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としまえんをたずねて 「ぼく、昔この近所に住んでいたので、自転車で毎日としまえんの前を通ってたんですよ。としまえんに、練馬に温泉なんて、信じられないなあ」 としまえんの入り口で、ニフティの林さんはそう言った。 としまえん。1926年(大正5年)開園の、超老舗の遊園地。関東に住む人は、一度くらいは遊びに来たことがあるんじゃないだろうか。 私は、実はとしまえんに来たのは10年ぶりだった。 絶叫マシーンが苦手なので、「アフリカ館」という、アフリカ探検を味わえる強烈なアトラクションに乗った覚えがある。あと射的の景品だった「巨大なにぎり寿司のぬいぐるみ」も鮮明に覚えている。正直に言うと「変わった遊園地だなあ」という印象が残っている。 その「変わった豊島園」が天然温泉。なぜに? ひみつの日本庭園!? 「おはようございます、じゃあ、さっそく現場を見てもらいましょうか……」 としまえん広報のNさんが、正門
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:今の東京を楽しもう~地元の人頼りの旅in東京都~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 旅は日本橋から 前回にひきつづき「地元の人頼りの旅」は東京編。あらかじめ読者からおすすめを聞いておいた。 ふらっと旅行に行くにも気を使う時期なので、それならば東京の中でまだ行ったことがないところに行っておくのもいいだろう。 最初は日本橋である。 日本橋はいろんなものの起点な感じがする。そういう意味でこの企画も日本橋から始めるべきだったのかもしれない(前編では美味しいカレー屋さんから始まりました)。 堂々と「日本橋」と掲げられたこれは首都高速道路である。本当の日本橋はその下だ。 日本橋って書いてるけどおまえ首都高だからな。 日本橋こっち。 読者か
変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:中国の小1の作文サンプル集を見てたまげた > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ つくばエクスプレスかと思ったら池上線みたいだった ところで焼き物の瀬戸はどのようなところなのか。瀬戸物の瀬戸とは知っているけど。 名古屋の知人に聞くと「瀬戸は雰囲気がいいんだなぁ」と言う。何がいいのかというと、時間の流れがゆったりなのがいいんだという。 ともするとシャッター街に聞こえるけど、混んでもなければ空いてもなくてそれがいいんだと。 終点の貫禄漂う名鉄の尾張瀬戸駅。 名古屋の中心「栄(栄町駅)」から、名鉄瀬戸線に乗る。急行に乗って終点の尾張瀬戸駅へ。 地下で大曾根というターミナルを通り、そこか
ガイドブックに頼らずに、地元の人にお薦めの場所を聞いて周る旅はたのしい。 どんなところにたどりつくか分からないドキドキと、地元の人しか知らないような情報が得られて嬉しいからだ。 今回やってきたのは焼き物や温泉で有名な佐賀県。いったいどんな旅になるのだろうか。 ※これまでいろいろな場所で取材をした記事を読めば誰もが知ったかぶりできるはず。「知ったかぶり47」は、デイリーポータルZと地元のしごとに詳しいイーアイデムとのコラボ企画です。 愛知編:名鉄のナナちゃん人形の股を覗いてはいけない~地元の人頼りの旅 in 名古屋~ 鳥取編:まさか鳥取でうどんを食べるとは~地元の人頼りの旅in鳥取市~ 滋賀編:彦根の心霊スポットが本気で怖い~地元の人頼りの旅in滋賀県~ 宮城編:冷やし中華の元祖店では具を自分で乗せる~地元の人頼りの旅in宮城県仙台市~ 神奈川編:小田原にはトリックアートみたいな不思議な景色
画 うどん ☆ 急な休み情報は・・こちら ☆ 今年で23周年目突入! 今年のテーマ!!! 今年も身体にカレーが染みわたる感覚を体感して欲しい!!! 2023年うどん新しい生活様式は・・こちらへ! ほんの少し走るカレー屋 かれーの店うどん? @五反田 ☆ いらっしゃいませ~!!! いま! はじめて! このページを見てくれているお客さん! 本当に~ありがとうございます! 興味をもっていただき感謝です! 店の考え方是非知ってください!!! 得します? ☆ まず先に・・・ とろっとかれー注文のお客さん! HPを読まなくても大丈夫ですョ! 何も気にせずに食べられる普通のカレーライスです! 好きなように食べて下さい! 辛口苦手ない人は無理して辛口食べる必要はないですから。 とろっとカレーのほうが全然美味しく食べられると思いますョ! カレー玉子&チーズトッピングをおすすめします! ☆ ここから 【うどん
地元の人に個人的なお薦めスポットを聞きながらまわる旅である。ガイドブックで紹介されるお散歩コースとは違い、一体どこにたどり着くかやってみないと分からない。時には心霊スポットまで紹介されてしまうのだ。 今回やってきたのは、彦根城とひこにゃんで有名な滋賀県彦根市。いったいどんな旅になるのだろうか。 ※これまでいろいろな場所で取材をした記事を読めば誰もが知ったかぶりできるはず。「知ったかぶり47」は、デイリーポータルZと地元のしごとに詳しいイーアイデムとのコラボ企画です。 愛知編:名鉄のナナちゃん人形の股を覗いてはいけない~地元の人頼りの旅 in 名古屋~ 鳥取編:まさか鳥取でうどんを食べるとは~地元の人頼りの旅in鳥取市~
東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:パッケージの限界までありったけ入れる > 個人サイト twitter ビルの合間に山が見える 上野から新幹線で約2時間半。山形駅にやってきた。 東には奥羽山脈が連なり、宮城県との県境になる。 高い建物は少なく、圧迫感がない落ち着いたまちなみ。 建物の合間からはところどころ山がのぞき、さすが「『山』形」だと思わされる。 初めて山形にきました! さっそく地元の人におすすめを聞こう。ちなみにペーパードライバーのためいつものごとく車無しの旅である(旅の間「致命的!」と何度か言われる事になる)。 まずはまちのあちこちで無料で借りられる自転車をこいで、賑やかな七日町商店街へ向かった。 「ちょっとだけ小
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:生レバーがダメなら低温殺菌レバーだ > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 深谷市出身の友人によると、子供の頃に食べていたもんじゃ焼きは必ずカレー味で、具の少ないシンプルなもの(言葉を選んでみた)だったらしい。東京でもんじゃ焼きを食べて、全然違うものが出てきてビックリしたそうだ。 その友人が食べていた店は全部なくなってしまったそうで、やってきたのは「おけや」さんという、戦中から続く伝統あるもんじゃ焼き屋さん。 店名の由来を聞くのを忘れたが、この辺りは赤城山から吹き下ろしてくる風がとても強いので、「風が吹けばおけやが儲かる」というジンクスからの命名だと、私は睨んでいる。
みなさんからの投稿だけを頼りに旅に出る企画、それが投稿頼りの旅。 今回の旅は真夏の埼玉県。最強パワースポット、屋上遊園地、せんべい、うどん、地下神殿などなど。 行きたいところはたくさんあるけど今年の埼玉はなにしろ暑い!みどころ満載の旅は熱中症とのたたかいでもありました。 ※これまでいろいろな場所で取材をした記事を読めば誰もが知ったかぶりできるはず。「知ったかぶり47」は、デイリーポータルZと地元のしごとに詳しいイーアイデムとのコラボ企画です。 ※姉妹企画「地元の人頼りの旅」もよろしく。
ガイドブックに頼らずに、地元の人にお薦めの場所を聞いて周る旅はたのしい。 どんなところにたどりつくか分からないドキドキと、地元の人しか知らないような情報が得られて嬉しいからだ。 今回やってきたのは、みかんと夏目漱石の小説「坊ちゃん」の舞台で有名な愛媛県松山市。 いったいどんな旅になるのだろうか。 ※これまでいろいろな場所で取材をした記事を読めば誰もが知ったかぶりできるはず。「知ったかぶり47」は、デイリーポータルZと地元のしごとに詳しいイーアイデムとのコラボ企画です。 愛知編:名鉄のナナちゃん人形の股を覗いてはいけない 鳥取編:まさか鳥取でうどんを食べるとは 滋賀編:彦根の心霊スポットが本気で怖い 宮城編:冷やし中華の元祖店では具を自分で乗せる 神奈川編:小田原にはトリックアートみたいな不思議な景色がある 佐賀編:佐賀には深夜23時から開く甘味処がある 静岡編:浜松で一番人気なのは小さな絵
出張で愛媛県の松山に行った。何かおいしい地元の食べ物があるかな、と思って調べていると、松山ラーメンというのを発見。その名前は今回初耳だったのだけど、その特徴も今まで聞いたことがないものであった。どうも甘いらしいのだ。甘いラーメン…!? それはそれとして、松山の人は夏でも鍋焼きうどんを食べるらしい。へー、と思って調べてみると、これまた聞いたことがないような特徴があるらしい。甘いらしいのだ。甘いうどん…!? インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:数学の図形問題を日常生活にいかす > 個人サイト nomoonwalk 取材前に地元出身の人と話す機会が
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