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cr>デビューに関するgreen_chiliのブックマーク (11)

  • マシュマロ!|高河ゆん|pixivFANBOX

    マシュマロをいただきました。 ぜひ聞いてもらいたいので回答させていただきます。 以下イラストレーターのお仕事希望の方へ、わたしマンガだからちょっと違うかもだけど根は同じです。 結論は文末にあるので、長々しいの面倒な人は最後を見てください。 イラストレーターになって、絵を描いてごはんべていくんです...

    マシュマロ!|高河ゆん|pixivFANBOX
  • (追記)ゆっくり解説動画で人生変わった

    タイトル通り、ゆっくり解説動画をYouTubeに投稿するようになってから人生が好転した ので動画編集の息抜きに書く。 ゆっくり解説とは、凄いはしょると「ゆっくりと呼ばれるキャラクターに喋らせて何かを解説する動画」のこと ポピュラーなのは霊夢と魔理沙というキャラクター2人が話しながら進めていくというスタイル 例:https://youtu.be/PIyzWR5vFA0 (俺じゃないよ。尊敬してるチャンネル) YouTubeで気軽に楽しめるので見たこと無い人もぜひ自分の興味あるテーマのものを見てほしい コロナが出始めてすぐに在宅勤務に切り替わってマジで暇になりYouTubeばっかり見てた その中でもダントツでよく見てたのがゆっくり解説。 当に時間を吸われすぎててはこのままじゃヤバい、勉強でもしないとと思ったけど試聴を辞められなかった ある日急に「自分が作る側に回れば今までの怠惰な時間が勉強の

    (追記)ゆっくり解説動画で人生変わった
  • ネットワーク科学がデータをもとに突き止めた、「成功」の正体。

    「ネットワーク科学」という学問分野があります。 20世紀末に立ち上がった、比較的新しい学問分野ですが、扱う対象は非常に広範囲にわたります。 ビジネス、伝染病、脳科学、インターネット、生態系……。 要素の「つながり」に着目することで、諸現象の動態を解明しようとするこの試みは、すでに多くの成果をあげてきました。 「世界中のだれとでも6人を介せばつながることができる」という、ハーバード大のスタンレー・ミルグラムの実験。 「被リンクこそ、webページの価値を表す」という、Googleの検索アルゴリズム。 「弱い紐帯の強さ」というハーバード大のマーク・グラノヴェッターによる論文は、社会学で最も引用回数の多い論文の一つです。(出典:新ネットワーク思考 NHK出版) そのネットワーク科学研究の第一人者である、アルバート・ラズロ・バラバシは、2018年に「社会的成功」について、ネットワーク科学を用いた研究

    ネットワーク科学がデータをもとに突き止めた、「成功」の正体。
  • いつの間にかホッテントリになっていた。 余計な事書くなと言われそうだけ..

    いつの間にかホッテントリになっていた。 余計な事書くなと言われそうだけど、ちょっとだけ追記させてほしい。 好きじゃないジャンル(シチュ)を描くのツラくないの?特定を避けるために文章散らかしたのがマズかったのか、カネのために嫌々描いていると思われている節があったので。 リョナ好きと言っても大まかに二種類いて、単なる虐○好きと(対象者が)ケガしたり脱臼したりして痛がっているところが好きと分かれるんだ。 分かりやすく言えば「可哀想だから抜ける」と「可哀想なのは抜けない」っていう感じ。ちなワイの作品は後者ね。 ついでに言うと(その層に対して)特別にアプローチしている訳じゃなくて「リアリティ」を求めたところ何故かその層からも支持を得られるようになったって感じ。 「きのこ派のJK五人衆が霊長類最強のたけのこ派に『きのこの山』を認めさせるためにガチバトルする」といえば想像にたやすいと思う。 負けると分か

    いつの間にかホッテントリになっていた。 余計な事書くなと言われそうだけ..
  • 同人イベント(コミケなど)でがっつり稼ぎまくる方法。

    なんかTwitterで「初参加で売れなかったコミケ死ね」みたいな話題があったけど、利益出してるワイがコミケでの儲け方教えるわ。 なお真似しても確実に利益出せるもんやないという事だけは堪忍やで。あとこれは去年の夏コミの話や。 ちなスペ なんかスズメバチみたいな顔の特急が止まる駅があるところに在住。 俗にいう「誕生日席」といわれるところに配置されるサークル規模。(一人だけど)流行っているジャンルに乗っかるだけの二次創作勢。イナゴ?どうでもええわ。Twitterでのフォロワー数二万ちょい。これは価値ないから気にせんでええ。原作なんか知らんでいい。とりま抜けるヱロを描け。コミケは脱法ヱロを買い漁るところとかよく聞くけど、三分の二は事実や。実際ワイのサークルでも全て18禁として頒布してる。 最近では有志wikiが異常に詳しく書かれているので(原作未プレイでも)なんとかなってしまう。ただ表面だけなぞ

    同人イベント(コミケなど)でがっつり稼ぎまくる方法。
  • 出版業界はもう終わっている

    これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次のに取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット

    出版業界はもう終わっている
  • 17歳強盗殺人容疑者が半年でラップ界のスターに —— 億万長者ラッパーに見る「米音楽業界の歪み」

    今、アメリカ音楽産業には、一夜にして成功を収める若い世代のアーティストが続々と登場している。それも、メジャーレーベルが周到な準備と共にデビューさせ、ラジオやテレビなどの大々的なプロモーションを経てブレイクに至るような従来型の売り出し方ではなく、まったく新たな形でスターダムを駆け上り巨額の富を得る10代や20代が増えている。 17歳のラッパー、Tay-Kがその象徴だ。名はテイモア・トラヴォン・マッキンタイヤー。1年前までの彼は全くの無名な存在だった。どころか、強盗殺人事件の容疑者として警察に追われる逃亡中の身だった。しかし、2017年6月にYouTubeに発表した一つのミュージックビデオが彼の運命を大きく変える。 その曲「The Race」のビデオは、自らの指名手配写真の横で撮影されたもの。歌詞の内容は彼が仲間と共に犯した犯罪と、その後の逃亡の様子をドキュメンタリーとして描いたものだった

    17歳強盗殺人容疑者が半年でラップ界のスターに —— 億万長者ラッパーに見る「米音楽業界の歪み」
  • 今年の漫画界が激震 山田玲司氏が語った『こぐまのケーキ屋さん』の衝撃

    今年の漫画界のハイライト (編集部注:田中圭一氏の『うつヌケ』制作の経緯について、山田玲司氏の事実誤認があったため、削除対応を取らせていただきました。) 『こぐまのケーキ屋さん』たちが起こした変革 山田玲司氏(以下、山田):(今年の漫画界のハイライトは)これとあともう1つです。『こぐま』かわいいよねって言ってましたけど、こぐま事変です。これはTwitterで4コマ漫画の『こぐまのケーキ屋さん』というのがアップされて、ほんの数時間で何万ビューってなったの。知ってる? 乙君氏(以下、乙君):それは知らないですけど。 山田:とにかくすっげー早さだったの。 乙君:なんかそうらしいですね。 山田:あっという間に書籍化、アニメ化までいって。おそらく1ヶ月かかってないうちに最短ルートで成功してしまった事例というか。この2つはけっこうやばいことですね。 乙君:そうなんですか? 山田:なにがやばいと言うと、

    今年の漫画界が激震 山田玲司氏が語った『こぐまのケーキ屋さん』の衝撃
  • ストーリー不要の時代

    はじめまして。私は、シナリオライターで生計を立てている。 さして有名でもないライターだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでラッキーだ。 だが、関わったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。 もし私の名前がわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。 なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。 見ず知らずの同業者を、流れ弾で殺すのは、気が引ける。 さて、今から書くのは、おおよそプロのライターとは思えない駄文・乱文だ。読者のことなんて考えやしない。 だけど、こんなことを書こうと思ったのは「漫画家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。 自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、漫画家なら夢があるから」……素直な感想だ。 (該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここ

    ストーリー不要の時代
  • 「現代のチンドン屋」がやってくる!

    その男たちは、突然、町に現れる。遠くから聞こえる太鼓と笛の音が、子供から老人まで、その心を踊らせ、引き寄せていく。神出鬼没の「現代のチンドン屋」は、伝統に縛られ拝金主義にまみれた芸能界に痛烈なアンチテーゼを突きつける。(下の動画をご覧ください) JR中央線三鷹駅北口の交番横。小さなベンチが設置されている場所は、普段はバスの降車場所として、人々が足早に通り過ぎていく。 そこが騒然としたのは、11月中旬の昼下がりのことだった。野良着をまとい、太鼓や笛を手にした14人の男たちが目配せをしながら、その瞬間を迎えようとしていた。周囲のほとんどの人はまだ、これから何が起きるのか予期していなかった。 午後1時、突然、太鼓が打ち鳴らされる。のっけからアップテンポの曲で始まり、笛や鐘、そしてエレキ三味線が重なっていく。 その音に、道ゆく人々が足を止め、集まってくる。最初は彼らを取り巻く二重の人の輪が、次々と

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  • 素人が本書いたら20万部超えベストセラーになった話 - はらぺこグリズリーの料理ブログ

    どうもはらぺこグリズリーです。 いつもこのブログをご覧になってる皆様、日も来てくださって誠にありがとうございます。 今回は先日出版させて頂いた著書「世界一美味しい煮卵の作り方」についてお話させて頂こうと思います。 世界一美味しい煮卵の作り方 家メシ堂 ひとりぶん100レシピ (光文社新書)posted with ヨメレバはらぺこグリズリー 光文社 2017-02-15 Amazon 読者の方は既にご存知かもしれませんが、すごくありがたいことに控えめに言って、多くの方にご愛読頂いているようです。 発行部数は現在27万部とのことで当に驚いております。。 先日は、レシピ大賞という料理の中で最も権威のある賞を受賞させて頂きました。 このたびレシピ大賞を受賞させて頂きました。 自分のような未熟な人間がこのような栄えある賞を受賞させて頂けて、当に光栄に思います。 読者の皆さまのおかげです

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