slackを見ると会社の強さがわかる。 強い会社はslackがキレイ。個々のポストの読みやすさ、トピックごとの返信やチャンネルの使い分け、オープンとクローズドのチャンネルの使い分けなど規律がしっかりしているし、浸透している。 神はslackに宿る。 — シゲマツ|IR×弁護士|ツクルバ (@omatsujapan) May 27, 2022 そうしたところ、クライアントに「Slackに神を宿らせるにはどうしたらいいのか?」と聞かれたので、ある程度の数のクライアントのSlackに入っている一法務受託者の視点で書いてみます。2022年の大晦日に、紅白を見ながら。。。 以下に書くことは個人的意見です。 異論は歓迎ですし、「こういう風にするとより良いんでない?」というのがあれば、リプやDM等で教えていただけると大変嬉しいです。でも意外とガラスの三十代なのでお手柔らかにお願いします🙏 なお、Sla
「@Engagement」を運営する株式会社トラックレコードは、テレワーク中でも社員間のコミュニケーションを促進し、組織エンゲージメントを高めるSlackアプリ「Colla(コラ)」を提供開始しました。 テレワーク中の社内コミュニケーション上の課題 コロナウィルスの影響で企業のテレワーク化が進む中、SlackやMicrosoft Teamsなどのチャット型チームコミュニケーションツールの重要性はますます高まっています。 業務上はリモートワークで問題がない場合でも、リアルなオフィスで空間を共有していたときのような雑談や、カジュアルなコミュニケーションは減りがちです。 その結果、メンバー間の新しいつながりが形成されたり、メンバー同士がお互いを深く知る機会が自然発生的に生まれにくい状況になっています。 また、新しく入社するメンバーを迎える際にも、対面で顔を合わせられないことで、新メンバーは社内の
Slackで昭和の“化石マナー”押し付け……日本企業はなぜIT新サービスを改悪するのか:“いま”が分かるビジネス塾(1/3 ページ) このところホワイトカラー層の生産性向上を目的に、「Slack(スラック)」に代表されるビジネスチャットを導入する企業が増えている。しかし一部の職場では、昭和型のマナーをビジネスチャットに持ち込み、ツールを有名無実化しているケースがあると言われる。 かつての日本では、パッケージソフトで定義された効率的な業務プロセスに組織を合わせるのではなく、効率の悪い業務プロセスにシステムの方を合わせるという本末転倒な取り組みを行い、IT導入効果を台無しにするというまるで喜劇のような事例がたくさんあった。ビジネスチャットも同じような結果にならないよう、ITを導入する意義について再確認しておく必要があるだろう。 数年前までビジネスチャットは、先端的な企業が使いこなすものというイ
最近ロゴをリニューアルして、ちょっと話題になったSlack(スラック)。グラムは、Slack上のコミュニケーションが異常に発展しています。 フルリモートの会社ならばそれも珍しくないことかもしれませんが、弊社は基本的に全メンバーが毎日出社し、オフィスで仕事しています。 しかし、Slack上では常時誰かと誰かが会話していて、多くのチャンネルがかなりアクティブです。弊社の場合、「Slackを使う」というより、「Slackにいる」という表現が正しいかもしれません。 今回は、そんなグラムのSlackカルチャーについて少しお話しします。 ※ 最初に断っておきますが、これは「最新のSlack活用術」といったnoteではありません。「この人たち超Slackにいるじゃん」という目線で読んでいただければと思います。 「休みます」のSlack弊社では、休暇申請もSlackで済ませます。 実際の例がこちら▽ 念の
この記事は一休.com アドベントカレンダーの24日目の記事です。 qiita.com 社内情報システム部の大多和(id:rotom)です。 一休には2018年8月に入社し、情報システムエンジニアとして、IT を活用した業務改善、オフィス環境の構築を中心とした社内の「情シス」業務全般を担当しています。 本エントリでは、表立って登場することの少ない「情シス」が普段何をしているか、ご紹介していきます。 情シスのお仕事 社内情報システム部は「システム本部」に所属しており、現在 6人 のメンバで業務を行っています。 一休における情シスは以下の2つの側面を持っています。 コーポレートエンジニアリング:社内ツールやシステムの導入及び管理運用、bot やスクリプト開発による業務の効率化などの業務改善の他、オフィスの IT インフラ環境の構築、改善など、IT を活用し、より社員がよりパフォーマンスを発揮で
[Slackbot大全]63種類の事例・ツールをまとめて紹介! botを活用してSlackを便利に【2017夏】 Slackは、ChatOpsとの相性の良さから、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。本稿では、Slackを活用している28社1団体にアンケートを実施し、計63種類のbot事例・ツールをまとめて紹介します。 Slackは、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。ChatOps(チャットツールを活用してオペレーションの最適化・省力化を図ること)との相性の良さから、もはやSlackなしの業務は考えられない! という方も少なくないでしょう。 Slackには、リマインドなどを実行するslackbotアカウントが最初からいるだけでなく、利用者自身がそれぞれの環境・業務内容に即したbotを自作でき、発言に自動応答してくれるものから業務の自動化まで、さまざまなbotをチ
自己紹介 どーも、はじめまして。ネコが大好き、こゆいです。 開発推進チームという、開発メンバーがより楽しく効率良く働けるようにするためのチームに所属しています。 社内エンジニアLT大会を企画したり、コミュニケーションツールを導入したり、EFKスタック(Elasticsearch + Fluentd + Kibana)の導入を進めたりなど、業務内容は多岐にわたります。 初回のこの記事はSlack導入周りのお話をしていきたいと思います。 「Slackを導入したいけど、どう進めるのがいいのかなー」と悩んでいる方々の参考になれば幸いです。 読んだら参考になるかもしれない人 わりと大人数でSlackを導入したい人 わりとセキュリティや費用対効果などを聞かれる事情がある人 弊社のSlackアカウント推移 弊社は企画開発本部のメンバーを中心に、今年の4月からSlackの本格導入を始めました。社内での評価
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