ブックマーク / mainichi.jp (36)

  • ジャパンライフ:警視庁、捜査へ 老後の蓄えフイに 福島6店、復興マネー標的 - 毎日新聞

    愛知県のパート女性に送られたジャパンライフからの通知。契約した200万円が返ってくる見込みは立っていない=2018年2月、斎川瞳撮影 警視庁が特定商取引法違反などの容疑で捜査に乗り出すことになった「ジャパンライフ」は、高齢者を勧誘する手口で業務を拡大してきた。2011年の福島第1原発事故後には福島県内で営業店を増やすなど、「復興マネー」をターゲットにした形跡もある。「最初からだますつもりだったのではないか」。被害者たちは捜査による事実解明を求めている。 「こつこつ仕事をしてためてきたお金を、少しでも増やせたらいいと思った」。200万円分の契約を結んでいた愛知県に住む60代のパート女性は、後悔を口にした。

    ジャパンライフ:警視庁、捜査へ 老後の蓄えフイに 福島6店、復興マネー標的 - 毎日新聞
  • フランス:小中学校でスマホ禁止 「集中力阻害」で法規制 | 毎日新聞

    【パリ賀有勇】3日から新学年が始まったフランスの全ての幼稚園と小中学校で、生徒らによる校内でのスマートフォンなどの使用が法律で禁止された。マクロン仏大統領の公約の一つで、保護者の支持も得られており、実効性のあるものにできるかが課題となる。 仏生活環境調査観察研究所によると、フランスの12~17歳の86%が携帯電話を所有している。規制されるのはスマートフォンを含む携帯電話やタブレット端末、スマートウオッチ。集中力を阻害…

    フランス:小中学校でスマホ禁止 「集中力阻害」で法規制 | 毎日新聞
  • プラスチック危機:海流入、50年までに魚の総重量超え? | 毎日新聞

    安価で丈夫なプラスチックは多くの製品に用いられ、20世紀半ば以降の暮らしを大きく変えた。一方で、2050年までに海に流入するプラスチックごみの総重量が、世界の海に生息する魚の総重量を超えるとの予測もあり、分解されずたまり続ける大量の廃プラスチックの問題が世界で懸念されている。「便利さ」追求の陰で広がる「危機」を現場から考える。

    プラスチック危機:海流入、50年までに魚の総重量超え? | 毎日新聞
  • カネテツ:ウナギ高騰 本物そっくり「ほぼうなぎ」販売 | 毎日新聞

    カマボコなど魚肉練り製品製造販売のカネテツデリカフーズ(神戸市東灘区)は、ウナギのかば焼きの見た目や味を魚のすり身で再現した「ほぼうなぎ」の販売を通販・数量限定で始めた。稚魚の不漁でウナギの価格は上昇傾向にあり、土用の丑(うし)の日などでの「代用品」としての活用を想定している。 「ほぼうなぎ」は、ふっくらとした身の部分と皮の部分を忠実に再現。外はこんがり、中はジューシーになるよう工夫した。原料は魚のすり身で、ウナギ特有の生臭さ…

    カネテツ:ウナギ高騰 本物そっくり「ほぼうなぎ」販売 | 毎日新聞
  • 痴漢冤罪保険:加入急増「逃げるより、まず弁護士を」 | 毎日新聞

    提携する弁護士に一斉に緊急メールが届く「痴漢冤罪ヘルプコール」。ジャパン少額短期保険のホームページから 電車などで痴漢の疑いをかけられた人に迅速に弁護士を派遣し、相談費用も補償する保険サービスの契約件数が急増している。痴漢容疑者が線路に逃げてトラブルが拡大する事例が相次ぐ中、「逃げるよりも、まず弁護士を呼んだ方がいい」との認識が広がっていることが背景にあるとみられる。 このサービスは、ジャパン少額短期保険(東京都千代田区)が2015年9月に始めた「痴漢冤罪(えんざい)ヘルプコール」。交通事故などの際、弁護士への相談費用を補償する年6400円の保険に特典として付く。この特典目当ての加入が大半だという。 契約者が痴漢の疑いをかけられた際、スマートフォンなどを通じて通報すると、提携する全国各地の弁護士に一斉に緊急メールが届く。通報者の位置情報も発信されるため、近くの弁護士が駆けつけたり電話で相談

    痴漢冤罪保険:加入急増「逃げるより、まず弁護士を」 | 毎日新聞
    gunihton
    gunihton 2017/05/29
    これリアルな痴漢が入るんじゃない?
  • 長野の集落:ゆるやかな大麻コミュニティーか 22人逮捕 - 毎日新聞

    gunihton
    gunihton 2016/11/25
    ゆるふわな、の方がかわいい!
  • 廃炉に外国人:「我々がやるしかない」 被ばくに不安の声 | 毎日新聞

    福島第1原発で汚染水貯蔵タンク建設を請け負った外国人作業員ら。作業服の下に防護服を着込む=2014年5月ごろ撮影(関係者提供、画像の一部を処理しています) 東京電力が廃炉を進める福島第1原発の過酷な最前線で、外国人が働いていた。「日人がやらないなら、外国人がやるしかないと思った」。汚染水貯蔵タンクの建設に従事した日系ブラジル人の男性は言った。彼らは、必要な人数がそろわない日人の穴を埋めていた。【関谷俊介】 「福島第1原発について私は皆さんに約束する。状況はコントロールされている」。安倍晋三首相は五輪招致に向けて2013年9月、国際オリンピック委員会の総会で力説した。第1原発ではその前月、鋼材をボルトでつなぐフランジ型のタンクから汚染水約300トンが漏れ出た。 現場は増え続ける汚染水と格闘していた。政府は溶接型タンクの増設を指示し、東電は大手ゼネコンに発注。2次下請けに入った東京の溶接会

    廃炉に外国人:「我々がやるしかない」 被ばくに不安の声 | 毎日新聞
    gunihton
    gunihton 2016/11/07
    被曝リスクを抱える報酬が1.5倍って安くね?どこがお金出してないのか不明だけど
  • キトラ古墳:息をのむ極彩色壁画 世界最古天文画も | 毎日新聞

    キトラ古墳の原寸大石室再現模型には壁画が描かれている=奈良県明日香村の「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」で2016年月9月20日午後2時4分、小関勉撮影 24日から奈良県明日香村の「四神の館」で公開 国特別史跡・キトラ古墳の石室から剥ぎ取り、修復を終えた一部の極彩色壁画が24日から、奈良県明日香村の「キトラ古墳壁画体験館 四神(しじん)の館」で公開される。初の一般公開となる「天文図」は石室天井に描かれていた世界最古の格的天文画で、被葬者を読み解く上でも重要なカギを握っている。【矢追健介】 金箔(きんぱく)で表現された約350個の星、それを朱で結んだ少なくとも74の星座たち。この美しい天文図の存在は、最初の壁画の発見から15年後、1998年に確認された。他にも、北極星を中心に常に星が地平線下に沈まない範囲を示す円(内規)、天の赤道などが精密に描かれている。いつ、どこで見上げた夜空なのか。そ

    キトラ古墳:息をのむ極彩色壁画 世界最古天文画も | 毎日新聞
  • 築地移転先:豊洲、汚染対策の盛り土せず 都、異なる説明 | 毎日新聞

    移転延期が発表された豊洲市場=東京都江東区で2016年8月31日午後6時21分、社ヘリから長谷川直亮撮影 東京都中央卸売市場築地市場(中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)で、都が土壌汚染対策として行う予定だった4.5メートルの盛り土を、品を実際に取り扱う全3棟の建物の下で行っていなかったことが分かった。都が共産党都議団に説明した。小池百合子知事は11月7日に予定されていた移転開場を延期したが、都のこれまでの説明が事実と異なっていたことになり、更に影響が出る可能性がある。 豊洲市場は土壌からベンゼンなどの有害物質が検出されたため、都は地表約2メートルの土壌を取り除き、きれいな土を4.5メートル盛った上に建物を建てると説明。有識者でつくる「豊洲新市場予定地の土壌汚染対策工事に関する技術会議」に「盛り土の完了を確認した」と説明し、同じ旨の説明を公表していた。

    築地移転先:豊洲、汚染対策の盛り土せず 都、異なる説明 | 毎日新聞
    gunihton
    gunihton 2016/09/10
    なんだなんだ
  • 朝鮮人捕虜:米の尋問調書発見…日本支配の過酷さ記録 | 毎日新聞

    米国立公文書館で 太平洋戦争終盤期に日軍と行動を共にし、米軍に捕らえられた民間の朝鮮人捕虜が、戦時動員に基づく慰安婦や強制労働の被害について米軍の尋問に答えた調書が、米国立公文書館で発見された。朝鮮人慰安婦について「志願か親による身売り」との認識を示す一方、日への労務動員については「連合国の捕虜より待遇が悪い」などと述べていた。朝鮮の人々が感じた日の植民地支配の過酷さを包括的に伝える内容で、論議を呼びそうだ。

    朝鮮人捕虜:米の尋問調書発見…日本支配の過酷さ記録 | 毎日新聞
    gunihton
    gunihton 2016/06/10
    植民地主義は世界全体にとっての悪しき歴史だった。今もアフリカにはチョコが高級で食べられないっていうカカオ豆農場の人たちもいて、強者の論理は続いてるが。調書には労働の強制は書かれてないんだね
  • 八代市役所:外壁に落書きの47歳男再逮捕 熊本県警 - 毎日新聞

    gunihton
    gunihton 2016/05/28
    微妙な中略の仕方
  • 顔認識防ぐ眼鏡:福井・鯖江の商社が販売へ | 毎日新聞

    掛けるとコンピューターが顔を認識できなくなる眼鏡を福井県鯖江市の商社が5月末に約3万円で販売する。特殊な模様のフィルターで光を反射・吸収し、目元の凹凸をわからなくする。 顔の凹凸で個人を識別する顔認識技術の進歩は目覚ましい。インターネットに無断掲載された写真から、居場所などの個人情報がわかる危険性…

    顔認識防ぐ眼鏡:福井・鯖江の商社が販売へ | 毎日新聞
  • 原子力規制委:「川内原発を現状では停止させず」方針決定 | 毎日新聞

    審査方法も「既に今回より大きい地震を想定」と見直さず 原子力規制委員会は18日、熊地震を受けた臨時会合を開き、国内で唯一稼働中の九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)を現状では停止させない方針を決めた。審査方法も「既に今回より大きい地震を想定している」として見直さない方針だ。 規制委によると、川内原発で観測した今回の地震動は最大8.6ガル(ガルは加速度の単位)。審査で想定した最大の揺れである基準地震動620ガルや、九電が保安規定で原子炉を自動停止する基準としている160ガルより小さ…

    原子力規制委:「川内原発を現状では停止させず」方針決定 | 毎日新聞
    gunihton
    gunihton 2016/04/18
    ナンセンス
  • 在宅介護:「限界」7割 家族の負担浮き彫り | 毎日新聞

    自宅で家族を介護している人の約7割が精神的・肉体的に限界を感じていたことが毎日新聞の調査で分かった。約2割は介護疲れなどから殺人・心中を考えたことがあるとし、被介護者に暴力をふるった経験を持つ人も2割を超えた。負担や孤立に悩みながら、愛する家族を支える介護者の姿が浮かび上がった。 毎日新聞は1〜2月、介護者支援に取り組む全国の8団体を通じ、在宅介護者にアンケートを実施し、245人(男性62人、女性181人、性別不明2人)から回答を得た。 介護によって精神的・肉体的に限界を感じたことが「ある」とした人は73%(179人)に上った。全体の22%(54人)は介護中に被介護者に暴力をふるった経験があると回答した。

    在宅介護:「限界」7割 家族の負担浮き彫り | 毎日新聞
    gunihton
    gunihton 2016/04/04
    委細気になる。場所と男女と仕事の有無を見てみたい。毎日新聞からデータのリンクあるといいな
  • 高速道路:最高速度120キロへ 警察庁引き上げ方針 | 毎日新聞

    新東名高速道路の御殿場ジャンクション。左は東名高速道路=静岡県御殿場市で2012年4月14日、社ヘリから 警察庁は24日、現行で時速100キロとしている高速道路の最高速度について、安全性の条件を満たす区間に限り120キロへの引き上げを認める方針を決めた。来年にも静岡県と岩手県で引き上げの試行を開始する。実際に車が走っているスピード(実勢速度)と規制速度の隔たりを解消し、取り締まりへの理解を広げることが狙いだ。 高速道路の最高速度を100キロと定める交通規制基準を変更する。1963年に日初の高速道路・名神高速道路が開通して以降、100キロだった最高速度の引き上げは初めて。大型トラックの最高速度は現行の80キロのままとする方向だ。

    高速道路:最高速度120キロへ 警察庁引き上げ方針 | 毎日新聞
    gunihton
    gunihton 2016/03/24
    飴と鞭
  • 大阪・公園照明柱:倒れた原因は「散歩の犬の尿で腐食」 | 毎日新聞

    付近の土から高濃度のアンモニア検出 大阪府池田市の市立猪名川運動公園で2月11日、照明柱が倒れて女児(10)が手に重傷を負った事故で、犬の尿によって照明柱の腐が進んで倒れた可能性が高いことが市の調査で分かった。付近の土から高濃度のアンモニアが検出された。 市によると、照明柱の根元の土の成分分析を民…

    大阪・公園照明柱:倒れた原因は「散歩の犬の尿で腐食」 | 毎日新聞
    gunihton
    gunihton 2016/03/04
    一番の原因は管理不足だと思うけどね
  • フランス:売れ残り食料、廃棄禁止…大型スーパー | 毎日新聞

    慈善団体へ寄付、法で義務化 【パリ賀有勇】世界の料生産量の約3分の1が毎年廃棄されている。その現状を変えようとしたパリ近郊クルーブボア市のアラシュ・デランバーシュ市議(36)の努力が結実し、フランス全土にある大型スーパーに売れ残りの料の廃棄を禁じ、慈善団体への寄付を義務付ける法律が成立した。 イラン革命(1979年)でフランスに逃れた両親の間に生まれたデランバーシュさんは、大学時代に費の工面に苦労した経験から料廃棄に目を向けるようになった。 市議になった2014年、訪ね歩いたスーパーでは、廃棄品が持ち去られるのを防ぐためにゴミ箱に鍵をかけたり、べることができないように化学薬品で処理した上で廃棄されたりしていた。デランバーシュさんが生活困窮者への無償提供を打診すると、「法規制されたらやるよ」と皮肉交じりに言われた。

    フランス:売れ残り食料、廃棄禁止…大型スーパー | 毎日新聞
    gunihton
    gunihton 2016/02/17
    賛成。こないだの恵方巻きの廃棄はナンセンスだった。昔コンビニバイトしてた時、上がってお腹空いてたら裏に片した時間内の廃棄品の中から買って食べてた。毎日毎日勿体なさすぎて
  • ふるさと納税:返礼品で争奪戦 「趣旨逸脱」の懸念も | 毎日新聞

    出身地や応援したい自治体に寄付できる「ふるさと納税」で、寄付の見返りに返礼品を導入する自治体が急増している。総務省の2013年秋の調査で全国の自治体のうち返礼品があるのは52%だったが、昨秋の調査では84%に達した。来納められるはずの税金が、返礼品目当てに他の自治体に流出してしまい、損失分を取り戻そうと導入する自治体もある。過度な寄付争奪戦への発展に、制度の趣旨からも懸念の声が上がっている。【梅山崇】 「町に目立った特産品はないが、返礼品でお金を取り戻すしかない」。福岡県志免町の担当者は危機感を持つ。08年度から始まったふるさと納税で、これまで町は返礼品を設けてこなかった。寄付は振るわず、15年4〜9月は3件31万円にとどまる。一方、町民の他の自治体への寄付は年間約800万円に上る。来なら一部が住民税として町に入るお金だ。返礼品目当ても多いとみられ、町も寄付の見返りに3月にも町内業者が

    ふるさと納税:返礼品で争奪戦 「趣旨逸脱」の懸念も | 毎日新聞
  • 財務省:公立小中学校教職員3500人規模削減方針 - 毎日新聞

    gunihton
    gunihton 2015/10/27
  • 虚偽データ施工:横浜の大型マンション1棟傾いた状態 - 毎日新聞

    gunihton
    gunihton 2015/10/14