やったーーー、、、 日本のデフレの原因がチーともわからなかったわけだけど、やっと解明された、、、 、、、 第一生命の永濱さん、あんたは、えらい!! → 日本のデフレの一因に構造的要因 http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/naga_index.html 、、、 今まで、いろんな人がいろんなこと言ってたけど、どうもしっくりこなかったけど、これは決定打だろう!! 、、、 そう、デフレの原因は、円高と人民元安である!! 理論構築については、是非、ペーパーをご覧ください!! 、、、 これで、原因が分ったので、治療法の開発が出来る!! 、、、 経済学者の方々が、この論文を読んで、どう反論するか見ものである、、、 また、経済学として、日銀がバランスシートを拡張することは無意味だと言っているエコノミストのみなさん!! 、、、 バランスシートをむやみやたらに拡張してい
以前にも、解説したが、うーぱーの主張する、相続税の引き上げは、金持ちをターゲットにした、ちんけなものではない、、、 ときどき、解説しておかないと、誤解を生むので、一応、意見を述べておく、、、 、、、 今の日本の問題は、政府債務と、老人債権の間の、国内での債権の貸借関係の偏りの問題なので、相続税の引き上げ対象は、あくまで円現金同等物に限れば、事が済む、、、 、、、 相続税の重税対象とするか否かの境界は次のよう、、、 1.重税対象とする:円現金、円預貯金、円建て債券、および、以上に類似する保険契約・投信・投資事業組合・合同運用信託等(すなわち、実質的に政府保証の付いている資産) 2.協議が必要:外貨預金、金等貴金属 3.今まで通りで税率を引き上げない、むしろ非課税としても良いもの:株式、投信(1に該当しないもの)、不動産、動産 、、、 こうすれば、お金持ちの老人は、自分が生きている間に、資産を
[,right,w300] だいたい、どこの田舎に行っても、町内に1人や2人は、「きちがい」(方言)と言われ、やたら大声を出してみたり、なんか自分勝手にいちゃもんをつけてきたり、敷地内にごみをうずたかく積み上げてみたりする、老人がいるもんである、、、 、、、 普通はしょうがないので、かかわらないようにして、生活していて気分が悪くなることが起きないようにするもんである、、、 、、、 今の中国は、このどこの田舎にもいる、「きちがい」である、、、 自分が気に入らないと、自分勝手にいちゃもんをつけてくる、、、 こういうのは、しょうがないので、無視するに限る、、、 、、、 ところで、8月に書いた実質実効為替レートであるが、、、 → 付け刃(つけやいば)、、、 http://d.hatena.ne.jp/uupa/20100814/1281793734 、、、 データ検証をしたわけではないけど、考え方
アメリカが内々に、G7に代わって、G4を打診してきたらしい、、、 → G7:米がG4構想提唱 日・EUに中国加え http://mainichi.jp/select/today/news/20091004k0000m020118000c.html?link_id=RTH04 、、、 ちなみに、写真は、連れにもらった薬であって、本文とは関係ありません、、、 、、、 G4とは、EU、米、日、中を指すらしい、、、 、、、 何のことはない、これは、世界のGDPの多い順である、、、 ただ、EUの場合、誰が参加できるのか定かでないので、EU内の利害関係は不明だけど、カナダだけは、真っ当に外れてしまう、、、 、、、 最近、中国のGDPが日本を抜いて世界2位になるって、馬鹿の一つ覚えみたいに、テレビのエコノミストが言ってるけど、中国は為替操作をしているので、為替が不当に安く操作されているので、実際には、中
最近は、次々といろんな記録が塗り替えられる、、、 米GDPの名目値は58年以来最大のマイナスらしい、、、 → 第4四半期米実質GDP:3.8%減、名目値は58年来最大のマイナス http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003009&sid=ajvyQMJXftio&refer=jp_home 2008年第4四半期(10−12月)の実質国内総生産(GDP、季節調整済み、年率)速報値は前期比年率3.8%減少と、1982年以来で最大のマイナスとなった。インフレ調整前の名目GDPは4.1%減と、58年第1四半期以来で最大のマイナスとなった。 図は、1994年以降の、日本とアメリカのGDPで、縦軸は、どちらも2.5倍、、、、 、、、 「日本は、健全にやってきたから、今回も軽微で済んだ、、、、」っていう論調は、このグラフを見据えて言って欲しい、、、 、、
まだ、あまり見ない説だけど、今の米国不況の遠因は中国の為替操作だろう、、、 、、、 米国の名目GDPのグラフ載せとくけど、橙色の名目GDPの2次近似線(おそらく、米国の名目ベースの潜在成長率、もちろん、学術的にはそんな考え方は無いが)を、05年、06年は大幅に、そして長い間、上回ったにもかかわらず、10年債金利はとくと上がらず、景気を冷却するスタビライザーとしての機能が働かなかった、、、 [,w700] 通常、これだけ、スピード違反の成長を続ければ、インフレになって、金利が上がって、しぼむもんだが、なにせ、米国は中国からの200兆円からの財政支援を受けた為に、金利が上がらず、インフレも上がらず、ユーフォリアを形成してしまったというのが、どうも、しっくり来る、、、 、、、 うーぱーは、今回、米国はそれほど、ひどい事にならんだろうと思っていたのは、成長が屈折する前にインフレが出ておらず、利上げ
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