知り合いに頼まれてつい「タダ働き」してしまいがちな人へ（請求下手を克服する方法）｜えとみほ

先日、あるクリエイターさんたちの集まりで、何気なく「なんでフリーランスにならないの？」という質問をしたら、複数の人から同じ答えが返ってきた。 「お金の請求をするのが苦手で...」 ついつい相場より安い金額で仕事を受けてしまったり、本来は有料化しなければならないコンサルティングなどを無料でやってしまったりするので、フリーランスは難しいというのだ。 確かにフリーランスでなくても、専門知識やスキルの必要なことを「知り合いに頼まれて」無料でやってあげたりすることはあるし、本当はフィーをもらいたいけどなかなか言えない場合はある。 そんなときにおすすめしたいのが自分の「TimeTicket」に誘導する方法だ。 https://www.timeticket.jp チケットで「集金ストレス」をなくすたとえば、「ちょっとイラストを描いて欲しい」「翻訳をして欲しい」「XXの相談に乗って欲しい」と言われた場合、

[bobcoffee]

Yahoo JAPANがやればいいのにね。

[tadaken3]

知り合いに頼み事をされた時に、作業量に応じたチケットを作っておいて、タイムチケットに誘導。ほとんどの人は買ってから仕事を依頼してくれる（買ってくれない人は顧客でも友人でもない）。欠点は手数料が高い。

[monaken]

田舎に住んでると「まずはサービスの使い方教えて」という悪循環から始まるかも…。/人にや地域によるけど無駄にコストが掛かる情弱フィルターとして使ったほうが幸せかもしれない。

[sunin]

ニーズはあると強く感じる。ただ手数料はちょっとお高いね。

[itouhiro]

「timeticket.jpで作業量に応じた価格のチケットを作る。URLを送ると依頼主は買って仕事を依頼してくれる。直接「○○円になります」より言いやすい。相手もカード決済でラク。欠点は手数料が37%。類似サービスは25%も」

[cliphit]

価格を知らない人特有の割高感をこの37%(手数料×寄付額)のせいにしちゃおう。/モチベない時は通常価格のを売り切れにして営業終了できそう。

[minoru0707]

確かに、単なる回収代行のチケットサービスがあると、副業とかにもいいかも。

[anrgpjoefyu]

コレ良い！！