タグ

2009年4月23日のブックマーク (9件)

  • シリコンバレー就職事情 - シリコンバレー発:ベンチャービジネス・ブログ

    今日はサンノゼで2件、ミーティングがあり、2つめのクリーンテク・ベンチャー投資パネルは長くなるからまた後で書くとして、その前にパソナのシリコンバレー・オフィスにいらっしゃる二宮さんにこちらでの就職事情などを伺うことができて参考になりました。 やはり、半導体企業を中心に不況によるレイオフなどがじわじわ、日系企業を含めると米国経済より一歩遅れる感じで広がっており、半導体そのものから部品、製造装置、というように裾野に波及しているのだそうです。それはそれで大変なのだけれど、一方シリコンバレーでのプロフェッショナルの立場から見ると、ネットバブルがはじけて急に不況になった2001年などに比べると今回のはそれほどたいしたことない、というのがやはり直感とか。ネットバブルの時にはベンチャー資金があふれるほど入って、まあ要するに仕事があまりに増えすぎて、だからバブルがはじけた反動も大きかったのでしょうが、確か

    シリコンバレー就職事情 - シリコンバレー発:ベンチャービジネス・ブログ
  • バブルの後始末ができていない日本の工場 家内制工業から工場制工業への構造改革を! | JBpress (ジェイビープレス)

    前回は、減産時の在庫管理の方法を取り上げました。減産時は金額ではなくリードタイムで在庫量を把握しないと危ないということをお話ししました。 しかし、自分で工場に行っても、倉庫を見ても、「とやかく言うほど在庫はない」と思っている人がまだ多いようです。つまり、減産によってリードタイムが長くなると、隠れた在庫が増えるということが分かっていないのです。 そういう人のために、場面を変えて、もう一度しつこくお話ししたいと思います。 内製化を進めた、かつての自動車メーカー 自動車メーカーは1970年代後半から、新製品の立ち上がりや新工場の建設の度に、コスト低減、生産性向上を目指して外注業者の整理、統合、内製化などを進め、それができないものについては場内外注化等を図って効率化を進めてきました。 筆者が1980年、初代「ソアラ」の組立課長として田原工場に赴任した時は、まさにその動きがピークの頃でした。 田原工

    バブルの後始末ができていない日本の工場 家内制工業から工場制工業への構造改革を! | JBpress (ジェイビープレス)
  • ブラインダー「西部戦線異状あり」 - himaginary’s diary

    アラン・ブラインダーがNYTコラムで現在の状況を二正面作戦の戦争に喩えている(Economist's View経由)。 彼の比喩では、東部戦線は需要不足である。幸いにも、こちらについては政策当局者は何をすべきか知っており、巨額の財政支出と金融緩和により戦っている。あるいは今後もっと火力が必要になるかもしれないが、今やるべきことはやっている。 それに対し、西部戦線は様相が複雑である。まず信用不足の問題があるが、これについてはFRBがカネをジャブジャブ注ぎ込んでいるほか、TARPを使った銀行への資注入をポールソンが昨秋ひねり出し、今またガイトナーが新たなプランを企図している。だが、実は銀行システムは問題の一部に過ぎず、モーゲージ担保証券に代表される影の銀行システムの問題がある。こちらについてはFRBが信用緩和という前例の無い方法で対応しているほか、政府の差し押さえ削減計画、および官民共同ファ

    ブラインダー「西部戦線異状あり」 - himaginary’s diary
    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2009/04/23
    「首が飛ぶっつうのに、髭の心配してどうするだ!」 。だが、先日のG20でのデモ騒ぎや、AIGのボーナスを巡る騒動を見ていると、そうした状況をこの先どこまで米英の一般市民が甘受できるか疑問ではある。
  • 為替取引FXで”うみゃ〜” - livedoor Blog(ブログ)

  • 精神科医が読み解く、ビジネス・投資・自己成長のヒントになる本:『100年に1度のチャンスを掴め!』 - livedoor Blog(ブログ)

    ビジネス、投資、経済、自己啓発、恋愛などの書評、ビジネスホテル経営、人間について不定期に書き綴ります。 藤巻 健史著  2009年5月1日発行  840円(税込) 100年に1度のチャンスを掴め! (PHPビジネス新書 92) 著者:藤巻 健史 販売元:PHP研究所 発売日:2009-04-17 クチコミを見る 「伝説のディーラー」藤巻健史氏の新刊です。著者のはしばらく出ていませんでしたが、今回の金融危機により、相場が著者の予測と反対の方向に動いていたためでしょう。 書は昨年の9月から今年の12月にかけて月刊誌に連載されたものを、大幅に加筆・修正されているようです。著者の主張は変わらないのですが、金融危機のまっただ中での原稿のため、今回の金融危機についての記述が多くあるのが書の売りであると思います。 金融危機前の市場の状態がよかった頃に、著者と同じポジションを取られた方は、相場の下

  • 米国で深まるリフレ政策論争〜マンキュー教授の「マイナス金利政策」提言への解説〜 - ハリ・セルダンになりたくて

    [お断り]当blogに書かれた内容はすべて矢野個人の意見であり、矢野が所属するいかなる組織とも関係ありません。 NY Timesにマンキュー教授が「マイナス金利」政策について論じた記事が出ました。 Economic View - It May Be Time for the Fed to Go Negative - News Analysis - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2009/04/19/business/economy/19view.html 内容は当blog読者の皆さんにはおなじみの 不況というのは人々が現金を抱え込んでしまって、それを消費したり投資したりしてくれないことが原因の一つである。 通常の場合であれば、中央銀行が短期名目金利を低下させることによって、それを回避して景気を回復させることができる。 しかし、今回の経済危機においては

    米国で深まるリフレ政策論争〜マンキュー教授の「マイナス金利政策」提言への解説〜 - ハリ・セルダンになりたくて
    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2009/04/23
    マンキューがマイナス金利政策について論じる
  • 貿易赤字は円高?円安? - 藤巻プロパガンダ

  • 図録▽世界と主要国の将来人口推計

    2年ごとに国連は将来人口推計を発表している(最新は3年後だった)。最新の国連の2022年改訂は2022年7月に発表された。以下は年央ベースの人口である。 今回も2012年改訂からはじまった2100年までの将来予測がなされた。2100年の世界人口の予測は103.5億人(前回2019年改訂では108.7億人、2017年改訂では111.8億人、2015年改訂では112.1億人、2012年改訂では108.5億人、2010年改訂では101.2億人)である。2058年に世界人口は100億人を越えると予測されている。2012年改訂から2015年改訂へはかなり推計人口が上昇したが、それ以降は下方修正が続いている(下に掲げた地域別人口推計表参照)。 なお、2050年の世界人口の予測は97.1億人であり、前回2019年推計の97.4億人から若干減となっている。 今回の予測ではじめて2100年以前に人口が減少に

  • Obama open to torture prosecutions | Video | Reuters.com

    for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up 最新のビデオ世界最高齢のゴリラが66歳の誕生日迎える 独ベルリン動物園(字幕・14日) 独ベルリン動物園で飼育されている、世界最高齢の雌のゴリラ、ファトゥは13日、66歳の誕生日を迎えた。果実やサラダ、ハーブの花束といったプレゼントが贈られたという。

    Obama open to torture prosecutions | Video | Reuters.com
    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2009/04/23
    REUTERS 半年でドル130円も=藤巻氏(22日)