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2019年4月2日のブックマーク (3件)

  • 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?

    3月31日(日)に以前とは違うまた新しい解体業者から近隣住人などにインターホンを押して連絡があり、「明日4月1日に解体工事を行う」という事前通告が行われた、とのことです。業者の名前や連絡先などは不明であり、どうすればいいのかわからないので西淀川警察に相談してみました。相手は今回の被害届を受理してくれた警察の方です。 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?01 - YouTube 編集長「先ほど現地にいる弟と母親から電話が来まして、また違う業者が近所の人とかに『明日解体工事を行う』というのでインターホンを押して通告してきたそうなんです。これ、どうしたらいいですか」 警察「もうそこらへんはね、お互いで話してくださいよ」 編集長「連絡先がわからないんですよ」 警察「あのお教えした番号(=日新プランニング株式会社)は?」 編集長「それとはまた違うと

    続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
    griefworker
    griefworker 2019/04/02
    西淀川警察もやばい。
  • ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?

    大阪市西淀川区にあるGIGAZINE社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り

    ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
    griefworker
    griefworker 2019/04/02
    「犯罪者が全員、『私がやりました、犯罪だとわかってやりました』と言うと思いますか?知らぬ存ぜぬでしらを切り通すのが普通でしょう」
  • まつもとりーがmod_mrubyを開発した理由 - 解決すべき課題は研究ではなく、実運用の中にあり|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    まつもとりーがmod_mrubyを開発した理由 - 解決すべき課題は研究ではなく、実運用の中にあり 多くのエンジニアから、そのアウトプットが注目される「まつもとりー」こと松亮介さん。自身のOSS開発の裏側にある研究と開発の関係性を聞きました。 「研究したいと思ったことと、企業で必要とされる課題解決にギャップを感じた」 インターネット基盤技術の“研究者”として広く知られる、まつもとりーこと松亮介(まつもと・りょうすけ/ @matsumotory )さんは、過去を振り返って、こう語ります。 多くのエンジニアの注目を集め、そして多くのエンジニアをインスパイアし続けるまつもとりーさんですが、アウトプットへと至る根源には、常に「現場で直面した課題」があるといいます。では、mod_mruby / ngx_mrubyといった広く使われるOSSの根源にあったものとは一体なんでしょうか。 オープンソース

    まつもとりーがmod_mrubyを開発した理由 - 解決すべき課題は研究ではなく、実運用の中にあり|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)