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ブックマーク / log.pocka.io (2)

  • webpack-dev-server+firebase-toolsでローカルのFunctionを呼び出す

    やりたいこと Firebase Functions を使った Web アプリケーションをローカルで動かしたい。 ただ、Firebase CLIのfirebase serveだと Hosting は HMR どころかホットリロードすらされないので webpack-dev-server を使いたい。 TL;DR // firebase.json { "hosting": { "rewrites": [{ "source": "/api/foo", "function": "foo" }] } } // webpack.config.js module.exports = { devServer: { proxy: { "/api": "http://localhost:8081", }, }, }; firebase serve --port 8081 何をやっているのか webpack のd

    webpack-dev-server+firebase-toolsでローカルのFunctionを呼び出す
  • Webpackで始めるVue.js | log.pocka.io

    #まえがきこの記事はWebpackを使って単一ファイルコンポーネント(Single File Component)のVueアプリケーションを作るチュートリアルです。 公式の日語ドキュメントはかなりしっかりしています。 しかし、vue-cliを使わない通常の開発フローに沿ったチュートリアルや、単一ファイルコンポーネントの使い方等、実際に使うにあたって必要な情報がかなり少ないです。 記事ではその部分のカバーをすることを目的とします。 対象読者は フロントエンド開発の知識がある(JSやCSSのコンパイル等) npmを用いた開発フローをある程度知っている Vue.jsの名前くらいは知っている 最近のJavascriptがある程度書ける くらいの人を想定しています。 #つくるものこのチュートリアルでは、Vue.jsを使ったカウンターアプリを作ります。 JSファイルのビルドにはWebpackを、各

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