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ブックマーク / blog.agile.esm.co.jp (2)

  • Rubyでできる!RISC-Vシミュレータの作りかた 〜 From 4649 To HELLO WORLD 〜 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

    HELLO WORLD〜 はじめに こんにちは、永和システムマネジメントの自作CPUおじさん、はたけやまたかし( @htkymtks )です。 今回はRubyを使った小さなRISC-Vシミュレータの作り方をご紹介します(以前もシミュレータの記事を書いたのですが、シミュレータに大幅に手を入れたので、それに対応したHDリマスター版です) リポジトリ (今回ご紹介するシミュレータのリポジトリはこちら) thata / rv32sim https://github.com/thata/rv32sim RISC-Vとは RISC-VCPUの命令セットアーキテクチャ(ISA)のひとつで、使用料のかからないオープンソースライセンスで提供されていることや、命令セットの美しさから最近注目を集めています。 仕様 RISC-Vの仕様にはワード幅(32ビット、64ビット)や浮動小数点数サポートの有無など、いくつ

    Rubyでできる!RISC-Vシミュレータの作りかた 〜 From 4649 To HELLO WORLD 〜 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
  • GraphQL でファイルをアップロードしたい - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

    こんにちは、hibariya です。さいきん GraphQL でのファイルアップロード方法について知りたいなと思いちょっと検索してみたところ、すぐにはこれといった方法に辿りつけなかったので気になって調べました。手元で試した感じだと GraphQL multipart request specification という仕様が良さそうでしたので、今日はそのことについて紹介したいと思います。 GraphQL でのファイルアップロードはめんどう 現在のところ、GraphQL の仕様ではファイルアップロード方法については特に規定されていないため、自分たちで方法を決めて実装する必要があります。が、これは少し面倒です。HTTP で GraphQL を使う場合、サーバに渡す値はたいてい JSON のようなフォーマットでシリアライズしますが、FileオブジェクトはそのままJSONにはエンコードできません。

    GraphQL でファイルをアップロードしたい - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
    griefworker
    griefworker 2018/12/28
    GraphQL multipart request specification に従うのが良さそう。
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