松山には道路にみかんが転がっている島がある～地元の人頼りの旅 in 愛媛県松山市～

ガイドブックに頼らずに、地元の人にお薦めの場所を聞いて周る旅はたのしい。 どんなところにたどりつくか分からないドキドキと、地元の人しか知らないような情報が得られて嬉しいからだ。 今回やってきたのは、みかんと夏目漱石の小説「坊ちゃん」の舞台で有名な愛媛県松山市。 いったいどんな旅になるのだろうか。 ※これまでいろいろな場所で取材をした記事を読めば誰もが知ったかぶりできるはず。「知ったかぶり47」は、デイリーポータルZと地元のしごとに詳しいイーアイデムとのコラボ企画です。 愛知編：名鉄のナナちゃん人形の股を覗いてはいけない 鳥取編：まさか鳥取でうどんを食べるとは 滋賀編：彦根の心霊スポットが本気で怖い 宮城編：冷やし中華の元祖店では具を自分で乗せる 神奈川編：小田原にはトリックアートみたいな不思議な景色がある 佐賀編：佐賀には深夜23時から開く甘味処がある 静岡編：浜松で一番人気なのは小さな絵

[ume-y]

宇和島の鯛めしはマジでうまい。マジで。

[greedear]

20180315

[kawaiikappa]

うちの近所まわってるし農林水産まつりには行ってたしすれ違ってたかもなあ

[tai4oyo]

表題に関して謂えば、木守柿の様に旅人や鳥達の為に ... なんて情緒的な解答を想定していると、身も蓋もない事だったりする。でも、そんな、飾りごととは無縁のものに遭遇出来る旅なのだ。例えば「暇だから」とか。

[gm91]

ナイスレポ

[hisawooo]

南国あるあるでは

[daruyanagi]

わいがお世話になってたバイク屋さんやんけ……

[mur2]

よい

[kiyotune]

熊本の実家の近所では晩白柚が落ちてました（崖の上の庭木からdrop）。おいしくいただきました。皮が分厚すぎて中身には全く支障なし（むしろ皮の内側の白味がごちそう）。