愛知県のパート女性に送られたジャパンライフからの通知。契約した200万円が返ってくる見込みは立っていない=2018年2月、斎川瞳撮影 警視庁が特定商取引法違反などの容疑で捜査に乗り出すことになった「ジャパンライフ」は、高齢者を勧誘する手口で業務を拡大してきた。2011年の福島第1原発事故後には福島県内で営業店を増やすなど、「復興マネー」をターゲットにした形跡もある。「最初からだますつもりだったのではないか」。被害者たちは捜査による事実解明を求めている。 「こつこつ仕事をしてためてきたお金を、少しでも増やせたらいいと思った」。200万円分の契約を結んでいた愛知県に住む60代のパート女性は、後悔を口にした。
by Sharon McCutcheon パキスタンの連邦捜査局(FIA)およびアメリカの中央情報局(CIA)が、「パキスタンのほとんどすべての主要銀行」から顧客データが盗み出されたことを明かしました。 Data from 'almost all' Pakistani banks stolen, says FIA cyber-crime chief | Pakistan - Geo.tv https://www.geo.tv/latest/217440-data-from-almost-all-pakistani-banks-stolen-says-fia-cyber-crime-chief サイバーセキュリティ会社のGroup-IBが「ハッカーたちがダークウェブのフォーラム上で、パキスタンのクレジットカードやデビットカードの情報を公開している」という報告書を公開。その後、FIAがパキスタ
「偽札」をつかまされなくなったのはよかったが… 「いまどきの中国人は財布なんて持たないのさ」――そんなコメントをよく聞く。日本に来た中国人観光客は、財布を開いて小銭を数える日本人をチラ見して、「中国は完全に日本を抜いた」と溜飲を下げているらしい。 だが、「財布を持たない」なんてホントなのか、「現金いらない」は単なる見栄じゃなかろうか? じつは、そう思わざるを得ない「キャッシュレス問題」が中国ではいまいたるところで起きているからだ。ほとんど報じられてない中国キャッシュレス化の「闇」についてレポートしたい。 スマートフォンに表示されたQRコード(モノクロの四角い画像)をピッとスキャン。一瞬にして代金支払い完了のQR決済サービスが中国の人々にもたらすのは「煩わしさからの解放」だ。 小銭を数えないで済むし、最高額面の100元札で財布を膨らませなくても済む。何より偽札をつかまされなくなった。 “トラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く