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2009年12月13日のブックマーク (20件)

  • 年末を前に、今年のマネーを整理するための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    今年の初旬「今年こそ『正しい収支バランス』をマスターしたい人に贈る9つの方法」をご紹介しましたが、早いもので2009年もあとわずか。部屋の大掃除とともに、今年のマネーも総決算し、来る2010年に備えてみませんか? 米Lifehackerの母Ginaがオススメのマネー整理術を紹介しています。 Ginaが提唱する年末恒例のマネー整理術は、以下の5点です。 その1: 自動積み立て方式を導入しよう 自動積み立て方式を活用し、定期的に貯金できるように仕向けよう。既にこの方式を取り入れている場合は、1年の成果を振り返り、必要に応じて修正しよう。 その2: 退職後に備えて貯金をしよう 会社勤めの人で退職給付制度があれば、これを最大限に活用しよう。フリーランスの人もある時点で退職することを想定し、退職に備えた資金プランをたてること。ライフステージ全体を踏まえたマネー設計法としては「タンス方式」がある。また

    年末を前に、今年のマネーを整理するための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
    gruza03
    gruza03 2009/12/13
  • 民主党:麻生内閣の追加経済対策 効果は期待できない 鳩山幹事長

    鳩山由紀夫幹事長は31日夜、麻生首相が赤字国債の発行も視野に入れた追加の経済対策を発表したのを受け、党部で記者団に見解を語った。 「中身がまるで伝わってきていないので何とも言いようがないが」と前置きしたうえで、3段ロケットと称して麻生内閣が打ち出した経済対策が全然効果がないことを自ら暴露したということではないかと分析。昨年度予算の第一次補正、第二次補正、そして2009年度予算を3段ロケットと銘打ってきた麻生内閣が、効果がなかったからこそ打ち出された4段目であるとの認識を示した。 鳩山幹事長はまた、08年度末の日経平均株価の終値が02年度末以来6年ぶりの安値となったことにもふれ、「まさに国民の皆さんが『麻生さんがやっている経済対策では効果はありませんよ』と冷静に判断してしまったということではないか」と指摘。「従って、4回目となる追加経済対策は中身がまるで見えない、リーダーシップが全然発

  • 今日の大手紙社説 - finalventの日記

    民主党のごり押し天皇会見問題が話題。朝日さえ批判しているが、批判して当たり前だよなと思った。毎日が違法ではないがという擁護をしつつ異例の部分に言及していた。まあ、こういうごり押しをやっちゃいけない。

    今日の大手紙社説 - finalventの日記
  • 限界があるコスト削減

    社会人MBA-技術者編:MBA技術者の視点 技術と経営の橋渡し: MBA技術者の視点から研究開発、品質管理、シックスシグマ、データマイニングを探求します。 以前、原価削減について において、原価削減について述べたことがある。 ●(半期毎ではなく)前年比で行なっていく。 ●削減行為は開発行為である。 などが骨子で、製造業での開発現場での経験を基に記載した。 では、その行為は、いや、企業全体のコスト削減はいつまで続くのだろうか。 いつまでも○○%削減が行なえるわけがない。 特に、日型製造業では、研究開発からサービス、製品のアフターサービスまで一気通貫型の摺り合わせ企業なので、うすく広くしか削減できない。 「一律15%カット」 などは代表的な号令である。 近年、この課題の答えの一つに、一気通貫型を止めてしまう(または、はじめから選択しない)企業がある。台湾企業に代表される製造に特化した形態で、

    限界があるコスト削減
    gruza03
    gruza03 2009/12/13
    今の製品(日本)で、あなたが企業(政権)を起こす(交代)なら、どのような組織を設計する?”そう、ズルズルと一律○○%削減運動を続ける企業(政党)は、ターゲットがないのです。だから、手段が目的化してしまいます
  • eoblogサービス終了のお知らせ

  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

    gruza03
    gruza03 2009/12/13
  • 土木の風景 : 風力発電の風車建設 no.249 - livedoor Blog(ブログ)

    2005年から風力発電の風車風景、建設に関する記事をいろいろとエントリーしてきています。ようやく、翼(ブレード;羽根)の建設現場に出くわしたので、この再整理をしてみました。 まずは、タワーなどの基仕様は次の図(案内板)の通りです。 ① 風車の仕様 ・形式   Vestas V-52-850KW(デンマーク製) ・定格出力  850KW ・タワー高さ 65m ・翼直径   52m ・重量    タワー;71t ナセル;22t 翼;10t ・カットイン風速(発電開始風速)  4m/s ・定格風速  16m/s ・カットアウト風速(発電停止風速) 25m/s ・ローター回転数       14〜31.4rpm ・ブレード制御方式  ピッチ制御 ・発電機形式 巻線型誘導発電機  50Hz、690V タワーの基礎工事と基部分がまず完成します。このときも、大きなクレーンが必要です。 そして、タワー

  • 成長戦略はなぜ不在か - よそ行きの妄想

    には、成長戦略がないとよく言われます。 現在の日が長期にわたって低迷していることの根的な原因も、成長戦略の不在から来るものだと言われたりしています。 成長戦略というのは一般的に、政府が特定の産業を発展させる目的で規制の緩和や投資の助成などを行い、国をあげてその産業の競争力を高めていくことを指します。 例えばアメリカのクリントン政権が、「アメリカ経済の中心を重化学工業からIT・金融に重点を移し、第二次世界大戦後としては2番目に長い好景気をもたらし、インフレなき経済成長を達成し」たりというのは、まさに成長戦略です。 日にも、昔は成長戦略が存在していました。田中角栄の日列島改造論や、池田勇人の所得倍増計画などは有名です。 また、最近も成長戦略がないないと言われているだけで、ついこの間まで総理大臣を務めていた麻生太郎などは「麻生内閣総理大臣講演 「新たな成長に向けて」」という話を普通に

    成長戦略はなぜ不在か - よそ行きの妄想
  • 「思考の一貫性」に対する信頼 - モジログ

    qune - 「○○さんだったらどう考えるだろう」と思えることが言論のミソなんでねいかと http://qune.cside.com/archives/001498.html <finalventさんのネットにおける存在意義は,決して小さくないと思っています。それは,氏の主張が正論だからとか,予想の類がよく当たるからとか,あるふぁなんちゃらだからとかいった理由からではありません。むしろ,氏の考え方を読ませてもらうたびに,自分と異なる考え方や価値観が流入するのを感じるくらいだし,しばしば衝突や葛藤も生じています>。 <それにもかかわらず,あたしが氏の発言を読み続けるのは,物事を考える上で,氏の発言がひとつの極を形成しているからです。もちろん,これはあくまでもあたしの個人的な話なわけだけれども,ネット上でその手の発言している人も,おそらくあたしと同じように葛藤を抱いたり賞賛を送ったりしているは

    gruza03
    gruza03 2009/12/13
  • 河北新報 東北のニュース/風景一変、棚田再生へ 鶴岡・七五三掛地滑り排水工事進む

  • 注目映画紹介:「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」 6連射波動砲に女性戦闘機パイロットも - 毎日jp(毎日新聞)

    gruza03
    gruza03 2009/12/13
  • 小沢氏、天皇陛下ご訪韓「結構なこと」 韓国は謝罪期待、政治利用に論議も - MSN産経ニュース

    韓国訪問中の民主党の小沢一郎幹事長は12日午後、ソウル市内のホテルで記者団に対し、天皇陛下のご訪韓について「韓国の皆さんが受け入れ、歓迎してくださるなら結構なことだ」と語った。 天皇陛下のご訪韓をめぐって日政府は、過去の歴史問題に政治利用されることへの懸念や警備上の不安などから、「環境が整わない」として断ってきた経緯がある。日国内には天皇ご訪韓の反対論も根強い。 しかも、来年は日韓併合100年となる2010年の節目の年にあたり、韓国側のナショナリズムの高まりも予想される。韓国メディアなどでは来年に陛下のご訪韓が実現した場合、日側に「過去をどう謝罪させるか」に関心を示す報道も散見される状況だ。 李明博大統領は今年10月、鳩山由紀夫首相の韓国訪問に先立ち、「来年にも実現できれば」と表明し、天皇陛下のご訪韓に期待を示したことで韓国側で火がついた。李大統領は「(陛下のご)訪韓自体も重要だが、

  • 年金「4年で全件照合」断念、半分以下に後退 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 天皇陛下会見「中国側が強く要望」と官房長官 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見が特例的に行われる問題について、宮内庁の羽毛田(はけた)信吾長官は12日、読売新聞の取材に対し、平野官房長官から会見を実現するよう要請された際、日中関係の政治的重要性のほかに、中国側が実現を強く望んでいると強調されたことを明らかにした。 羽毛田長官は今月7日と10日、平野官房長官から直接電話を受け、「強い調子で」特例扱いでの会見の実現を要請された。この際、官房長官が強調したのは、〈1〉日中関係は政治的に重要〈2〉中国政府側が実現を強く望んでいる――の2点だったという。一方、羽毛田長官は、民主党の小沢幹事長が会見の実現を要請したとされることについては、「誰に頼まれたとか、背景説明は官房長官から一切、聞かされなかった」と語った。 陛下と外国要人との会見は、1か月以上前に文書で申請する政府慣行があったが、中国政府からの申請は来日18日前の11月26日だった

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    gruza03
    gruza03 2009/12/13
    首相の母が上申書 資金提供で地検に提出、偽装献金認識は否定
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    gruza03
    gruza03 2009/12/13
    国債44兆円、目標を確認 菅副総理・財務相ら
  • 【週刊・中田宏】(5)“迷走”する鳩山首相を批判「いい人といい政治家は違う」 (1/6ページ) - MSN産経ニュース

    「坂龍馬の世界認識」(藤原書店)の冒頭に掲載される座談会。中田氏は漫画家の黒鉄ヒロシさんらと参加した 「誇りあるかつての日回復」を目指す前横浜市長、中田宏氏(45)の活動を伝える「週刊・中田宏」。旬の政治的話題などを語ってもらう『今週の政治を斬る』では、普天間基地移設問題や追加経済対策費をめぐって迷走する鳩山首相や民主政権を批判。「鳩山首相には政治家としての迫力がない」とバッサリ斬った。また、盟友である橋下徹大阪府知事の「基地受け入れ発言」にエールを送った。 中田氏の1週間の活動から3つを選んで詳しく紹介する『3大宏動(こうどう)』では、地方分権の必要性を訴えたシンポジウムを取り上げた。中田氏は、「自治ルールを決めること自体が自治だ」と主張した。今週の3大「宏動(こうどう)」【日をもっと好きになるために】 12月4日(金) 約1カ月前に東京都杉並区の山田宏区長らと立ち上げた新たな政

  • 普天間問題、がけっ縁の首相 危機感なし?18日期限「正式に聞いてない」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場の移設問題で、米政府が日政府に対し、18日までの結論を求めてきたことで、鳩山由紀夫首相はいよいよがけっ縁に追い込まれてきた。 普天間飛行場の県外・国外移転を主張する社民党に配慮し、日米同盟よりも連立政権維持を優先する鳩山首相にとって、与党との調整を考えれば18日までの回答などほとんど不可能に近いためだ。 だが、米政府の不満が限界点に達しつつある中、首相の言動からは危機感が伝わってこない。 「米国の思いは事実関係も含めて勉強させていただくが、(米政府から)正式にうかがっていない。コメントはこれ以上言わない」 首相は12日夕、視察先の都内で記者団の質問にこう答えた。11月の日米首脳会談以降、移設問題の決断時期について、「越年」「年内」と揺れる発言を繰りかえしてきた首相だが、音は「問題の先送り」(民主党関係者)とされる。 「何でそんなに急ぐのかなあ…」 岡田克也外相が「年内決

  • asahi.com(朝日新聞社):国交相、87ダム建設見直し要請 国が補助の38道府県 - 政治

    国の補助を受けて38道府県が進める87のダムについて、前原誠司国土交通相は12日、来夏に国が示す予定の新基準に沿い、建設の見直しを進めるよう求める考えを示した。「補助ダム」の建設を進めるかどうかについて、前原国交相は「各知事の意向を尊重する」としてきたが、今後は各知事にこうした考えを伝え、理解を求める。  前原国交相はこの日、香川県が建設を進める内海(うちのみ)ダムを視察。真鍋武紀知事に見直しへの理解を求めた。しかし、真鍋知事は「(建設への)補助金というが、法律には『(国が)負担する』と記されており、国に(負担を拒む)裁量の余地がないのでないか」と指摘。同県で進める四つの補助ダムのうち、3カ所は国の新基準で見直すことに同意したが、内海ダムは予定通り建設を進めると答えた。  前原国交相は「法律的なことを省内でしっかり詰め、最終的に来年度予算編成の中で、補助ダムも継続すべきか否か、ある線を区切

  • asahi.com(朝日新聞社):「他国と関係なく25%削減を」国連事務総長が日本牽制 - 国際

    会見に応じる潘基文事務総長=ニューヨークの国連部、田理氏撮影  【ニューヨーク=松下佳世】国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は11日、コペンハーゲンで開催中の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)への出席を前に朝日新聞との単独会見に応じ、日が掲げる温室効果ガスの1990年比25%削減という中期目標は「他国の約束と関連づけるべきではない」と述べ、「すべての主要国の参加による意欲的な目標の合意」を前提条件とする日の立場を牽制(けんせい)した。  潘氏は、鳩山由紀夫首相が国連で表明した25%削減の国際公約を高く評価したうえで、「これは日政府の決断であり約束で、果たされなければならない。鳩山首相にとって国内の状況は難しいかもしれないが、いまこそ真の指導力が必要だ」とした。  さらに「日国民と産業界は、いま(削減策に)投資した方が将来的に安く済む。この投資により日の世界経済に