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2018年12月28日のブックマーク (5件)

  • neue cc - MagicOnion v1 -> v2リブート, gRPCによる.NET Core/Unity用ネットワークエンジン

    先にCygames Engineers' BlogでMagicOnion – C#による .NET Core/Unity 用のリアルタイム通信フレームワークとしてリリースを出しましたが、改めまして、MagicOnionというフレームワークを正式公開しました。 GitHub - Cysharp/MagicOnion MagicOnionはAPI通信系とリアルタイム通信系を一つのフレームワークで賄う、というコンセプトを元に、前職のグラニで「黒騎士と白の魔王」の開発において必要に迫られて捻り出されたものでした。 で、今更気づいたのがMagicOnionって正式リリースしてなかったんですよね、このブログでも↑のような形でしか触れていなくて、公式ドキュメントも貧弱な謎フレームワークだったという。今回Ver2って言ってますが、その前はVer0.5でしたし。まぁここでは便宜的にv1と呼びます。 何故に正

  • ZOZOTOWNで最大級のトラフィックを記録する福袋発売イベントで実施した負荷対策 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。開発部の廣瀬です。 記事では、昨年障害が発生してしまったZOZOTOWNの福袋発売イベントについて負荷対策を実施し、今年の福袋イベント期間を無傷で乗り切った話をご紹介したいと思います。 大規模サイトの障害に関する生々しい話はあまり公開されていないように思いますので、長くなってしまいましたが詳細に書いてみました。尚、今回のお話は弊社のサービスで使用しているDBMSの1つである、SQL Serverに関する話題がメインです。 福袋イベント「ZOZO福袋2019」とは 年に1度、多数のブランドの福袋が一斉に発売される、ZOZOTOWNの年末の風物詩的イベントです。今年は450以上のブランド様にご参加いただきました。お客様からも毎年大変ご好評いただいており、年間を通して最も多くのトラフィックを記録するイベントの1つです。 アクセスが殺到するが故に、昨年は福袋の発売直後からエラーが多発

    ZOZOTOWNで最大級のトラフィックを記録する福袋発売イベントで実施した負荷対策 - ZOZO TECH BLOG
  • TypeScript Deep Dive 日本語版 | TypeScript Deep Dive 日本語版

    出典: https://www.npmtrends.com/typescript TypeScriptJavaScriptを拡張して作られたプログラミング言語です。トレンドが示すとおり、TypeScriptJavaScriptに代わって第一に選択される言語になりました。TypeScriptが提供する静的型システムは、コードの保守性と可読性を大幅に向上させます。またブラウザ等の互換性を心配することなく、モダンで便利なJavaScriptの機能を利用できます。 TypeScript DeepDiveは初心者からベテランまで役立つオープンソースのドキュメントです。JavaScriptのモダンな機能からTypeScriptの様々な魔法に至るまで丁寧に説明されています。多くのコードサンプルがあり、具体的なTypeScriptの使い方を簡単に理解できます。TypeScript DeepDive日

    TypeScript Deep Dive 日本語版 | TypeScript Deep Dive 日本語版
  • GraphQL でファイルをアップロードしたい - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

    こんにちは、hibariya です。さいきん GraphQL でのファイルアップロード方法について知りたいなと思いちょっと検索してみたところ、すぐにはこれといった方法に辿りつけなかったので気になって調べました。手元で試した感じだと GraphQL multipart request specification という仕様が良さそうでしたので、今日はそのことについて紹介したいと思います。 GraphQL でのファイルアップロードはめんどう 現在のところ、GraphQL の仕様ではファイルアップロード方法については特に規定されていないため、自分たちで方法を決めて実装する必要があります。が、これは少し面倒です。HTTP で GraphQL を使う場合、サーバに渡す値はたいてい JSON のようなフォーマットでシリアライズしますが、FileオブジェクトはそのままJSONにはエンコードできません。

    GraphQL でファイルをアップロードしたい - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
    griefworker
    griefworker 2018/12/28
    GraphQL multipart request specification に従うのが良さそう。
  • Stripe Sources APIにおける決済の抽象化 - kymmt

    この記事はGMOペパボ Advent Calendar 2018の23日目の記事です。 GMOペパボのAdvent Calendarと言っておきながら、Stripeが提供しているWeb APIの話をします。 Stripeの決済用Web APIでは、sourceという概念を通じて多様な決済方法を抽象化して表現しています。このsourceの概念がEC系Webサービス*1を開発している人間としては興味深いものだったので紹介します。 sourceとは Stripe公式のリソースは次のあたりのものです。 stripe.com stripe.com sourceは多様な決済方法を取り扱うために導入されている概念です。sourceの状態がchargeable(課金可能)になると、買い手に対してcharge(課金)することができます。 もう少し詳しく説明すると、sourceは買い手が決済するために使う「モ

    Stripe Sources APIにおける決済の抽象化 - kymmt