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2023年7月24日のブックマーク (2件)

  • イーロンマスクは X を商標登録できるのか?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ツイッター、ロゴを"X"に変更へ 青い鳥に別れ=マスク氏」という記事を読みました。ツイッターという名称を完全に使用しなくなるのかどうかはわかりませんが、ツイッターという長期間の使用により広く親しまれたブランドからわざわざ距離を置くということは、ブランド戦略という観点からは正気の沙汰ではないように思えます。 と言いつつ、ここでは、新たなブランド”X”の商標登録可能性について見ていきましょう。一般にブランドを決めるときには憶えやすさやイメージ等に加えて商標登録がしやすいか(および、他人の商標権を侵害しないか)といった面から検討するのですが、たぶんマスク氏はあんまり考えてないと思います。その点ではMETAでブランド統一しようとしたザッカーバーグ氏と似ています。 まずは、日国内について検討します(日はツイッターのユーザー数が多いので重要です)。標準文字商標の場合はどうでしょうか? 日では、

    イーロンマスクは X を商標登録できるのか?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    greenbow
    greenbow 2023/07/24
    たしかに “その点ではMETAでブランド統一しようとしたザッカーバーグ氏と似ています。”
  • 「日本語の性能なら負けない」、NECが参入するコンパクト生成AIの勝ち筋

    語の処理能力に注力した国産の生成AI人工知能)が商用段階を迎えている。NEC2023年7月6日、独自に開発した大規模言語モデル(LLM)に基づく生成AIの法人向けサービスを2023年8月から提供すると発表した。 国産LLMの商用化は、自社事業に活用を始めたサイバーエージェントやrinna、顧客企業と2023年7月から実証を始めているAI開発ベンチャーのオルツなどに続く動きで、IT大手ではNECが初めてだ。大手では2023年度内の商用化を表明するNTTのほか、ソフトバンクや富士通なども開発を進めており、今後1年で選択肢は一気に増えそうだ。 これらの商用化の動きから、多くの国産LLMが狙うポジションも見えてきた。機械学習モデルのパラメーター数は数十億~数百億と、「ChatGPT」など先行するモデルに比べて10分の1かそれ以下のコンパクトな規模である。学習に要する計算能力や学習の時間を抑

    「日本語の性能なら負けない」、NECが参入するコンパクト生成AIの勝ち筋