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2009年1月21日のブックマーク (7件)

  • 民意…… - 一本足の蛸

    中日新聞:3月議会へ対応協議 細江氏陣営、具体策まとまらず:岐阜(CHUNICHI Web) 選挙:岐阜市長選 細江氏インタビュー「無投票も民意」−−市岐阜商問題 /岐阜 - 毎日jp(毎日新聞) 「存続派の理解得る努力」 : 岐阜 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 民意どこに:岐阜出直し市長選 細江氏「反対派を説得」 「信任」得て強気に /岐阜 - 毎日jp(毎日新聞) NIKKEI NET(日経ネット):政治ニュース−政策、国会など政治関連から行政ニュースまで 選挙:岐阜市長選 無投票 市立高校移管問題、宙に - 毎日jp(毎日新聞) 中日新聞:岐阜市長選 独り相撲に終わったか:社説(CHUNICHI Web) 岐阜市長選 : 岐阜 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 中日新聞:市岐商問題、市議に翻意促す 無投票3選の細江岐阜市長に聞く:岐阜(

    民意…… - 一本足の蛸
    gruza03
    gruza03 2009/01/21
    ツッコミを入れたら「民意」で食えなくなります。
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

    gruza03
    gruza03 2009/01/21
    都市と地方の妥協は、全てを失うことか。
  • 我々日本人のうちどれだけが竹原信一氏を安心して笑えるのだろうか? - HALTANの日記

    竹原信一とかいう人がスターになっているらしい。→御人の日記「住民至上主義」http://www5.diary.ne.jp/user/521727/・・・実のところ、個人的にはこの程度の人にそんなに驚いてもいないのです。昔から良くも悪くも地方政治なんか狭い土地と人脈の中でドロドロしてどうしようもない面があったわけで、だがそうした「利権」「シガラミ」を「改革」すると称して出てきた人間が実はさらに・・・ということも別に珍しくはない。東国原英夫や橋下徹が当選する時代ですよ? いや、実は昔から(昔の方が?)地方政治のレベルなど良くも悪くもその程度のものだったのだろうと思う。「良くも悪くも」と書くのは、都会人には不可解なそういうシガラミが狭い地域社会の中ではセーフティネットとして機能していた面も間違いなくあったからで、だから自分は田舎者蔑視丸出しの都会人の目線にも同時に批判的にならざるを得ないのだが

  • 竹中平蔵マジック - 常夏島日記

    MSN産経ニュースで、【竹中平蔵 ポリシー・ウオッチ】かんぽの宿は“不良債権”という記事を読みました。 竹中平蔵があまりにも分かりやすく経済や政策について語るのは、以前からほとほと感心していた私ですが、この文章を読んでちょっとの謎解きが出来たような気がしました。経済は素人な私ながら、その種明かしを試みてみます。 1.よく知られている専門用語を、ちょっと意味を拡張して使う この文章で言えば、「不良債権」に当たります。この15年近く、不良債権という言葉自体を知らない人は、いっぱしの大人であればまずいないでしょうし、多くの人は、その意味も分かってます。で、その大半の人は、不良債権と言えば、たとえば虫い状態になった土地に、あてもなく駐車場が設置されて一体何に使うのこれ?状態のものを想像するのではないかと思います。 で、竹中氏は、「かんぽの宿」は不良債権だと書いています。「かんぽの宿は、郵政にとっ

    竹中平蔵マジック - 常夏島日記
    gruza03
    gruza03 2009/01/21
  • 減税は是か非か? - himaginary’s diary

    景気刺激策のうち、公共投資と減税のどちらが有効か、という論点について、クルーグマンらの公共投資派と、マンキューらの減税派の対立が鮮明になってきている。 クルーグマンは、1/6のブログエントリで、公共投資の乗数効果が1.5程度なのに対し、雇用税減税の乗数効果は1.29であり、企業減税の効果はもっと小さい、というムーディーズの分析結果を引用し、公共投資の効果を強調している。それを踏まえ、1/9のop-edコラムと続く1/12のop-edコラムでは、オバマプランで7750億ドルのうち公共投資が60%しか無いことを問題視し、1500億ドルの雇用税減税は選挙公約なので仕方ないとしても、1500億ドルの企業減税は取り止めて、失業給付やメディケアや社会保障費に振り向けるべき、と提言している。 さらに、1/13のブログエントリでは、公共投資で増加したGDPのうち税金納付により国庫に返ってくる分を考えると、

    減税は是か非か? - himaginary’s diary
    gruza03
    gruza03 2009/01/21
  • 住宅支援の必要性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    先日、事業場外見なし労働時間制の件でちょびっと批判させていただいた北岡大介氏(社会保険労務士・元労働基準監督官)が、ご自分のブログ「人事労務をめぐる日々雑感」で、 http://kitasharo.blogspot.com/2009/01/blog-post_19.html 早稲田大学主催「「貧困の拡大とセーフティネットの役割-雇用と社会保障の交錯」における岩田正美先生の問題提起を紹介しています。 >岩田先生は長年の貧困問題の研究から、我が国のホームレスの多くは、「会社が提供する寮・社宅から退去した者」であり、ここが欧米と大きく異なる点であると指摘した上で、次のような問題提起をされたと受け止めました(要旨 文責北岡)。 勤労者(広い意味)の住居は、長年企業に多くを依存してきた。企業の提供は福利厚生的な性格がある一方、会社の事情も多分に含んでいる。今後、勤労者住居は企業よりむしろ公的支援(住

    住宅支援の必要性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ドーア先生の「役人の質こそが大事」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    下の記事が載っている18日付の東京新聞に、ドーア先生の「時代を読む」というコラムが載っているのに気がつきました。まことに切れ味のいい皮肉がよく効いていて、痛快です。 >21世紀の「思想史」が書かれるようになると、最初の画期的な大変革として登場するのは、「小政府主義の終焉」だろう。20世紀の「冷戦と計画経済思想の終焉」に匹敵する大変革とされよう。 >・・・ところが、・・・自民党天下崩壊後を狙って、新時代の魁として旗を揚げようとしているのは、何と、まさに「小政府主義」の教条的信奉者たち。「霞ヶ関解体」を唱える、渡辺喜美氏など、小泉政権亜流の一派である。皮肉なもんだ。・・・小泉流改革論者は依然、「官僚追い出せ、民活・市場に任せろ」のスローガンを唱え続ける。 >もちろん、小政府主義の終焉といっても、大政府主義も同等に馬鹿な主義である。経済面で必要なのは、金融システム、会社制度など、市場経済が特定の

    ドーア先生の「役人の質こそが大事」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)