2)サンディスクとの提携関係が今年から変更された。 キオクシアホールディングスは米国のSandiskとNAND型フラッシュメモリの開発、生産に関して提携しています。まず、キオクシア、Sandiskが共同で設立した設備投資JV(ジョイントベンチャー。キオクシア50.1%、Sandisk49.9%の持分)が、キオクシア四日市工場、北上工場へ生産設備を貸与し生産委託します(四日市、北上工場の建屋、インフラはキオクシア保有)。キオクシアがウェハを100%生産し、キオクシア約60%、Sandisk約40%で配分します。これはほぼ原価での配分となります。 今年1月のキオクシアの発表によれば、Sandiskとの契約期日は従来は2029年12月31日でしたが、これが2034年12月31日に5年間延長されました。またキオクシアは、Sandiskに対する製造サービスおよび継続的な製品供給の対価として、2026

