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2017年12月11日のブックマーク (6件)

  • ある子育てエンジニアの一例

    自分には子供が3人います。幼児が二人、乳児が一人(全員♂)。は働いていて、それぞれの子供が生まれて比較的すぐ職場復帰してます。三男の時にいたっては、彼が生後3ヶ月になる直前に職場復帰しました。 自分は基的に朝8時半頃から仕事を開始し、4時に帰宅して、そこから父親業務をします(詳しくは数年前のこのエントリを参照)。そこで一日が終わりだと「あ、時短勤務なんですね」で終了なのですが、さすがにそれでは色々やるのに時間が足りない。自分はイベントの主催とかをやったりしてますし、それに通常業務もいくら午前中に気合いを入れて進められるだけ進めてもさすがにもう少し仕事をがんばらないとまわらないのです。なので夜に仕事ができる、ないし次の日のための余力を作るための時間を持てるというのはとても大事なのです。 幸い今のところ自分は子育てで忙しいなりにこうやってブログを書いたり、夫婦ともお互いに一人だけの時間を作

    ある子育てエンジニアの一例
    griefworker
    griefworker 2017/12/11
    生活のリズムをなんとかしたい。軍隊式にするか?
  • 子育てエンジニアの自由時間がない件について

    この記事はぼくのあどべんとかれんだー10日目の記事です。 今日はまったくコーディングの時間がとれなかったので、速攻でこの記事を書いて終わります。 うちはエンジニア夫婦で1歳半の子どもがいます。お互いフルタイムで働いています。まだ子どもにすごく手がかかるため個人の自由時間はほぼない状態が続いています。ではどうやってこれまでのアドベントカレンダーの記事を書いてきたかというと、夜子どもを寝かしつけ、それから自分が寝るまでの時間に書いていました。平日は当然昼間は仕事があるので、記事は書けません。休日はというと、むしろ平日よりも自由時間は少ないです。 例えば、今日どういう時間の使い方だったかというと、 朝7時半ごろ子どもとともに起床、おむつを変えたあと、奥さんが朝ごはんを子どもにあげて、その間にぼくはトイレ等済ませます。子どもの朝ごはんが終わったら、奥さんが朝ごはんをべるので、ぼくが子どもの面倒を

    griefworker
    griefworker 2017/12/11
    子供が寝た後か、早朝になんとか時間は確保できるけど、代わりに睡眠時間が足りなくなるんだよな。
  • 境界づけられたコンテキスト 実装編 - ドメイン駆動設計用語解説 [DDD] - little hands' lab

    little-hands.hatenablog.com こちらの記事で説明できなかった、「境界づけられたコンテキストをどうやって実装に落とし込むのか?という話を書きます。 境界づけられたコンテキスト実装の基イメージ 結論からいくと、基的には、 1コンテキスト = 1アプリケーション と思ってもらってOKです。 これを基として、用途や実装コストと相談しながら少しずつ設計を組み替える検討が可能です。 1アプリケーション単位で、オニオンアーキテクチャ概略の記事で紹介したアーキテクチャを1セット揃えると思ってください。 つまり、こちらの記事で紹介した2つの境界づけられたコンテキストに対して、 以下のようにアプリケーションを2セット作ります。 ドメイン層を外界と隔離して、外部に公開するする操作を周りの層で定義するのです。 最終的に、マイクロサービス2つ作ると思ってもらって良いです。そうすると、

    境界づけられたコンテキスト 実装編 - ドメイン駆動設計用語解説 [DDD] - little hands' lab
  • Null 非許容な参照型 - Qiita

    この記事について この記事は2017年 C# Advent Calendar 12月9日の記事です。 C# 8.0に向けて検討中で、11/15にプレビュー版が公開された C# の新機能「nullable reference types」について説明するものです。 "nullable reference types" を直訳するなら「Null 許容参照型」になるかと思いますが、この機能の実態を一言で言うと、参照型がnullを 可能な限り受け入れない ようにするもの、と考えたほうがいいでしょう。そのあたりのことを説明していきます。 Disclaimer: この記事は11/15のプレビュー版を前提にしたものです。これはあくまで現時点での 仕様に関する議論 を形にしたプロトタイプでしかなく、今後の議論によって仕様も実装も大きく変わる可能性があると思っていたほうがいいでしょう。CTP (Commun

    Null 非許容な参照型 - Qiita
  • 知り合いに頼まれてつい「タダ働き」してしまいがちな人へ(請求下手を克服する方法)|えとみほ

    先日、あるクリエイターさんたちの集まりで、何気なく「なんでフリーランスにならないの?」という質問をしたら、複数の人から同じ答えが返ってきた。 「お金の請求をするのが苦手で...」 ついつい相場より安い金額で仕事を受けてしまったり、来は有料化しなければならないコンサルティングなどを無料でやってしまったりするので、フリーランスは難しいというのだ。 確かにフリーランスでなくても、専門知識やスキルの必要なことを「知り合いに頼まれて」無料でやってあげたりすることはあるし、当はフィーをもらいたいけどなかなか言えない場合はある。 そんなときにおすすめしたいのが自分の「TimeTicket」に誘導する方法だ。 https://www.timeticket.jp チケットで「集金ストレス」をなくすたとえば、「ちょっとイラストを描いて欲しい」「翻訳をして欲しい」「XXの相談に乗って欲しい」と言われた場合、

    知り合いに頼まれてつい「タダ働き」してしまいがちな人へ(請求下手を克服する方法)|えとみほ
  • マルチテナント・ウェブアプリケーションの実践

    Kibelaのマルチテンシーを解説します。 #railsdm 2017 の資料です。

    マルチテナント・ウェブアプリケーションの実践