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ブックマーク / dev.classmethod.jp (11)

  • 10分でわかる!Key Management Serviceの仕組み #cmdevio | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 先日のCM re:Growth Developers.IO Meetup 11 Tokyo で「10分でわかるKey Management Serviceの仕組み」という発表をしました。今日は、イベントに参加されなかった方がご覧になっても内容が伝わるように、発表内容を記事に起こしてみました。 はじめに Key Management Service(KMS)は、先月開催されたre:Invent 2014で発表された新サービスです。すでに全リージョンで利用できます。このサービスを使うと、データの暗号化/復号用の鍵をAWS上で管理できます。 ところで、KMSのAPIドキュメントを流し読みすると、マスターキーとデータキーという言葉が出てきます。そうです、KMSが扱う鍵は2種類あるんですね。 2つの鍵の違いは何か? どう使い分けるのか? などが、ぱっと見ではわかりづらいかもし

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  • わかりやすくて最高だった「ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基本」レビュー | DevelopersIO

    わかりやすくて最高だった「ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基」レビュー 「ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基」を読んだところ、とても良かったのでレビューしたいと思います。 私の状況 まずこのを読む前の私がどの程度ドメイン駆動設計について理解していたかご紹介します。 以前同僚が書いてくれたサンプルコードを手にレイヤードアーキテクチャみたいなTypeScriptLambda関数を書いている 「Service」とか「Repository」とかの単語を命名に使っているが、使い方あってるのか自信ない、というか意味をよくわかっていない 実装中「この構成でええんか?」と何度も思い悩む 時間かかるくらいなら雑にさっさと書いてしまったほうが良いのでは、と思うこともある。けどちゃんとしたコードを書きたいんや。 こういうのを読んで、テストしや

    わかりやすくて最高だった「ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基本」レビュー | DevelopersIO
  • なぜネットワークACLでなくセキュリティグループで細かいトラフィック制御を行なうのか | DevelopersIO

    VPC内のトラフィック制御設定を行うにあたり、ネットワークACLでもセキュリティグループでも実現できる要件の場合、ネットワークACLでは全トラフィックを許可して、セキュリティグループで細かい設定をすることが多いです。なぜそうしているのかまとめました。 ネットワークACLとセキュリティグループの違い まず表題の理由を述べる前に、ネットワークACLとセキュリティグループの違いを抑えておきましょう。 設定対象 ネットワークACLはサブネット単位で設定します。サブネット以下の全インスタンスが影響を受けます。各サブネットは必ずいずれか一つのネットワークACLと紐付ける必要があります。設定しない場合デフォルトのネットワークACLが勝手に紐付きます。 セキュリティグループはインスタンス単位で設定します。各インスタンスには少なくとも 1 つのセキュリティグループを紐付ける必要があります。言い換えれば複数個

    なぜネットワークACLでなくセキュリティグループで細かいトラフィック制御を行なうのか | DevelopersIO
  • ExcelやGoogleスプレッドシートをMarkdown出力するVS Codeの拡張機能「Excel to Markdown table」が便利すぎる件 | DevelopersIO

    Markdownでテーブルを表現するにはつらみが深すぎる みなさんはMarkdownでテーブルを書くことは得意ですか? 私は苦手です。 簡単なテーブルは簡単に書けるのですが、以下のようなテーブルを書くことには抵抗感があります。 行数、列数が多い セル内に書くテキスト量が多い セル内でリストを表現する 一方、私は先日、「Markdownで手順を書いています!」とこちらの記事で伝えました。 そんな私に対して、 「オイオイオイ。 Markdownでもなんでもいいけどよォ... テーブルを使いたい場面は多いんだぜ。」 というセリフが聞こえてくる気がします。 私のようなMarkdownでテーブルを書くことにつらみを覚える方への解決策として、以下記事で紹介している「MarkdownTableMaker」があります。 このアドオンを使うことで、選択したスプレッドシートをMarkdownに出力してくれます

    ExcelやGoogleスプレッドシートをMarkdown出力するVS Codeの拡張機能「Excel to Markdown table」が便利すぎる件 | DevelopersIO
  • [初心者向け]200以上あるAWSサービスのどこから始めれば良いのかガイド | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 さて先日こんなご質問をいただきました 「AWSは200サービス、「今から学ぼう!」て人は、多さが障壁になると思うので、この辺はどういったアドバイスありますか?」 確かにそうですよね。多くの人も同じように感じてるはず! ということで、このブログを書くことにしました。 これからAWSを始める人のお役に立てればと思います。 AWSのカルチャー 最初は機能やサービスではなく、AWSの考え方を理解することから始めてください。 ここをおさえておくと、各サービスの理解がスムーズになります。 オススメはAWSチーフエバンジェリスト亀田さんの登壇ビデオです。 3点ほどピックアップしましたので、参考にしてください。 ベストプラクティクス: Well-Architected フレームワーク サービスではありませんが

    [初心者向け]200以上あるAWSサービスのどこから始めれば良いのかガイド | DevelopersIO
    greenbow
    greenbow 2021/06/25
  • [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO

    2022バージョンについて 新バージョンをリリースしています。 今後はこちらをご参照ください。 以下2021バージョン AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 今日はWell-Architectedがテーマです。 はじめに AWS Well-Architected フレームワークとは AWSAWSユーザの10年以上の経験からまとめられたベストプラクティクス集です。 いいかえれば、多くの失敗反省を元に作られています。 これからAWSを活用する際に、皆さんが同じ失敗をしないためのガイドラインとも言えます。 AWSを始めたら、まずは目を通してもらいたいドキュメントです。 とはいえ... とはいえ、このドキュメントなかなか読みづらいです。 私も正直最初は???という感じでした。 そこで、これからWell-Architected ドキュメントを読む方のサポートができないかと思い

    [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO
  • GitHub ActionでDockerコンテナをビルドしてAmazon ECRに保存する | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、加藤です。下記のブログで、AWS認証情報の設定とAmazon ECRにログインするGitHub Actionが公開されている事を知りました。 これらを使って、GitHubで管理しているDockerイメージをビルドして、ECRに保存する方法を紹介します。タグが付けられて時にのみ動作し、そのタグをイメージに引き継ぐ仕様で作りました。 Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions | AWS Open Source Blog AWS IAM ユーザーの作成 GitHub ActionからAmazon ECRへアクセスする為の、IAMユーザーを発行します。マネジメントコンソールへのアクセスは必要無いので、アクセスの種類はプログラムによるアクセスのみを設定

    GitHub ActionでDockerコンテナをビルドしてAmazon ECRに保存する | DevelopersIO
  • 「それコンテナにする意味あんの?」迷える子羊に捧げるコンテナ環境徹底比較 #cmdevio2019 | DevelopersIO

    みなさんコンテナを使うことの意味を自信もって答えられるでしょうか? ここ1年ほどコンテナ関連の仕事をメインでやっているハマコーですが、いろんなお客様からこういったお声をいただくことが多くありました。 「それはコンテナ化する意味があるの?」 「こんなコンテナ運用は危ない?」 「ECSの設定とか実際めんどい。docker runじゃだめ?」 「EKSって使えんの?」 そういう声を聴く中で、自分なりの答えを模索していたわけですが、岡山での弊社イベントAWS最新技術の祭典Developers.IO 2019 at 岡山城へ登壇するにあたり、そのあたりのもやもやを自分なりに昇華したのが、日の内容です。 「このアプリをコンテナ化する意味があるのか、わからない」 「コンテナ化することで余計めんどくさくなった」 「AWSのコンテナサービスの何を使ったら良いのかわからない」 という悩みを抱えている方には、

    「それコンテナにする意味あんの?」迷える子羊に捧げるコンテナ環境徹底比較 #cmdevio2019 | DevelopersIO
  • [初心者向け]AWSの勉強を始めるためのリンク集(2023.5更新) | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 2021年3月に公開した「AWSの勉強を始めるためのリンク集」ですが、今回新しい情報を追加して大幅リニューアルしました。 ひき続きご活用いただければと思います。 目次 1. 雰囲気を知る 2. やってみる 3. 楽しむ 4. 書籍を買う 5. 深める 6. 調べる 7. さらなる成長のために 8. 楽しく学び続けるヒント 1. 雰囲気を知る AWSを始める皆さんに、まず体験いただきたいのが「雰囲気を知る」ことです。AWSの背景や、AWSを活用するさいの考え方、どんなメリットがあるか等々、個別のサービスを学ぶ前に押さえておくことで、AWSを理解しやすくなりますし、ワクワクしていただけるかと思っています。 AWS Summit 講演ビデオ まずは、4つのビデオを紹介します。これらは AWS Sum

    [初心者向け]AWSの勉強を始めるためのリンク集(2023.5更新) | DevelopersIO
  • [初心者向け]VPC作成からEC2インスタンス起動までを構成図見ながらやってみる(その1) | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、AWS事業部のニシヤマです。はいマスキュラー。 いきなりですが私は前職からAWSを触ったのですが、それ以前はVPS(仮想専用サーバ)を利用してました。 VPSでサーバを起動する場合、コントロールパネルでポチポチしていくと特にネットワークを意識せずにSSH接続まで出来ていたのですが、AWSではVPC作成などが必要で初めてAWSを触った時に「今どうゆう状況?」って思いながら進めたことを覚えています。(今ではAmazon LightsailでVPS立ち上げも可能です) ドキュメントを読み込んで理解してから実施すれば理解しながらできるのですが「AWSアカウント作ったので試しにサーバ1台立ち上げたい」って場合にはちょっと情報量が多い気がします。 今回はそんな初心を思い出してAWSアカウント作成後にVPCの作成からEC2起動して、SSH接続するまでを状況を構成図で見ながら進めた

    [初心者向け]VPC作成からEC2インスタンス起動までを構成図見ながらやってみる(その1) | DevelopersIO
    greenbow
    greenbow 2021/02/21
  • コードの視認性アップ!? VS Code 拡張機能「Bracket Lens」で閉じ括弧のスコープを見える化しよう | DevelopersIO

    はじめに 前回書いた VS Code 拡張機能vscode-random」紹介記事がビックリするほどバズったので、今回もまた拡張機能の紹介します✌ 今回紹介するのは10/21にリリースされたばかりの拡張機能の「Bracket Lens」です。v1.0.0 の出来立てほやほや拡張機能です。 https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=wraith13.bracket-lens 機能説明 ざっくり機能説明しますとタイトル通り「閉じ括弧のスコープを表示してくれる拡張機能」です。 下記のスクリーンショット(GitHub リポジトリより引用)の四角で囲まれた部分の閉じ括弧の後ろに、開始行の情報が付与されているのがお分かりいただけると思います。 これによりネストの深くなってしまい、コード後半が閉じ括弧まみれになってしまっても、スコープが見え

    コードの視認性アップ!? VS Code 拡張機能「Bracket Lens」で閉じ括弧のスコープを見える化しよう | DevelopersIO
    greenbow
    greenbow 2020/10/23
    なにこれ便利。その行だけ見ればいい、というのは色分けより良いな。
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