もう今日か。自分は観ませんが。08年11月6日(木)19:30〜NHK総合 20:34〜NHKBS−2『クローズアップ現代』「教育に穴が空く 〜“非正規”教員 依存のひずみ〜」 出演=国谷裕子 藤田英典いま全国の公教育の場で、教員が確保できずに授業に穴が空くという事態が相次いでいる。財政難に苦しむ多くの自治体では、ここ数年、教育予算を抑えるため、正規の教員数を削減し続けてきた。その一方、教育現場には、少人数学級など「きめ細かな教育」が求められている。そうした中、増えてきているのが、時間給の非常勤講師など、人件費が安い"非正規"教員。現在、その数は教師全体の少なくとも14%に上っている。しかし、"非正規"教員への依存度があまりにも高まったため、その確保ができない学校が出てきているのだ。 非正規教員に頼り続ける公教育の歪みに迫り、教師とは何か、教育とは何か、その原点を探る。http://www
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20081022#p1都立墨東病院は総合周産期母子医療センターの指定を返上すべきだった 少ない人数で頑張って当直を回しても、ひとたび受け入れ不能であったら、「それでも指定医療機関か」と言われる。であれば、常勤産科医が減った時点で墨東病院は指定を返上すべきであったのだろう。そのせいで、他の医療機関にしわ寄せが生じ、ドミノ倒しのように東京都の産科医療が本格的に崩壊したとしても。そもそも物理的・時間的制約等によりどうやったって克服不可能な事態をまるで精神力で乗り越えろと言わんばかりのとてつもなく時代錯誤的な認識がそのセンセーショナルな報道姿勢の背後に隠れているようで、ここにも近年の改革マンセー・シバキ上げ精神論がある種の悪い影響を与えているように思える。私が安易に「改革派」を名乗る連中をどうしても信用できないのは、彼らの言動がこのような事
(前注)これもいつも書いていることですが。実はさっき某紙で反貧困活動家どもの「ナントカ大集会」の記事を見て、その呑気さに激怒して頭に血が上ったまま書いたので以下は少し纏まりに欠けます。ああいう人たちの「正体」はもう見えているのに、なんでまだあんな人たちを信用する方々がいるのかが不思議です(例:2008-10-07■[左]湯浅誠さん、稲葉剛さん、あなたたち、ちょっとおかしくないですか?id:HALTAN:20081007:p2) TV屋・ブンヤ・出版屋・「学者」にとっては「反貧困って、なんかカッコイイ!」からネタとして担ぎ易いってことなんでしょうが、マチバの労働者や弱者までがあんな自分が運動圏内で「出世」したいだけの連中に乗せられることはない。あんな奴らこそが労働者と弱者の真の敵で、まずは真っ先に打倒しなきゃいけない。結局、彼等が見ているのは職の無い若者ではなく、蓄えの多い老人なのだろう。な
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