新連載『ホンダ偏愛主義』がスタート!自他共に認めるホンダマニア・元Motor Magazine誌編集部員でフリーランスライターの河原良雄氏が、ホンダを愛するようになった理由を、自身の経験を元に紐解きます。当時の風景が目の前に浮かんでくるような文章に、いつの間にかあなたも引き込まれることでしょう。第1回は、初代シビックが登場します。(デジタル編集:A Little Honda編集部) ホンダマニアの告白私がホンダ党になったのは1973年に初代シビック3ドアGL(型式SB1)を手にしてから。以来45年間、常に何らかのホンダ車が手元にある。 現在、ガレージにはレストア済みの91年式ビート(型式PP1)と93年式CR-Xデルソル(型式EG2)が収まっている。また傍らで少しばかり農業も営むが、軽トラックはもちろんミッドシップのアクティだし、草払い機もOHCエンジンのホンダ製と言った具合である。 第一
![ホンダマニアが初めて買ったのは、初代シビックだった【ホンダ偏愛主義vol.1】 - LAWRENCE - E-RIDE x LIFESTYLE + α](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60f7b173504638c019c7ac75322e1ddf0c7da356/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd1uzk9o9cg136f.cloudfront.net%2Ff%2F16783342%2Frc%2F2018%2F05%2F02%2Fa262c9e14a2dcbf7374a2ea4bc69365a2862907c_xlarge.jpg)