険性 - ぼくのぬまち 出張版
    grafi
    grafi 2013/12/14
    自分が預かり知らないものをexportしちゃダメだな
  • Haskell Golf 入門 - ぼくのぬまち 出張版

    この発言 @dekosuke なんか 僕は最近全然 Haskell ゴルフをしていなくて腕が衰えていて悲しいので、 @notogawa さんあたりが解説記事を書いてくれないかと期待しています! [石持浅海先生講演会 11/6(土) URL ] 2010-10-07 20:18:44 via YoruFukurou to @dekosuke を受け,ちょっとまとめてみようかと,とりあえず思い付きをつらつらと書いてみる. 書きつつ思ったが,こんなものでよいのだろうか?これらの前に一段あるような気がする. とりあえず注意書きを書いておくかー. このエントリはHaskell入門ではありません.普通にコーディングする場合,あんまり真似しないほうが良いです. (anarchy) golfの基 余計な空白は除去(Haskellは関数適用があるので割と空白があるほう) 改行はLF エラーで止めてよい H

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