ボイジャー1号は時速6万kmで地球から200億km離れた場所を旅している 恥ずかしくないのか?
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1978年愛知県生まれ。10代の頃は中学3年で登校拒否、高校中退、暴走族の構成員とドロップアウトの連続。現在は自動車部品工場に勤務。気がつくとなぜかHONZのメンバーに。趣味は読書、日本刀収集、骨董品収集、HIPHOP。 週末はこれを読め! from HONZ 読むに値する「おすすめ本」を紹介するサイト「HONZ」から、週末読書にオススメのノンフィクション本のレビューをお届けします。HONZが対象とするのは小説を除くすべての本です。サイエンス、歴史、社会、経済、医学、教育、美術、ビジネスなどあらゆる分野の著作が対象です。 バックナンバー一覧 北欧諸国といえば、税金は高いが充実した福祉が存在し、経済は概ね堅調でしかも労働時間が短く、民主的で腐敗の少ない政府を持ち、そのうえ、シンプルでオシャレな家具が溢れる地上の楽園というようなイメージがあるのかもしれない。 実際に英国にあるレスター大学の心理
リビア沖の地中海で、ゴムボートに乗り救助を待つ移民や難民ら(2016年11月3日撮影)。(c)AFP/ANDREAS SOLARO 【11月4日 AFP】(更新)国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は3日、リビア沖の地中海(Mediterranean Sea)で移民らを乗せた船が転覆し、少なくとも110人が死亡したとみられることを明らかにした。移民らは銃を突き付けられ、船への搭乗を強要されていたという。また2件目の移民船事故も発生し、120人余りが死亡した恐れが出ている。 UNHCRのカルロッタ・サミ(Carlotta Sami)報道官はAFPに対し、「約140人が乗った船が2日、リビアを出てほんの数時間後に転覆した。生存者は29人のみだった」と明かした。 さらに女性2人がUNHCRに対し、2件目の移民船事故について証言。2人の他に生存者はおらず、125人前後が犠牲になったという。 サミ
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